パワースラップ
競技っていうか狂気だよ
パワースラップの基本ルール
1vs1の対決競技でテーブル越しに向かい合い、先攻、後攻で交代していく3ラウンド制の競技
ビンタを相手の顔の側面(顎の先〜目の高さの範囲)に当てる
受け手は怯んだり、肩を上げたり、顎を引いてはダメ。体制を立て直すまでに30秒の猶予が与えられる
頬をビンタし合うという単純な競技
パンチドランカー製造競技
ボクシングや総合格闘技みたいに体を仰け反らして回避することや、相手のパンチが顔にあたる直前に自分の首を回し顔へクリーンヒットしないようにするスリッピングアウェイなどダメージを減らす防御技術を使用することはできない
それとも視界外からのパンチのダメージを受けるより、ビンタを受ける前提だからダメージが少ないだろって事なのか
でも脳が揺れる事抑えられないし、鍛えられない。ジェットコースターでも乗って脳がグラグラ揺れるのを鍛えろってことか?どう考えても脳が揺れないようにできるなら全ての格闘家がそのトレーニングやってるし、脳は揺れることの適応ができないし、回復もできないからダメージとして蓄積していき、パンチドランカーになる
顔面崩壊
調べていくと、思いっきり顔を引っ叩くから頬の骨が折れたり、大きく腫れたりして左右で目の位置が変わったり
顔面が崩壊しちゃうってグロいな
正直脳へのダメージや顔面変形といったリスクが、この競技で得られるものより大きいとしか思えない
ボクシングではプロテストではディフェンス技術を重視してみられるし、柔道でも受け身をまずは習う。このように自分で怪我へのリスクを減らす行為、技術を競技中にコントロールできない部分がこの競技には多い
まとめ
格闘技、アメフト、サッカー、ハードコンタクトな競技には脳震盪などは切っても切り離せないが、ルールとして頭部へのヒットの反則、禁止があったり、選手単位では頭部へのダメージを軽減するような防御技術を行うことができる
だがこの競技は頭部へのクリーンヒット前提の競技
ここが他の競技との大きな差
この競技を行う前後に影響はなくても、数年経ってから影響が出てくることになる
そういうところまで保証されているのだろうか
そうでもしないと出ないだろ普通は
文明が進化すると動物的、狩猟的な行動がスポーツに移行していくなんて話を聞いたことあるけど、この競技はある意味原始的で、単純で、力が強くて、打たれても立ち続ける屈強な体
豊かな土地の奪い合いが起こっていて、その争いを決するため、各国の中で一番屈強な代表者を決め、その土地の所有権を掛けて戦わせる
そのくらい原始的だし、明快で単純に考えなくて良い競技
正直この競技が長続きするとは思っていないけど
今後、ヘッドギアや手のひらにオープンフィンガーグローブみたいなのを着けるようになっていくのではないだろうか
