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イタリア産のフェラーリと言うクルマに乗ると言う事。それが意味する事は・・・?

皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。

本物と言う言葉の概念、なかなか難しいですよね。

わたくし浅田の幼少期、山葵は市販のねりわさびしか知りませんでした。
なので、その頃は、ねりわさびが本物のわさびだと思っていました。

しかし、少々齢を重ね、植物としての山葵を知った時
これが本物の山葵なんだと情報が入れ替わり
味も風味も、ねりわさびと本物の山葵では全く異なる事を知ります。

本物を知らないと、偽物が偽物である事にすら気付けないんです。

AIが市民権を得て、様々な仕事をサポートする様になっています。
それ自体は間違いでは無いと思いますし
クソの役にも立たない人間よりもAIに頼った方が
確実な答えを提示してくれることも多いです。

内科に行き、熱が下がらないのですが・・・と医者に訴えても
「まずは様子を診ましょう。」
って、様子を診ても熱が下がらなかったから来院したんだろうが!って
声を荒げたくなることが、今までの人生に何度あった事か。

そんな医者に診てもらうより、症状をAIに入力して
考えられる病名をリストアップして貰った方が多くの無駄を省けます。

外科や整形外科の様に、直接的な処置をする以外の診断医は
恐らくこの先、AIに多くの仕事を奪われると思います。

しかし、最近流行のバイブコードと言うAIプログラム。
まあまあな感じでデグレを抱え込んでいるんですが
そのデグレに気付かずに使ってしまっている人が多い事・・・。

我々ビークルフィールドが得意とするECUセッティング。

純正ECUの解析にAIを使う事は日常茶飯事ですが、その解析を
バイブコーディングで作製したソフトに委ねて視た所
最初の内はそれっぽい答えを出して来るのですが
何回か解析を委ねて視たり、同じデーターを再解析させると
ん?
答えがおかしくね??
って言う動作に逸れて行ってしまいます。

では、なぜそれが分かるのか?
それは今まで自分自身の頭を使って解析をして来て
その正確な答えを知っているからです。

正確な答え、つまり本物を知っているからこそ
偽物=間違った答えが見抜けます。

本物を知りませんと、出された答えが偽物だと言う事にすら気付けず
まるで、ねりわさびを本物の山葵だと思って食すのと
同じ様な陳腐さを醸し出してしまいます。

バイブコーディングで造られた様々なコードに対して
そのコードが間違っているのか否か、その判断が出来てこそ
バイブコーディングで造られたソフトの真偽が確かめられます。

っが往々にして、そう言う真偽確認は行われておらず
AIを使って自動でなにかをしてくれると言うソフトの大半は
誤操作や誤動作の温床となり、使用者の信用を貶めさせてしまっています。

本物を知る為に時間を割くと言う事が
これからのAI時代で迷わない鍵なのかも知れません。


さて本日のnoteの本題は
今時のスタンダードフェラーリが抱える根本的な問題に関してです。

今時・・・と言っても。458や488辺りからトラブルが散見し
ポルトフィーノやローマと言った
今のスタンダードフェラーリを担うモデルでも
その根本的な解決には至っていないと言う不具合です。

最近のスーパーなフェラーリに関しては
わたくし浅田には情報がありませんので、なんとも言えませんし
アマルフィで対策されているのかも知りませんが
少なくともローマやローマスパイダーぐらいまでの車両では頻発します。

そのトラブルが原因で

様々なユニットからエラーが吐き出され
車両はフェイルセーフモードに入ってしまいます。

何千万円と言う対価を払って購入したクルマが
その先進機能のほとんどが使えない
フェイルセーフモードで走る事を強要されるんです。

トヨタやLEXUSはもちろん、我らが日産のクルマでも
こんな根本的なトラブルが起きた事など
私の整備士としての記憶には1つもありませんが
イタリアのフェラーリでは
これがすでに十数年に渡って解決していないと言う現実。

一体、なにがどうなってフェイルセーフモードを強いられるのか?
その辺りの説明は、有料ページにて書き綴って行きたいと思います。


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