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地域おこし協力隊員が文学フリマに出ようとしたらいい感じに取材してくれた話

こんにちは!
ゆる漫画家のひやまです。
岩手県大船渡市で地域おこし協力隊として活動しています。

6月21日に、盛岡で行われた文学フリマ岩手に参加して来ました。
趣味の範囲内で出店したつもりだったのですが、その様子がNHKさんに取材されたので結果的になんか地域おこし協力隊の活動みたいになりました。
今回はその時の様子を書きたいと思います。

2023年に初参加してからというもの、毎年文学フリマに出ることが自分の中の恒例行事となっており、今回も特に悩むことなく申し込みをしたひやまでしたが、今回は地域おこし協力隊になって一年目ということもあり、大船渡地域のことをZINEにする!ということを決めてました。

ただ、一つだけ問題があったのです。
それは…




6月初旬になっても、
1ページも描いていない…!!!!



駄目…っ!!!
このペースでは…っ!!!!!


そんなとき…っ!!!

ひやまに天啓走る…っ!!!!



鳴る、電話…っ!!!!


誰…っ!?


「NHKのものですが…」



え~~~~~!?!?!?!?!?!?!?

SEITEN NO HEKIREKI


電話の内容をまとめると、以下のような内容でした。
NHKの番組で、今度の文学フリマ岩手を取材しようと思っています。そこに出店されるサークルの方も取材したく、SNSなどを検索していたところ、地域おこし協力隊で参加されるというひやまさんのポストに行きつきました。取材していいですか?


このお電話をもらってひやまは思いました。

「ここで取材を受ければ、自分を追い込んで
 新作を完成せざるを得なくなる~~~!!」



こうしてひやまは、NHKの取材を受けることになったのでした。

後日、取材の日付を決めて、担当の方が盛岡から大船渡の私の自宅に訪問。ひやまは確かに、このときに見栄を張るために作業を進めることに必死になっていました!
こうして文学フリマ直前のギリギリに、ZINEを作ることになったこれまでの経緯や文学フリマへかける想い、新作ZINEについてなどのインタビューを受け、このおかげで、大船渡に関することを書いたZINE「OFUNATALK(オーフナトーク)」が完成したのです…!!!!!

印刷に関しては、マジで完成が開催日直前だったので、クリエイター仲間に紹介してもらった盛岡駅前の印刷所アクセアさんを使わせてもらいました。

大船渡でデータを入稿して盛岡へ向かい、そのまま駅前で同日中に完成品を受け取れるスピード感がとても助かりました。

こうしてなんとか迎えた文フリ岩手当日。
事前に全く宣伝などができなかったにも関わらず、予想よりたくさんの人に手に取ってもらえたのが嬉しかったです。やはり知り合いやクリエイター仲間は、新作というだけで半ばお祝いみたいな形で買っていってくれたりするのがありがたいし、今回は表紙が目を惹くだろうなという自信もあったので、「全然大船渡のことは知らないけどかわいい表紙だから買おうと思いました」という人もいてガッツポーズでした。もちろん、大船渡ゆかりの人も「サンリア(表紙に描いているショッピングセンター)じゃないですか!」といって喜んでくれたのが嬉しかったですね。

というわけで、そんなお客さんとのやりとりの様子もNHKの取材班が取材してくれていて、後日『おばんですいわて』のコーナーで放映されました。

残念ながらもうリンク切れでアーカイブは見られないのですが、すごく丁寧に取材していただいたなーっていうことを実感しました。プロの取材力というか、とにかく私が説明した経歴が違和感や誤解無くまとまっていたのと、全部が私が話した言葉で構成されているので、取材者の主観とかによって歪められた部分が全くなかったことに納得しきりでした。

そんな感じで、前回から間を置いた更新になってしまっていましたが、文フリ後ちょっと体調を崩したり雨季とか暑さとかでぐにゃぐにゃしていたのでやっと一か月前のことを書けました。できるだけ整えていきたいな~。

ではまた来週の更新をお楽しみに!
ゆる漫画家のひやまでした!

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