読んで貰えるnoteになった理由 |1ヵ月目のnote
noteに投稿をはじめてちょうど1ヶ月が経ちました。
自己紹介でも書いていますが、noteをはじめたきっかけは、自分の感じたものを言葉にするトレーニングであり、誰かに読んで貰えるようになるとは思っていませんでした。
最初の2週間は、ビュー数はある程度伸びましたが、まったくスキは増えず、予想はしていましたが、やはり素人がただ好きなことをダラダラと書いてもダメなんだと思い知りました。
本を出版して、文章を書くことで生計を立てている作家の皆さんの凄さを、改めて実感した日々でした。
転機が訪れたのが、『はじめてのnote』を投稿したことでした。
勉強のために色々な方のnoteを読んでいると、読まれているクリエイターの方は固定された記事に、自己紹介を置いている方が多かったのです。
なるほど、記事を読んでもらうためには、まずどんな人物が書いているのかを提示したほうが良いのかと思い、簡単な自己紹介の記事を書いて投稿しました。
結果は驚くほど効果的で、爆発的でした。
あっと言う間に、自己紹介記事のビュー数は1000を超え、現在スキも300に迫る勢いで、投稿して2週間近く経過した今でも、通常の記事よりビュー数もスキ数も多い状況です。
そこから少しずつフォロワー数が増え、ビュー数も安定しました。何より一番の変化は「スキ」の数でした。
note初心者の記事の目安は、1記事でビュー100、スキ数がビュー数の3%程度だと言われています。
私の場合、ビュー数はだいたい1記事100~200程度で、スキはだいたい10%を超える数値になっていて、読んだ方からの反響の大きさを嬉しく思っています。
現在、車やバイクで出かけたときの話題に絞って、エッセイの形式で記事を投稿しています。
内容を絞ったことで、自己紹介の記事をきっかけに来てくださった方が、そのまま通常の記事も読んで下さり、この内容なら次も読みたい、と思って頂けているのが、スキの数が伸びた要因だと考えています。
読み手を誘導するきっかけである『自己紹介』記事と、読み手を継続して貰える『目的がはっきりした』記事が、リンクすることが、1ヶ月目からうまくいった理由でした。
それから私自身も、他のクリエイターさんの作品を読んで、面白かった記事に気軽に『スキ』を押すようになったのも良かったかもしれません。
私が好きだと思った記事を書くクリエイターさんは、もしかしたら、私の記事を気に入ってくれるかもしれない。不特定多数の誰かに向けてより、同じ好きなものが共通する人の方が、届く気がしたのです。
noteに投稿をはじめて1ヶ月。このプラットフォームを利用して、様々な人が発信を行っています。
日々の記録や日記を綴る人、創作作品を日々投稿する人、自分の専門性を生かして役立つ情報を届ける人、良かった商品やサービスを紹介する人etc…
その広大な情報の海から、自分の『スキ』なものを掬い上げて、日々の活力にしていく。
noteは、まるで社会の縮図のようで、読み手として興味深い世界です。
書き手としては、これからも自分らしい丁寧に選んだ言葉を紡いだ文章に、思い出の写真を添えて記事を作っていきたいと思っています。
この世界の片隅で、見つけてくれた誰かに届く記事を目指して、これからも執筆を続けていきます。
