夏のお弁当はお酢が救う〜2週間お酢ごはんチャレンジ〜
料理担当の皆様、夏休みのお昼ごはん順調ですか?この猛暑。
大人ですと夏場は、お弁当やめる方も多いですね。
もっと早めにこちらを出す予定が、どんどん遅くなってしまい夏休みも後半戦。今年も暑さが長いようなので、新学期や塾弁などにお役に立てたら幸いです
酢酸にある静菌作用とは
夏場は暑さで、保存力が落ちてしまいます。365日お酢料理の我が家は、お酢の酢酸パワーで保存問題を乗り切っています。なぜなら酢酸には「静菌・防腐作用」があるから。身体に影響する菌や腐敗の菌を抑えてくれるのです。
何でも入れればいいわけではありませんが、美味しく食べるためには全体量の1%、例えばお料理の全量500gに対してお酢を小さじ1杯入れればいいだけなんです。酸味が苦手だったり、料理に感じさせたくなかったら、加熱時にいれると酸味が飛び味も馴染みます。
お酢✕糖質で疲労回復
うだるような暑さだけでなく、寒暖差のある通勤や冷え切った社内など疲労感が溜まりやすくなっています。今年は冷房を寝ている間もかけっぱなしの
ご家庭も多いはず。肉体疲労にはお酢は活躍します。特に糖質と取ると、失われたエネルギーを取り込みやすくなります。冷たい甘いもので取りがちな糖分ですが、おやつではなく食事で取り入れていきましょう。
やってみようお酢ごはんチャレンジ!!
静菌効果と疲労回復を考えた夏のお弁当が、お酢ごはんです。お酢ごはんというと、酢飯を思いついてしまいますがそれだけではありません。炊き込みご飯や、エスニック料理や麺類もできます。
用意するものはすし酢と純米酢または米酢(酒粕入)が良いかと思います。すし酢は、お酢と砂糖、塩だけのもの。ご家庭で作るときと同じ材料のものを選びましょう。出汁の有無はお好みで。

甘すぎたら調味されてないお酢を
使ってください。
純米酢は余裕があったり買い替え時でしたら、いつもより金額が高めのものもおすすめです。味とまろやかな酸味が、料理をまとめてくれます。
お酢ごはんその①三品ちらし
ちらし寿司というと、五目ちらしを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。毎日のお弁当なので、お弁当に入れる材料でつくっていただきたい。以前noteにも書きましたが、稲田俊輔さんが提唱する「三品ちらし」をおすすめします。酢飯をつくったら、3つの具材選んで混ぜたら出来上がりです。
お好みで、海苔やがりなどを添えてあげるとらしくなりますね。

海苔をあとがけで

がりを添えました
お酢ご飯その②おいなりさん
お稲荷さんおハードルは皮にあるのではないでしょうか。私は煮るときに皮にもお酢を入れたいので(さっぱりしますし、保存にもおすすめです)自分で煮ます。たくさん作れば、ちらしや炊き込みご飯、手巻き寿司の具にもなったり、冷やしきつねうどんやトースターで焼いて七味唐辛子をふるとおつまみにもなります。時間がない方には、市販品をご活用ください。
酢飯にごまや柚子胡椒、がりや紅生姜を混ぜ込むのもおすすめです。

お酢ごはんその③手巻き寿司
具材は2種から3種類が良いかと思います小さいものであればラップや、クッキングシートを活用すれば巻きやすいと思います。ポイントは軸になるものを入れること。ちょっと硬めのものがいいですね。きゅうりがベストですが、夏場なので卵焼きはいかがでしょうか。細長く切ると巻きやすくなります。サラダチキンや分厚いハムやチャーシューもおすすめです。








お酢ごはんその④お酢入り炊き込みご飯
我が家の定番炊き込みご飯です。純米酢か米酢(酒粕いり)を使用してください。コメ1合にたいしてお酢小さじ1〜2杯をいれて、お好みの味付けと具材でどうぞ。醤油味のときは先に入れてください。塩で味付けするときは、炊きあがってから入れると減塩しやすくなります。シンガポールチキンライスも美味しくできました。


お酢ごはんその⑤めんつゆにもお酢
無印良品のカプセルランチボックスを購入してとてもやりたかったのが、麺です。早速冷やしたぬきうどんにしました。生のきゅうりを持たせたので、保冷剤も忘れずにしてあります。市販のめんつゆに小さじ1杯程度いれて混ぜ合わせるだけです。冷やしきつねやそうめんもおすすめです。

つゆをぶっかけるとこんな感じ!
最後に
我が家は2週間実践してみました。大人は毎日違うものが良いようですが、オットーは飽きることなく楽しめたようです。具材は夕飯のおかずを取っておいたり、作り置きで使いまわしても良いと思います。保存の心配も少なくなりますし、お酢ご飯を食べることで疲れも取れやすくなるはず。是非試してみてください。わからないことなどは、お気軽にメッセージお待ちしています。

