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【考察197】”テラ”の語源は地球だった?!~寺~

朝の情報番組を見ていたら、「timelesz寺西拓人、初の単独CM出演」というニュースが流れてきました。彼のニックネーム「寺(テラ)」がきっかけとなり、「TAILOR(テイラー)」のCM起用につながったそうです。本人は「先祖に感謝」とコメントしていました。

ところで、この「寺(テラ)」という呼び名は、どこから来ているのでしょうか。調べてみると──

  • イタリア語・スペイン語の terra は「地球」「大地」

  • ギリシャ語の terras は「怪物」

  • ヒンディー語の tara は「星」

  • サンスクリット語では「瞳」や「領域」

いずれも「テラ」という音には、大きなスケールを感じさせる意味が共通しているようです。

そんなことを考えていたとき、ふと思い出したのが寺院の「鳴き龍」。これは、寺院の天井に描かれた龍の絵の下で手を叩くと、音が反響してまるで龍が鳴いているように聞こえる現象のこと。音響効果としては「フラッターエコー」と呼ばれ、天井が上に向かってふくらむ「むくり」という形状によって生まれます。いわば、お寺のドームです。

もし「寺=テラ=地球」と考えるなら、このお寺のドームは地球のドーム(天蓋)を表現している?!

いずれにしましても、名前は音となり、音は波動となります。そして波動は、心や体に少なからず影響を与えるといわれます。そうであれば、名前だけでなく、住む場所、働く場所、旅をする場所も──できるだけ響き(波動)のよいところを選びたいものですね。

そんなことを、寺西拓人さんの初の単独CM出演というニュースをきっかけに考えた朝でした。

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