見出し画像

ホーチミン発日帰りor1泊旅の港町「ブンタウ」で何する?

こんにちは、ベトナムを旅して回るアラサー女あすりです。
今年(2025年)最後の投稿です!2026年も続々ベトナム旅行情報を紹介するので、よろしくお願いします!

今回ご紹介するのは、ホーチミンから日帰りor1泊2日で楽しめる海の町「ブンタウ(Vung Tau)」を紹介。日本人旅行者が現地に来たら、何をするのがおすすめなのかを具体的にご案内します!

なぜホーチミン旅行でブンタウに行く?

ブンタウとはホーチミンから車で2時間で行ける海の町で、ホーチミンに住むベトナム人や外国人はおそらく100%一度や二度は行ったことがあるほど有名な観光地です。

しかし、疑問となるのが「なんでホーチミン旅行に来た日本人がわざわざブンタウに行く必要があるの?」というもの。

旅行者にとってはホーチミンは“退屈”な都市かも

その理由は、ホーチミンは町観光が中心となるため、「スパ・買い物・グルメ」が旅の柱となるからです。言い換えれば、これらを楽しむことができなければ、「ホーチミンって退屈な都市だな」と感じることもあります。

実際にホーチミンに来た日本人旅行者から、「何をしていいか分からない」、「子供が楽しめるスポットがない」といった声も直接聞きました。特に男性や子連れ家族は困る人が多いようですね。

そんな人におすすめしたいのが、今回紹介するブンタウというわけなんです。

初めてのホーチミン旅行者がブンタウへ簡単に行く方法

初めてホーチミンに来た方や、東南アジア旅行に慣れていない方にとって、ホーチミンから郊外に出るのは少し大変ですよね。

ブンタウへ行く方法は主に4つ。

現地オプショナルツアーに参加:おすすめ度★★★★☆

ホーチミン発日帰りブンタウツアーは、各旅行会社や観光サイトなどから気軽に申し込めます。基本的にプライベートツアーなので、団体行動が苦手な人にもおすすめです。

スケジュールはだいたいどこも同じで、①海鮮レストラン、②キリスト像の登頂、③海の見えるカフェなど。時間があれば寺院に行くこともありますが、正直面白い場所ではありません。

現地ツアーのメリットは、なによりもドアtoドアでガイドにお任せできること。逆にデメリットは、自力で行くより2倍くらい高くつくことです。

Grab(配車アプリ)で行く:おすすめ度★★★★★

いやぁ、便利な世の中になりましたね。配車アプリは目的地を設定するだけでルートと料金が表示されるので、ドライバーと交渉する必要もぼったくられる心配もありません。

料金は普通のタクシーで行くより数割安いですが、デメリットもあります。配車アプリは基本的に市内中心部のみの利用を想定しているので、ブンタウまで行ってくれるドライバーが見つからないかもしれません。(片道2時間で、帰りは空き車で戻ることになるため)

通常タクシーで行く:おすすめ度★★★☆☆

通常タクシーで行く場合は、メーターではなく交渉がおすすめ。また、1日か仕切って、往復の移動+ブンタウ市内の移動もお願いすると良いでしょう。それでも値段は1万円以下で行けるはずです。

注意点は、①支払いは帰りにする、②荷物をタクシーに置いて観光に出かけない、ことです。いずれもタクシーに逃げられることを避けるためです。

路線バスで行く:おすすめ度★★☆☆☆

10年前は現地ツアーも配車アプリもなかったので、ホーチミンからブンタウへ行く手段は通常タクシーと路線バスだけでした。

バスは路線バスかツアーバスで行くことができます。いずれもバスターミナルまで自力で行く必要がありますが、料金は片道1000円以内なので安く行けます。

一方で帰りのバス時刻が分からないので、ブンタウに到着したら、まずは帰りのバスチケットを購入しなければなりません。乗り遅れてしまうと大変なので、その点でストレスはけっこうあります。個人的にはおすすめできません。

ホーチミン発のブンタウ旅行は日帰りと1泊2日のどっちがおすすめ?

ホーチミン発のブンタウ旅行を検討している人は、できれば1泊2日の旅程を組んでほしいところです。片道2時間、往復4時間かかるので、日帰りだと十分楽しむことはできません。「海を見て海鮮を食べて終了」となるので、気持ち的にもあまり余裕はないかもしれません。

一方で1泊する余裕がない方は、ブンタウはおすすめしないのかというと、決してそうではありません。何よりホーチミンとはまるで雰囲気が違う町ですし、東南アジアの素朴な港町は、一見の価値があります。

特に以下に紹介するオーシャンビューのカフェや海鮮レストランは、「ここに行くためにブンタウ旅行を計画する価値がある」といってもいいくらいです。

ブンタウ旅行で絶対にやりたいこと

海の町ブンタウでは、海沿いにあるカフェや海鮮レストランで食事をするのが定番ルートとなります。もちろん日帰りでも可能です。

1.南国バカンス感抜群!海カフェでベトナムコーヒー

ブンタウに来たらまず訪れて欲しいのが、海沿いの絶景カフェです。地元民にも人気なので、土日はけっこう混雑していますが、それでも一度は行かなければなりません(^^♪

ベトナムコーヒーを啜るのもいいですし、昼間からビールを飲むのもおすすめです!
※画像はカフェ&レストラン「In The Sea」

2.海鮮レストラン&食堂でシーフード三昧!

海鮮レストラン&食堂は主にチャンフー通り/Tran Phu St.沿いに並んでいます。夜になると潮風が強く吹くことが多いので、ランチに訪れるのがおすすめです。

注意点としては、カニやエビはベトナムでもやはり高いので、貝類や魚料理がおすすめです。ブンタウ市内に複数店舗を持つチェーンレストラン「ガンハオ/Ganh Hao」は日本人旅行者でも安心して利用できるぼったくりなしのお店です。

ちなみにブンタウで海水浴はおすすめではない

ブンタウはビーチリゾートというよりは、あくまでも港町です。ベトナム人はよく泳いでいますが、透明度はそれほど高くありませんし、遠浅なので水位は低く、波も小さいです。

基本的に上述したように海の見えるカフェやレストランでゆっくりするのがベストで、海水浴はおすすめとは言えません。それであれば、宿泊ホテル内の屋外プールを利用した方が南国気分に浸れます。

夜は潮が引きお散歩スポットに

夜はご覧のように引き潮となり、砂浜が広くなります。カップルや子供連れ家族のお散歩スポットになるので、宿泊される方はマストで訪れてください。

まとめ:ブンタウに行くべきか迷っているあなたへ

今回はホーチミンから行くブンタウ旅行の概要を紹介しました。「でもどうしようかなぁ」とブンタウへ行くべきか迷っている方は、ブンタウ行きの日帰り現地ツアーに参加してみるのがおすすめです(自力で行く場合は何かと計画が必要ですからね)。
行ったら行ったらで意外と満足度は高いものです。ちなみに私も1年に最低2回は行ってます♪

いいなと思ったら応援しよう!