【無料】ベトナムに来て最初の1週間で困ることまとめ
SIM・Grab・両替・食事・トイレ・言葉の壁まで、初めての人がつまずきやすい現実
ベトナムに初めて来る人から、よく聞かれることがあります。
「ベトナムって何に気をつけたらいいですか?」
「初日に困ることってありますか?」
「現金はどれくらい必要ですか?」
「Grabって入れておいた方がいいですか?」
「トイレって日本と同じ感覚で使えますか?」
「英語だけで何とかなりますか?」
こういう質問です。
結論から言うと、ベトナムはかなり便利な国になりました。
ホーチミンなら空港も分かりやすいですし、Grabも使えます。
コンビニもあります。
ショッピングモールもあります。
日本食も食べられます。
日本製品を買える店も増えました。
スマホさえあれば、かなり色々なことが解決できます。
ただし、日本とまったく同じ感覚で来ると、最初の1週間で地味に困ることがたくさんあります。
特に初めてベトナムに来る人は、
「え、そこが違うの?」
「これ先に知っておきたかった」
と思う場面が出てきます。
今回は、ベトナムに来て最初の1週間で日本人が困りやすいことを、実際の現地生活の感覚でまとめます。
観光で来る人。
出張で来る人。
これから住む人。
移住を考えている人。
どの人にも役立つ内容だと思います。
1. まず最初に困るのはネット環境
ベトナムに着いて最初に必要になるのは、間違いなくネット環境です。
空港に着く。
ホテルに向かう。
Grabを呼ぶ。
Googleマップを見る。
LINEで連絡する。
翻訳アプリを使う。
店を調べる。
両替所を探す。
この全部にスマホが必要です。
なので、ベトナムに来るならSIMかeSIMの準備はかなり大事です。
最近は日本で事前にeSIMを買っておく人も多いです。
これはかなり便利です。
空港に着いてすぐネットが使えるので、Grabも呼べますし、ホテルにも連絡できます。
ただし、eSIMがうまく設定できない人もいます。
スマホの機種や設定によっては、現地で少し焦ることもあります。
不安な人は、空港で物理SIMを買うのもありです。
ベトナムの空港にはSIMを売っているカウンターがあり、旅行者向けのプランもあります。
ただし、価格や内容は店によって違うので、言われるがままに買うのではなく、何GB使えるのか、何日使えるのか、通話が必要かどうかくらいは確認した方がいいです。
僕の感覚では、短期旅行ならデータ通信ができれば十分です。
通話番号は必須ではないことも多いです。
ただし、Grabや一部アプリの登録で電話番号が必要になることもあるので、長期滞在や仕事で来る人は現地番号があった方が便利です。
とにかく最初の1週間は、ネットがないとかなり不便です。
ベトナムではスマホが命です。
2. Grabは絶対に入れておいた方がいい
ベトナムに来るなら、Grabはほぼ必須です。
Grabは、車やバイクを呼べる配車アプリです。
日本でいうタクシーアプリのようなものです。
特にホーチミンでは、Grabがあるかないかで移動の快適さがかなり変わります。
空港からホテル。
ホテルからレストラン。
ショッピングモール。
商談先。
観光地。
夜の移動。
雨の日の移動。
ほとんどGrabで解決できます。
逆に、初めてベトナムに来た人が、何も知らずに道でタクシーを拾うのはあまりおすすめしません。
もちろん、ちゃんとしたタクシー会社もあります。
でも、慣れていない人は料金感覚も分かりませんし、目的地の伝え方も難しいです。
遠回りされているのかどうかも分かりにくいです。
Grabならアプリ上で目的地を入れられます。
料金も事前に見えます。
ドライバーの情報も出ます。
現金払いもできます。
これは本当に便利です。
ただし、Grabを使う時にも注意点があります。
まず、乗る前に車のナンバーを確認してください。
アプリに表示されるナンバーと実際の車が合っているか確認します。
次に、空港やホテル前では、似たような車が多いです。
焦って違う車に乗らないようにしましょう。
あと、目的地はできるだけ正確に入れること。
ベトナムには似た名前の店やホテルが多いです。
Googleマップで確認しながら、住所まで見ておくと安心です。
3. 両替は最初から大量にしなくていい
ベトナムに来ると、現金も必要です。
ベトナムはキャッシュレスも進んできていますが、まだまだ現金を使う場面は多いです。
ローカル飯。
小さなカフェ。
市場。
タクシーやGrabの現金払い。
チップやちょっとした支払い。
コンビニ。
屋台。
ローカル店。
こういう場面では現金があると安心です。
ただし、最初から大量に両替する必要はありません。
空港の両替は便利ですが、レートがそこまで良くないこともあります。
なので、空港ではとりあえず必要最低限だけ両替して、街中で追加両替する方がいい場合もあります。
最初に必要なのは、ホテルまでの移動費、軽い食事代、コンビニ代くらいです。
長期滞在や出張で大きなお金を使う予定がある人は、信頼できる両替所や銀行を使うのが安心です。
また、ベトナムドンは桁が大きいので、最初はかなり混乱します。
10,000ドン。
20,000ドン。
50,000ドン。
100,000ドン。
200,000ドン。
500,000ドン。
慣れていないと、支払い時に焦ります。
特に500,000ドン札は大きいので、ローカル店ではお釣りがないこともあります。
できれば小さい紙幣を持っておくと便利です。
ベトナムで最初の1週間は、
大きい札だけではなく、小さい札を持つこと
が大事です。
4. 食事はおいしい。でも最初から攻めすぎない方がいい
ベトナム料理は本当においしいです。
フォー。
バインミー。
バインセオ。
コムタム。
ブン。
コムガー。
ローカル飯。
日本人の口に合う料理も多いです。
ただし、初めてベトナムに来た人は、最初から攻めすぎない方がいいです。
到着してすぐ、ローカル店で氷入りの飲み物。
屋台飯。
生野菜。
香草たっぷり。
辛いタレ。
油多めの料理。
夜にお酒。
これを一気にやると、お腹がびっくりする人もいます。
特に日本から来たばかりの人は、体がまだベトナムの気候や食事に慣れていません。
暑さ。
移動疲れ。
睡眠不足。
水分不足。
慣れない油。
氷。
香草。
辛味。
こういうものが重なると、かなりお腹にきます。
もちろん、ローカル飯を食べるなという話ではありません。
むしろ、ベトナムに来たならローカル飯は絶対に楽しんでほしいです。
でも最初の1〜2日は、少し様子を見ながら食べるのがいいと思います。
いきなり屋台を攻めるより、まずはある程度清潔感のある店から入る。
氷は避ける。
辛味は少なめにする。
香草が苦手なら抜いてもらう。
胃腸薬や整腸剤を持っておく。
これだけでもかなり違います。
5. ベトナムのトイレは、日本とまったく同じではない
ここは、かなり大事です。
初めてベトナムに来る日本人が、地味に一番困るのがトイレです。
日本のトイレに慣れていると、ベトナムのトイレ事情はかなり違います。
まず、ウォシュレットがある場所は少ないです。
日本ではショッピングモール、駅、空港、ホテル、飲食店など、かなり多くの場所でウォシュレットがあります。
でもベトナムでは、ウォシュレットはまだまだ一般的ではありません。
そして、日本と違って、トイレットペーパーが置いていない場所もあります。
これが初めての人にはかなり衝撃です。
「え、紙がないんだけど」
となります。
その代わりに、ベトナムのトイレにはシャワーヘッドの小さいバージョンのようなものが付いていることがあります。
いわゆる手動式のウォシュレットのようなものです。
それを使って、直接お尻に水を噴射します。
初めて見ると、かなり戸惑うと思います。
「これ、どう使うの?」
「水圧強くない?」
「服濡れない?」
「紙ないけどどうするの?」
最初は慣れません。
でも、慣れると意外とありです。
むしろ、ティッシュだけで拭くよりかなり綺麗になると感じる人もいると思います。
ただし、慣れるまでは難しいです。
水圧が強すぎることもあります。
ホースの向きに注意しないと周りが濡れます。
床がびしょびしょのトイレもあります。
紙がないと最後に拭けません。
なので、初めての人は必ずポケットティッシュやウェットティッシュを持っておいた方がいいです。
ベトナムのトイレは、文化の違いを一番感じる場所の一つだと思います。
6. 大きい方は計画的に、綺麗な場所で済ませるべき
これは少しリアルな話ですが、かなり重要です。
ベトナムでトイレ、特に大きい方は計画的に済ませた方がいいです。
日本のように、どこに行っても一定レベル以上の綺麗なトイレがあるとは限りません。
ローカル店。
市場。
古い建物。
小さいカフェ。
屋台エリア。
人が多い施設。
こういう場所では、トイレがかなり厳しいことがあります。
紙がない。
床が濡れている。
匂いがきつい。
便座がない。
鍵が壊れている。
水回りが弱い。
そもそも使いたくないレベル。
こういうこともあります。
だから、ベトナムに慣れていない人は、
行ける時に綺麗な場所で済ませる
という意識を持った方がいいです。
おすすめは、5つ星ホテルです。
ホーチミンの中心部には、外資系や高級ホテルがたくさんあります。
こういうホテルのトイレはかなり綺麗です。
もちろん、宿泊者専用のエリアもあります。
でも、ロビーやレストラン、カフェ周辺のトイレは比較的使いやすい場所もあります。
ホテルによって対応は違いますが、5つ星ホテルのトイレはかなり安心感があります。
次におすすめなのが、外資系カフェです。
スターバックスなどの外資系カフェは、トイレが比較的綺麗な印象があります。
もちろん店舗によりますが、ローカル店より安心できることが多いです。
逆に、人が多いショッピングモールは注意です。
「ショッピングモールなら綺麗でしょ」
と思うかもしれませんが、ベトナムでは人が多いモールほどトイレが汚れていることもあります。
特に休日や夜、人が多い時間帯はかなり使われています。
清掃が追いついていないこともあります。
ローカル店のトイレも、かなり差があります。
綺麗な店もあります。
でも、かなり厳しい店もあります。
なので、初めてベトナムに来る人には、
トイレは計画的に。大きい方は綺麗な場所で。
と強く伝えたいです。
これは冗談ではなく、かなり大事です。
7. 紙は必ず持ち歩く
ベトナムでは、ポケットティッシュやウェットティッシュを持ち歩くのがおすすめです。
理由はシンプルです。
トイレに紙がないことがあるからです。
日本だと、トイレに紙があるのは当たり前です。
でもベトナムでは当たり前ではありません。
特にローカル店や古い施設では、紙がないことがあります。
また、トイレの中には紙を流してはいけない場所もあります。
排水管が弱く、紙を流すと詰まる可能性があるためです。
横にゴミ箱が置いてある場合は、そこに捨てるルールのこともあります。
これも日本人からするとかなり抵抗があるかもしれません。
でも、現地ではそういう場所もあります。
だから、紙を持つ。
ウェットティッシュを持つ。
でも流していいかどうかは注意する。
ここは覚えておいた方がいいです。
8. 言葉の壁は、思ったよりある
ホーチミンの中心部なら、英語が通じる場所もあります。
ホテル。
空港。
高級レストラン。
外資系カフェ。
観光客向けの店。
ショッピングモール。
こういう場所なら英語で何とかなることも多いです。
でも、少しローカルに入ると、英語が通じない場面も普通にあります。
ローカル食堂。
市場。
タクシーやバイクの運転手。
小さな店。
郊外。
役所関係。
ローカルサービス。
こういう場所では、英語だけでは厳しいことがあります。
だから、翻訳アプリは必須です。
Google翻訳やPapagoなど、使いやすいものを入れておくと便利です。
ただし、翻訳アプリも完璧ではありません。
特に日本語からベトナム語に直訳すると、変な意味になることがあります。
できれば、短く、簡単な日本語で入力するのがコツです。
たとえば、
「私はこの場所に行きたいです」
「氷はいりません」
「パクチーはいりません」
「いくらですか?」
「トイレはどこですか?」
「現金で払います」
こういう短い文章の方が伝わりやすいです。
長い説明を翻訳アプリに入れると、変な訳になることがあります。
9. Zaloを入れておくと便利
ベトナムで生活や仕事をするなら、Zaloも入れておくと便利です。
Zaloは、ベトナムでかなり使われているメッセージアプリです。
日本でいうLINEのような感覚に近いです。
ベトナム人の知り合い。
不動産関係。
仕事相手。
ローカルショップ。
配送。
サービス業者。
スタッフ。
こういう人たちと連絡する時にZaloを使うことが多いです。
観光だけなら必須ではないかもしれません。
でも、出張や長期滞在なら入れておいた方がいいです。
特にベトナムで仕事をするなら、Zaloがあるだけで連絡がかなりスムーズになります。
10. 最初の1週間は“完璧に動こう”としない方がいい
初めてベトナムに来た人は、最初から完璧に動こうとしない方がいいです。
全部ローカルで安く済ませよう。
全部自分で何とかしよう。
現地の人と同じように動こう。
屋台も攻めよう。
バイク移動も挑戦しよう。
夜も色々行こう。
Googleマップだけで全部行こう。
こういう気持ちは分かります。
でも、最初の1週間は体も頭も慣れていません。
暑さ。
交通量。
言葉。
食事。
トイレ。
お金の桁。
Grab。
ローカルの雰囲気。
この全部に慣れる必要があります。
だから、最初は無理しすぎない方がいいです。
移動はGrabを使う。
食事は清潔感のある店から始める。
トイレは綺麗な場所で済ませる。
両替は少しずつする。
スマホの充電を切らさない。
紙とウェットティッシュを持つ。
暑い時間帯は無理に歩き回らない。
こういう小さなことを意識するだけで、ベトナムでの最初の1週間はかなり楽になります。
まとめ:ベトナムの最初の1週間は、準備でかなり変わる
ベトナムは、本当に面白い国です。
ご飯はおいしい。
人も明るい。
街には勢いがある。
日本では味わえないスピード感がある。
ローカルの空気も楽しい。
ビジネスのチャンスもある。
でも、最初の1週間は地味に困ることがたくさんあります。
SIM。
Grab。
両替。
食事。
トイレ。
言葉の壁。
紙がない問題。
氷や水の問題。
お金の桁の違い。
移動の難しさ。
特にトイレは、日本とかなり違います。
ウォシュレットは少ない。
紙がない場所もある。
代わりに小さいシャワーヘッドのようなものを使う。
慣れるまでは戸惑う。
大きい方は計画的に、綺麗な場所で済ませた方がいい。
これは本当に覚えておいてほしいです。
ベトナムは慣れればかなり住みやすい国です。
でも、日本と同じ感覚で来ると、最初は驚くこともあります。
だからこそ、先に知っておくことが大事です。
ネット環境を整える。
Grabを入れる。
現金を少し持つ。
胃腸薬を持つ。
紙とウェットティッシュを持つ。
トイレは綺麗な場所で済ませる。
翻訳アプリを使う。
無理しすぎない。
これだけで、初めてのベトナムはかなり快適になります。
ベトナムは、少し準備して来るだけで楽しさが全然変わる国です。
これから来る人は、ぜひ最初の1週間を焦らず、少しずつ現地に慣れていってください。
