ひた隠しにしていた処女のこと
処女卒業してもうじき2ヶ月。
40歳。
この年になるまで秘密にしていたこと。
秘密。
秘密といいながら。
40歳。男っ気なし。彼氏なし。友達なし。オタク。喪女。
多分周りにはバレバレだったと思う。
何かあれば
そんなんだから男いないんだよ。
その年で処女なんだよ。
なんて思われてそうで卑屈になる気持ちがあった。
コンプレックス。
年一回の職場の健康診断でさえ、
男性経験ない方は子宮頚がん検査等の婦人科検査行えません、なんて断られてた。
このコンプレックスを取り除きたくて
以前も話したが一度はセラピストに処女卒業お願いできないかネット検索していたこともあった。
ただ、やはりこわくて、断念。
今でこそ、女風という言葉をよく聞くようになって(最近意識することでたまたま最近目に止まるようになっただけかもしれないけれど)ハードルは下がっているのかもだけれど。
というところで。
テーマの。
正直になってよかったこと。
「処女であることをオープンにできたこと」
かな。
これまでの記事にも書いてきたように、
処女であることを話せたことで、
世界が開けだ。
これについては、顔も見れないどんな人かもわからないネットだったからというのが大きい。
ネットだからこそ自分の秘匿部分であった「処女であること」を正直に話せた。
はじめての相手になったひとにもだし、
その経過を綴ったnoteでもだ。
noteで正直な思いを綴ったことで、
いまの彼にも出会えた。
言葉を交わすって大事。
たくさんたくさん言葉を交わしたことで
知りえない人にも身を委ねるてみようという気持ちになれた。
今だから思うけれど自分が処女喪失でほしかったのはこのひとでだいじょうぶと思う安心感だったのかもしれない。
こわいは常にあったから。
私には処女喪失の相手が二人いる。
けれど、
どちらにしても自分を開示できたことが今に繋がっている気がする。
ネットのおかげもあって。
noteのおかげがあって。
今がある。
40歳。男っ気なし。彼氏なし。友達なし。オタク。喪女。
大きくは変わってないけど、
人の知り得ぬところで確実に変化はあって。
苦い思いもしたけれど。
いましあわせだなと思えるわけで。
いえること。
正直になってよかった。
とともに。
正直になれる場所を居場所をくれてありがとう。
そんなことを思う、
もうすぐ処女卒業2ヶ月めのわたし。
