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〈へんいち文庫〉からお知らせ

最近鳴りを潜めていた?〈へんいち文庫〉からお知らせです。

〈へんいち文庫〉とは
編集者である僕が編集・校正・組版などを担当し、出版のお手伝いをした本の総称。

🔷「文学フリマ京都10」に出店します

〈へんいち文庫〉として「文学フリマ京都10」に出店します。

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文学フリマ京都10

日程◈2026/1/18(日)12:00~17:00
会場◈京都市勧業館 みやこめっせ
👉[公式ページ
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🔶販売対象の書籍

当日、販売対象となるのは次の書籍です。

  1. すでに〈へんいち文庫〉から出した紙媒体書籍

  2. 今後〈へんいち文庫〉から出す紙媒体書籍(ただし年内)

つまり、これまで〈へんいち文庫〉から電子媒体書籍でしか出していない方も、〈へんいち文庫〉に一切関わったことのない方も、今から紙媒体書籍を作れば間に合うということ。

このフローチャートがわかりやすいと思います(販売員については後述)。

当日、出品書籍は僕がお預かりし、責任を持って販売します。
なお、文フリ出店料は僕が負担します。

🔷出店の狙い

🔶出品

〈へんいち文庫〉はAmazonで販売しているとはいえ、リアルな書店に並んでいるわけではなく、残念ながらほぼ誰の目にも止まっていません。
すでに〈へんいち文庫〉から出版された方は、せっかく想いをもって作った書籍を多くの読者の目に触れる場に出しましょう。

  • 出品書籍の制作、送付にかかる経費は著者にご負担いただきます

  • 固定の出品費を申し受けますが、売上は全額お渡しします

🔶販売

あわせて販売員としてブースでお手伝いいただける方を募集します。
上記フローチャートにある「販売員」のことです。

  • 販売員としてご参加いただく場合、固定の出品費は減額します

  • また、限定1名ですが、当日朝の準備をお手伝いいただける方の出品費はさらに減額します

  • 出品しない方も、販売員としてご参加いただけます(〈へんいち文庫〉から出版していない方、するつもりがない方でも大歓迎)

出品もされる方は、ご自身の書籍がどのような評価を受けるのかを目の当たりにし、今後の創作活動につなげましょう。
おそらく出版だけに限らずご自身のこれからをあれこれと考えるまたとない機会となるはずです。

出品されない方は、純粋にフリマの販売員として楽しんじゃいましょう。
きっかけは「ちょっとおもしろそう」だけで十分です。

🔶制作

まだ〈へんいち文庫〉で紙媒体書籍を出していない方は、ぜひこの機会に制作をご検討ください。
紙媒体での出版というと、初期出費+在庫の山のイメージが強いですが、現在は受注制作が主流のため初期費用も在庫もゼロ。
(へんいち文庫の編集費・組版代は必要です)

  • kindleは出したが紙媒体はまだの方 ▶▶ 比較的すぐに作れます

  • まだ何も出していない方 ▶▶ 急げば十分間に合います

これまで〈へんいち文庫〉に関わりのなかった方も、これを機に出してみませんか?

🔷文フリ出店説明会を開きます

今回の出店について、下記の日程でオンライン説明会を開きます。
当日までの流れや出品費について詳しくご説明いたします。
どんな企画なのか気になるだけの様子見の方も、ぜひ気軽に説明会にご参加ください。

🎤 10/6[10:00~][13:00~][21:00~
🎤 10/8[
21:00~

※メンバーシップ向けに先行開催した説明会と内容は同じです
※開催時刻をタップ/クリックいただくとzoomにてすぐ参加いただけます
※説明会は所要30~40分の予定です
※カメラオフ・マイクオフでOK

出品または販売員の申込にあたり、説明会の出席は必須ではありません。

🔷申込(出品・販売員)はこちらにて

文フリ京都への出品申込、販売員申込はこちらから。

文学フリマ京都出品・販売員募集
お問合せ・お申込はタップ/クリック

一次締切は10/31ですが、人数に余裕がある場合は11月以降も受付します。

🔷アンチ文フリだったのでは?

もしかすると、一部の方は「あれ? へんいちって以前はアンチ文フリって言ってなかった?」と思っておられるかもしれません。
よくご存じですねー!

2023年12月の有料記事「noteの先に出版はありか」に僕はこう書きました。

かねてアンチ文フリを標榜する僕

ほら、やっぱり僕はアンチ文フリなのです。
理由はそこに書いているとおり。

文フリに見るのは「袋小路の未来」

この記事から2年近く経ちますが、その考えは今も変わっていません。
ただ、同じ記事にこうも書いています。

趣味程度に活動する作家にとっての文フリは否定するものではないし、むしろそれを目標にがんばることは尊いこと

この考えもまったく変わっていません。
つまり、僕は文フリをこう見ているのです。

① 文フリのおかげで創作できる人がたくさんいる
② 商業出版レベルの著者にとっては文フリはジャマである

①で文フリを始めて、②で文フリを抜ける——
この身のこなしが重要だと考えています。

著者として無防備なまま初めて文フリの渦に入ると、おそらくハイになってしまい、気がついたら②の沼にはまってしまうでしょう。
文フリとは中毒性をもった魔物なのです。
いえ、その中毒性を利用して自分の創作エネルギーを爆発させるのが①の状態であり、それ自体はとてもいいことです。
肝心なのは、完全な中毒患者になる前にその沼から脱すること。
そこで冷静に現状をアドバイスできる編集者が必要になるというわけです。

今回の文フリ出店の意義に共感いただけた方、ぜひ出品してみましょう。
さらにお時間許す方、ぜひ上洛いただき、販売をご一緒しましょう。
〈へんいち文庫〉とは何ら関係のない方も、これを機にぜひ。

思いきって一歩踏み出せば、人生大きく変わるかもしれませんよ。

(2025/10/5記)

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へんいち チップなどいただけるとは思っていませんが、万一したくてたまらなくなった場合は遠慮なさらずぜひどうぞ!

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