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turara_note___
紙ふぶきの中に、黒が入ってもすてきなままなこと。
いま、子どもといっしょに
折り紙で遊んでいます
そう言っても、子どもはまだ上手に
折れない…
あのね、たとえばこのたくさんの
折り紙をぜんぶちぎって
ちぎった折り紙のかけらを
空にむけて、うえに飛ばすの
色とりどりの紙ふぶき、空へ
風に乗って散り散りに
ひらひら、ひらひら…
もしも、この紙ふぶきの中に
黒色が入っていたって
この空と、
色とりどりの紙ふぶき
変わらずにきれいですてき
だろうなぁ…
黒色は、きもちでいうと
悲しいきもち、
怒るきもち、
寂しいきもちかなぁ…
たとえ、あなたがその黒のきもちを
もつ瞬間があっても、
わたしは、あなたは何も
変わらないっておもう
あなたは変わらずに、すてきだとおもう
むしろ、それは人間らしいとおもう
紙ふぶきの中に、黒がはいる
ことはとても自然なことだとおもう
空と、色とりどりの紙ふぶきは
すてきなままだとおもう
