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〈へんいち文庫〉、文学フリマ京都10に出店するの巻

「文学フリマ京都10」に〈へんいち文庫〉として出店を決めた。
来年1月のことだ。

🔷「文学フリマ京都10」って何?

文学フリマ京都10
京都市で開催される文学作品即売会
開催 2026/1/18(日)
時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)
入場 無料
出店 1,259出店・1,427ブース
会場 京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場・3F 第三展示場

🔷〈へんいち文庫〉って何?
ちょっと気になったから、AIに訊いてみた。

へんいち文庫とは
「へんいち文庫」は、特定の編集者が個人的に編集・校正・組版などを担当し、出版を手伝った本の総称(シリーズ名)です。一般的な大手出版社が発行する文庫レーベルとは異なります。
この名称は、その本を手掛けた編集者個人を指す愛称のようなもので、主にAmazon Kindle(電子書籍)やペーパーバック(紙書籍)形式で出版されている作品群に見られます。
まとめると以下の特徴があります。
・運営者: 特定の編集者(「へんいち」というハンドルネームを使用している可能性が高い)
・形態: 主にAmazonを通じた電子書籍(Kindle版)やペーパーバック(紙版)での出版物
・目的: 著者の自費出版や個人出版を編集者がサポートし、プロの品質で世に出すことを目的としているようです
・作品ジャンル: 文学作品やエッセイ集など多様な作品が含まれます

AIによる解説、なかなかいい線いっている。

会期までおよそあとひと月、準備は着々と進んでいる。
当日のブース番号・会場内配置はまだ決まっていないので、分かり次第あらためてお知らせしたい。
👉決まりましたぁ! [え-25 (3F 第三展示場)]です!

僕が「文フリ(文学フリマ)に出る」とnoteに書いた途端、すかさず複数のnoterさんから「意外!」「アンチ文フリでは?」とメッセージが届いた。

——はい、そのとおり!(よく覚えているなぁ…)

2年前の有料記事「noteの先に出版はありか」に僕はこう書いた。

・かねてアンチ文フリを標榜する僕
・文フリに見るのは「袋小路の未来」

僕のアンチ文フリは2年経つ今も変わっていない。
ただ、同じ記事にこうも書いている。

趣味程度に活動する作家にとっての文フリは否定するものではないし、むしろそれを目標にがんばることは尊いこと

この考えもまったく変わっていない。
つまり、僕は文フリをこう見ているのだ。

① 文フリのおかげで創作できる人がたくさんいる
② 商業出版レベルの著者にとっては文フリはジャマである

著者として無防備なまま初めて文フリの渦に入ると、おそらくハイになってしまい、気がついたら ② の沼にはまってしまう。
文フリとはそれほど中毒性をもった魔物なのだ。
その中毒性を利用して自分の創作エネルギーを爆発させるのが ① の状態であり、それ自体はとてもいいことだ。
肝心なのは、完全な中毒患者になる前にその沼から脱すること。
そこで冷静に現状をアドバイスできる編集者が必要になるというわけだ。

今回、僕は〈へんいち文庫〉として ① に挑む。

〈へんいち文庫〉とはこの記事冒頭でAIが解説してくれたように、「特定の編集者(=へんいち)が個人的に編集・校正・組版などを担当し、出版を手伝った本の総称」だ。

📖出品リスト📖

「文学フリマ京都10」に出品を予定しているのは次の10点だ(刊行順)。


書く人の幸福論』(山王かおり著)2025年12月刊行予定


(間に合えば)『(未題)』(ぶんぽん著)2026年1月刊行予定


💡注意💡 ここに表示されている売価はAmazonでの通常販売価格なので、「文学フリマ京都10」当日の売価とは異なる場合がある


🔥〈へんいち文庫〉ブースが熱い!🔥

なんと、この10人の著者のうちおよそ半数の方々が、当日文学フリマの〈へんいち文庫〉ブースに立ってくれることになっている。
〈へんいち文庫〉ブースに立ち寄れば、noteで人気のあの人や、著名なあの人に会える(かもしれない)のだ。

どの著者が来られるかはまだ確定ではないので、僕からのお知らせは後日としたいが、そろそろ著者ご本人からのアナウンスが始まる頃合い。
そちらが出れば、それはもちろん確定情報だ。

どうぞお楽しみに!

(2025/12/16記)

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