あなたの本命星を知ろう|九星気学の世界へようこそ
あんた、自分の“星”を知ってる?
九星気学(きゅうせいきがく)は
生まれた年と月から「本命星(ほんめいせい)」と
「月命星(げつめいせい)」を導き出して
あんたの性格や運勢、相性、吉方位まで見えてくる
昔ながらの占術なんよ。
せやけど、「むずかしそう」「調べ方がわからへん」って感じてる人も多いんちゃうかな。
この記事では、はじめて九星気学に触れるあんたに向けて
本命星や月命星の意味から、早見表・注意点・相性・方位まで
ゆっくり、丁寧に解説していくで。
一緒に“あんたの星”を見つけよな。
1. 本命星・月命星とは?
九星気学でいちばん大事なんは、まず「本命星」と「月命星」やね。
本命星(ほんめいせい)は、生まれた年の九星。
あんたの“本質”や“体質”、“人生の軸”を表す、大もとのエネルギーや。
一方、月命星(げつめいせい)は、生まれた月の九星で、
心の癖・精神性・感受性・成長の傾向をあらわすんよ。
このふたつを合わせて読むことで、
「自分ってどんな人間なんか」「どんな流れに乗ればええんか」
が、だんだんと見えてくるようになるんよ。
2. 九星気学における9つの星
九星気学では、宇宙に流れる“氣(き)”=精気(せいき)を
9つの性質に分けて読み解くんよ。
それぞれの九星には、五行(木・火・土・金・水)と陰陽が組み合わされてて、
「その人がどんな氣を持って生まれてきたか」を表す鍵になるんや。
占いで言う「星」って言葉に惑わされるかもしれへんけど、
九星は西洋占星術の“星座”とはちゃうで?
あくまで「氣の型・エネルギーの質」を指してるんよ。
一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四緑木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)
この9つの星が、
年・月・日・時間、そして方位にまで影響を与える存在なんやで。
3. 本命星と月命星の関係性
九星気学で占うときは
まず「本命星」と「月命星」をセットで見るのが基本やねん。
この2つの“星の組み合わせ”が
その人の性格や相性、運気の流れ、向いてる方位まで
大きく影響してくるんよ。
たとえば……
・本命星は「一白水星 (いっぱくすいせい)」で柔らかく人に合わせやすい性質
・月命星は 「三碧木星(さんぺきもくせい)」で行動的でストレート
こんな人は、「自分の内側はおだやかで気を遣うけど、表面的にはハッキリ発言しがち」みたいに、内と外のバランスが読み取れるわけや。
つまり──
本命星は「軸」/月命星は「表れ方」とも言える。
特に相性や方位を見るときは、この2つを“組み合わせて”読むことで、
より実感を伴う深い読みができるようになるで。
4. 本命星の調べ方(計算式と一覧早見表)
ほな実際に、あんたの「本命星」を出してみよか。
下の方法で、誰でもかんたんに計算できるんよ。
計算ステップ
① 生まれた年の西暦の下2桁を足す
例:1995年生まれ →「9+5=14」
② さらに一桁になるまで足す
14 → 1+4=5
③ 11から②の数を引く
11 − 5=6
▶︎これで「六白金星(ろっぱくきんせい)」が本命星になるんよ。
1月1日〜2月3日生まれの人は要注意!
九星気学では、1年の始まりは**2月4日前後の「立春」**とされてるんや。
せやから──
1月1日〜2月3日生まれの人は、「前年」で計算すること!
たとえば:1995年1月15日生まれの人は、
→ 1994年として計算してや。
補足:計算式と早見表でズレることがあるのはなぜ?
ちなみに──
上で紹介した計算式で「4」が出たとしても
早見表では「1988年生まれ=三碧木星」と書かれてたりして
「あれ?なんで?ズレてるやん?」ってなる人、おるかもしれへん。
実はこれ、九星気学独特の“数え方のクセ”やねん。
九星番号は、単純に「1〜9」までの番号で使われるだけやなくて、
“年ごとの決まった九星”があるんよ。
せやから
いちばん正確なんはやっぱり【本命星早見表】で確認する方法なんよな。
迷ったら
まずは「生まれ年」+「立春を過ぎてるかどうか」だけチェックして
一覧で確認したらええよ。

5. 2月立春で年替りをカウント
ここ、めっちゃ大事やから絶対覚えといてほしいんやけどな──
九星気学では、「1年の始まり」は1月1日ちゃうねん。
毎年2月4日前後の「立春(りっしゅん)」を“年替り”として数えるんよ。
せやから、1月1日〜2月3日生まれの人は、
前年の九星で本命星を出さなあかんねん。
例で見るとこうなる:
たとえば、1983年1月15日生まれの人。
ふつうに「1983年」で調べたら「八白土星」って出てくるけど──
実際は立春前の誕生日やから、「1982年」として見なあかん。
つまりこの人の本命星は、**九紫火星(1982年の九星)**になるんや。
間違えて出してる人、実はめっちゃ多いねん。
特に1〜2月生まれの人は
早見表の年数だけ見て判断せんと
必ず“立春を過ぎてるかどうか”チェックしてな?
6. 月命星の調べ方(区分表と一覧)
九星気学では、本命星と並んで大事なんがこの月命星(げつめいせい)。
月命星は、生まれた“月”に流れてた氣の質を表してるんや。
本命星がその人の「体質・人生の土台」やとしたら、
月命星は「心の癖・感受性・精神性」を表す言わば“内面の星”やねん。
月命星の調べ方(ステップ形式)
自分の【本命星】を確認する
→ まだ出してへん人は、前の章で出してみてな?その本命星がどの「区分」に属してるかを見る
【あ・い・う の3区分】
区分 本命星の該当星
あ区分 一白水星・四緑木星・七赤金星
い区分 三碧木星・六白金星・九紫火星
う区分 二黒土星・五黄土星・八白土星

3.生まれた月を確認して、該当区分を探す
→ ここで、あ区分 × ○月 =〇〇星、という風に月命星が確定するんや。
例で確認しよか?
1982年6月20日生まれの人の場合:
本命星 → 九紫火星(い区分)
生まれ月 → 6月
月命星 → 月命星表の「6月 × い区分)」を見ると、一白水星
👉 結果:月命星は一白水星
【補足】節が変わるタイミングを注視してな?
月命星を出すときにめっちゃ大事な注意点があるんよ。
九星気学では、カレンダー通りの「1ヶ月」ではなく、
“節入り”から次の節入り前日までが1ヶ月とされてる。
せやから
「○月生まれやと思ってたら、実は前月扱い」ってこともあるんよ。
たとえば…
1982年7月2日生まれの人。
カレンダーでは7月生まれやけど、九星気学では**“小暑(7月7日前後)”が始まり**やから、
この人は「6月生まれ」として数えることになる。

節入り日一覧(毎年微妙に前後するけど目安にしてな)
月節入り(目安)節名1月6日前後小寒2月4日前後立春3月6日前後啓蟄4月5日前後清明5月6日前後立夏6月6日前後芒種7月7日前後小暑8月8日前後立秋9月8日前後白露10月8日前後寒露11月7日前後立冬12月7日前後大雪
※気になる人は「〇〇年 二十四節気」で検索したら正確にわかるで!
7.吉方位と使い方
九星気学のいちばんの魅力って、
「自分にとって運がひらける“方角”がわかる」ことやと思うんよ。
「あっちへ動けば、ええ流れに乗れる」って教えてくれるなんて、
ちょっとロマンあるやろ?
この“吉方位(きちほうい)”を味方につけたら、
引っ越し、旅行、転職、付き合う人……
そういう「人生のターニングポイント」が、ちょっとずつ開いていくんや。
吉方位ってなんや?
吉方位とは、「今のあんたにとって、氣が整ってる安全な方向」のこと。
行くことで“氣のバランスが整ったり、運が巡ったりする”とされてるんよ。
一方で、行かんほうがええ方向もあって、それを「凶方位」って呼ぶねん。
どうやって使うん?
おすすめのタイミング:
引っ越し・移転(家・店舗・職場)
就職・転職・面接・契約
旅行・お参り・出張・ライブ遠征 etc...
特に「引っ越し」と「長距離旅行」は、氣が大きく動くタイミング。
吉方位を選ぶだけで、“めっちゃ運気整った”って実感しやすい瞬間なんよ。
吉方位を調べるには?
吉方位は
本命星・月命星・今の年や月の氣の流れを総合して割り出すんやけど
正直、ちょっとややこしいんよな。
せやから「ほんまに大事な選択」や「絶対に外したくない方位のとき」は、
うちがLINEでお調べしてるから、そっちに相談してな?
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※お布施制やから、無理に来んでもええ。けど、ほんまに困ってる人にはちゃんと届けたいねん。
星と方位は、あんたを導く“地図と風”みたいなもんや。
無理せんでええ、でも必要なときには使うてな。
8. まとめ|自分の星から“運の地図”をひらく
九星気学は、「当たる・当たらへん」を楽しむ占いやないんよ。
あんたが持って生まれた氣(エネルギー)を、どう活かすか。
どう整えるか。
どの方向に進んだら、少しでもラクに笑えるか。
そのヒントをくれる“古い知恵”なんや。
本命星は「人生の土台」。
月命星は「心の癖」。
方位は「風向き」。
あんたが、どんな星のもとに生まれて、今どこに立ってて、
どこに向かいたいんか
その“運の地図”は、もうあんたの中にちゃんとあるんよ。
わからんときは、迷ったままでかまへん。
でも、「知ろう」としたあんたは、
もうひとつ、前に進んだ証やで。
星の声、聞こえたら、また来てな。
若紫|いのち×占い師 🔗 LINE登録はこちら
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