ZN6 86&ZC6 BRZが巷のクルマ遊びに於ける絶好のターゲットになってますが、やり過ぎてしまってませんか?
皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。
7月後半、連続して40度を超えた愛知県三河地方ですが
ここの所の数日、死にそうな暑さでは無くなっています。
週間天気予報を見てみても

最高気温が39とか40と言う数字は見当たりません。
それに最低気温を視ると25を超えないんですよね。
朝晩が涼しいだけでも、雰囲気はだいぶ違います。
なので、このまま・・・、どうか、このまま
一気に秋へ向かう事を期待してしまいます。
さて、20年前にドリフト練習用とか、ミサイルと呼ばれていた
平成前半から中盤にかけてのFR車。
それこそシルビアとか180SXとかスカイラインの日産勢
JZX90や100などのトヨタセダン勢が~100万も出せば
程度の良いクルマが買えた時代。
今では、それらのクルマは新車価格より高い値段で取引され
高級車や超高級車の仲間入りを果たしています。
そんな中、クルマ遊びを始めるのに手ごろな物件となると

ZN6 86や

ZC6 BRZを選ぶ人が増えています。
まずはNAのまま、後輪駆動の基本を学び、その後
駆動系やサスペンションに手を入れて、サーキット走行に没頭する人。
過給機を装着してノーマルの1.5倍程のパワーを手にして
圧倒的な加速力を楽しむ人。
元々、ノーマル状態が、具の無い素うどんみたいなクルマでして
自分自身でトッピングする事を楽しめるクルマだと思います。
なので買った後も好みにカスタマイズして自分だけのクルマに出来るのが
ZN6やZC6の面白さだと思います。
っが、時にそのカスタムが度を過ぎますと
一気に手のひらを反すのが86&BRZです。
車高調整式サスペンションを導入するにしても
車高の下げ幅を気にしてあげないと、ある一定の高さから裏切られます。
過給機を付けてパワーを上げるにしても、それなりの所で留めておかないと
ノーマルのFA20エンジンは、いとも簡単に裏切ります。
ボルトオンターボを装着し、調子に乗って走っていたら
ある日気付いてしまった
「ターボを組んだ直後に比べると、トルクが落ちてない?」
と言う体感できるエンジンの脱力感。
まあ、普通には走れるし、パワーに慣れただけなのかも?
っと正常性バイアス全開で乗り続けるも
やっぱりおかしい・・・
と、プラグを外してスコープでピストンを覗いて診ると・・・。
結局エンジン降ろしてピストンを外して診て
とんでも無いことになっていたZN6 86だったのですが
どこがどう壊れてしまっていたのかは有料ページにて開示します。
素うどんだとしても、量をわきまえないトッピングを乗せてしまうと
そのうどんの味自体が変わってしまって本末転倒になってしまいます。
オーバーキャパシティーにならない範囲で弄るのが
ZN6&ZC6を長く手軽に乗り遊ぶ秘訣なのですが
なかなかその線引きってのが難しいんですよね。
それにしてもFA20のピストンって、ジグソーパズルだったんですね・・・。
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