あだ名はハラスメントじゃねぇ「魂の称号」だ。ドラム缶と呼ばれた俺が、椅子を振り上げてまで伝えたかったこと|コミュニケーション|自己啓発|人間関係|メンタルヘルス|人生訓|

「あだ名はハラスメント」だと? 笑わせんじゃねぇ。
今の世の中、どこもかしこもハラスメントだ何だと言って、「さん、ちゃん、くん」の呼び方一つにまでガタガタぬかしやがる。
だがな、そんなルールだけで人間関係が回ると思ってんのか? ルールは人を守るかもしれねぇが、人を「孤独」にする。
相手の目を見て、声を聞いて、腹を割って付き合う。 そんな当たり前のことができねぇ「アンドロイド」みたいな奴らが増えすぎてやしないか。それが俺には、たまらなく寂しいんだよ。


1. 俺にとって「あだ名」は、相手への最高の敬意だ

俺は50過ぎたおっさんだ。正直、名前を覚えるのは苦手だ。 だからこそ、俺は相手をじっくり見る。
そいつの「笑顔が素敵だ」とか「根が明るい」といったプラスの面を必死に見つけて、あだ名を付ける。
俺は容姿や欠点をあげつらって人を呼ぶような下品な真似は絶対にしねぇ。 あだ名は、俺が相手を一人前だと認め、その懐に飛び込むための「心の合鍵」だ。
「お前のいいところ、ちゃんと見てるぞ」っていう、俺からの精一杯のギフトなんだよ。

2. ルールを叫ぶ前に、自分に「免疫力」を付けろ

ちょっと何か言われただけで「侮辱だ」「バリアだ」と騒ぐ奴。 事実を認めもしねぇで「ルール違反だ」と叫ぶのは、自意識過剰でひ弱すぎる。
言われるのが嫌なら、自分を変える努力をしろ。 変えられねぇなら、それを認めた上で笑いに変える「器」と、矛先をかわす「技」を身につけろ。
俺が「免疫力を付けろ」と言うのは、お前を突き放したいからじゃねぇ。 どんな理不尽な風が吹いても、お前が自分の足で立っていられるようになってほしいからだ。

3. 自分が熱狂して変われば、世界(あだ名)は勝手に書き換わる

俺の人生は、常に呼び名と共にあった。
中1の時、肩幅が広いことで「ドラム缶」と呼ばれた。 だが、俺はそこでバリアを張って逃げたりしなかった。ただ、目の前の部活に、死ぬ気で、全力で打ち込んだだけだ。
結果、中2になる頃には脂肪が削ぎ落とされ、周りは俺を「筋肉マン」と呼ぶようになった。
自分が熱狂して変われば、相手の呼ぶ名前なんて勝手に書き換わるんだよ。 その時、世界は驚くほど優しくなる。それが俺の言う「免疫力」だ。

4. 俺が「椅子」を振り上げ、自ら敬意を勝ち取った理由

だが、世の中にはどうしても「笑い」に変えられねぇ理不尽ってのもある。
高校時代、木刀を持って後輩を殴る理不尽な先輩がいた。 俺は椅子を振り上げ、顔面に浴びせてやったよ。
そこから先、俺は先輩からも「さん」付けで呼ばれるようになった。 それは、俺が自分のすべてを懸けて「理不尽」を叩き潰したからだ。
自分を守るのはルールじゃねぇ。お前自身の「覚悟」なんだよ。

5. 「あだ名」で呼ばれることが、どれだけ羨ましいか

高1のあの一件以降、俺はどこへ行っても「〇〇さん」としか呼ばれてこなかった。 それは周りの敬意かもしれねぇが、俺からすれば「あだ名」で呼び合える仲ってのは、凄ぇ羨ましいことなんだよ。
関わりを持って、仲良くなる。 その血の通った流れを「ハラスメント」なんて言葉で片付ける奴は、一生、本当の絆なんて作れやしねぇ。
そんな俺を、唯一あだ名で呼ぶのが、右翼の先輩だ。 その人だけが、俺を 「〇坊」 と呼ぶ。
その瞬間にだけ、俺は肩書きを脱いだ、ただの「人間」に戻れるんだ。

6. 名前に「魂」を宿せ:クリエイター名への提案

今これを読んでるお前だって、noteで自分にクリエイター名を付けてるだろ? それだって、立派な「あだ名」みてぇなもんじゃねぇか。 いわば「第二の名前」だ。
自分で付けたか、相手が付けたか。 その違いはあっても、「自分はこういう人間だ」「こう呼ばれたい」という魂の表明であることに変わりはねぇはずだ。
もし、お前が自分にどんな名前を付けりゃいいか迷ってるなら……。 リスペクトし合える相手が付けてくれた「あだ名」を、そのままクリエイター名にしてみろ。 案外、それが一番お前らしく、しっくりくる名前になるかもしれねぇぞ。

7. リスペクトのねぇ呼び名は、蹴り飛ばせ

あだ名を勧めたが、一つだけ言っておく。 お前に対してのリスペクトがねぇあだ名なんて、今すぐ忘れちまえ。 過去に嫌な思い出があるなら、そんなもん引きずる必要はねぇ。
もし新たに付けられたあだ名が嫌なものなら、ハッキリ断ればいい。 そこでしつこく言ってくる奴は、お前のことをこれっぽっちも見ていねぇ奴だ。そんな奴は蹴り飛ばしてやれ。
あだ名は「絆」のためにあるもんだ。お前を傷つけるための道具じゃねぇ。

8. あだ名を付ける側の「覚悟」と「本当の愛」

最後に、あだ名を付ける側の奴へ。 いいか。大前提だ。
あだ名を付けるなら、まずは相手と向き合い、泥臭ぇ「信頼関係」を築き上げろ。 その土台もねぇのに、適当な名前を付けるのはただの傲慢だ。
相手の「中身」をしっかり見て、リスペクトを込めろ。 「お前は、ここが最高なんだよ」 という魂の承認を贈れ。 その覚悟と責任がねぇなら、軽々しくあだ名なんて付けるんじゃねぇ。
弱い人間をルールで囲うのが優しさじゃねぇ。 外の世界で戦い抜ける「免疫力」を持たせてやることこそが、本当の愛だろ。

バリアを張って守られることに必死なアンドロイドで一生を終えるな。 お前は今、ルールに守られることに必死になって、 目の前の誰かと本気で笑い合うことを忘れてやしないか?
俺たちは、ぶつかり合い、笑い合い、特別な名前で呼び合って生きていく。 その「熱」こそが、俺たちが人間として生きている証じゃねぇのか。



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