アイドルDDなりの寂しさと遠慮
2026年、とても悲しい2つのアイドルグループ解散があった。
3月28日のUntitledの解散、そして3月30日のねおちの解散だった。
自分はこのどちらのグループの解散ライブを見届ける事は出来なかった。年度末に多忙な仕事をしており尚且つ地方民だからだ。
自分は東京楽曲派アイドル界隈のサーキットにフラッと行くのが好きで、その中でUntitledやねおちの音楽にハマり、しかしDDなので3〜4ヶ月に1回くらいしか出没しないオタクとして過ごしていた。それでもチェキを撮りに行くと「久しぶり!来てくれてありがとう!」とアイドルは優しく迎えてくれた。
Untitledは特に客層が良く、後方で推しの藤沢優衣ちゃんのメンカラである紫を振り振りしてたら優衣ちゃんが落ちサビの曲の落ちサビで、おまいつの方々に担ぎ出して貰って最前に運んでもらった事もある。なんてあったけえでっけえ愛がある現場なんだ…。フロアの空気もどの現場より楽しかった記憶もある。
ねおちでも、他のアイドルグループにはいない蓮ちゃんという唯一無二の個性を放つスーパーアイドルを推していた。オペラみたいな異常なまでに優れた歌唱力、バレエのような指先まで神経の注がれたダンス、そして火力の高いTwitterでのつぶやき。蓮ちゃんを知れた、蓮ちゃんを推せた自分はとても幸せ者だ。
アイドルが解散する折には、それを悲しむたまにしか行かないオタクにおまいつのオタクが「お前らが毎回来てたら解散にはならなかったんだよ」と言う流れが定番化されている。
自分はフラッとDDなので色んなアイドルに行きすぎて1つのアイドルグループに注ぎ込んだお金でいう所の貢献度は実際少ない。
だからこそアイドルグループが解散する時にはとても悲しい感情が生まれると同時に、その解散を悲しむ発言をする事はおまいつの方々に申し訳なくて何も言えねぇ…みたいな状態になっている。
昔、その悲哀を解散を控えていたCANDY GO!GO!のなぎさりんさんにポロッと喋った事があるが「そんな事思う必要ないよ!私たちアイドルはあなざーみたいなDDのオタクにも支えられてるし、私たちはいつも来てくれるファンの人達にもDDにも全員に感謝してるから胸張って!」って言われたのを今でも覚えている。
こういう気持ちをアイドルに強要とかは絶対しないけどこれ言われた時は嬉しかったな。
これからもこういう場面に出くわすと思うけど自分は自分なりの歩幅で淡々とオタクをやって行きたいと思う。
改めてUntitledとねおちの皆様、今まで本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
