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MH23S ワゴンRで走行中にエンジン回転数がストールし、エンジンルーム内からは異音が発生。今にも止まりそうなエンジンの原因はエアコンの故障だったと言う件。

皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。

「出張パンク修理で15万円ってどう思います?」

先日、こんな問いを受けました。

15000円じゃなくて150000円?

状況の詳細を知る訳ではありませんが
出張でパンク修理してもらったら15万円の請求書を渡された。

画像はイメージです

と言う話。

この業者、整備工場も営んでいるのですが
前々から黒い噂が絶えないところでして

60万かけて整備も行った継続車検後
異音がすると言う事で他店に診て貰ったら
デフマウントが千切れたままだった。

とか
レッカーで運ばれた際にオイル漏れを指摘され
そのまま修理をお願いしたら、まったく見当違いのシールを交換され
漏れ箇所だったタペットカバーパッキンは未交換のまま返された。


上げれば切りがない程の粗相が至る所から聞こえてくるお店です。

そのお店が今度はパンク修理で15万円を請求・・・。

しかも保険会社相手ではなく、個人に向けての請求です。

詳細は知りませんが、こう言う場合もある事をよく理解し
作業依頼時には、よく考えて業者を選んで頂ければと思います。

さて本日のお題は、これからの季節に絶対壊れて欲しくはない

クルマのエアコンの話。

エアコンガスが漏れてしまうと言うメジャーな故障から
エンジンルームからの異音や振動を調べたら実はエアコンが壊れていた
と言うパターンまで、エアコンの故障の様子は様々です。

そして、様々な診断の結果
エアコンのコンプレッサーが壊れていると判断され
エアコンコンプレッサーを替えましょうとなった場合
新品に交換するか?リビルト品を使うか?
と言う選択に迫られます。

リビルト品・・・。

以前にはこんな記事も書いてますが、マジで胡散臭い所が多いです。

そして、今回もダメなリビルト品を引いてしまいました・・・。

そもそもエアコンコンプレッサーのリビルト品とは?

一般的にリビルト品とは、使用済みのエアコンコンプレッサーを
専門業者が再生・修理したものを指します。
コンプレッサー内の消耗した部位を交換したり
必要に応じて部品を修復したりして再組み上げされたものです。

エアコンコンプレッサーのリビルト品では
以下のような部品が一般的に交換または修復されます。

  1. ベアリング: 回転部分の摩耗を防ぐため、新しいベアリングに交換されます。

  2. シールとガスケット: 漏れを防ぐため、すべてのシールとガスケットは新品に交換されます。

  3. クラッチ: 摩耗や損傷がある場合、クラッチアセンブリ全体が交換されることがあります。

  4. バルブ: 制御バルブや圧力バルブが正常に動作しない場合、新品に交換されます。

でもね、この辺りを交換した所で、根本的な部分が壊れてしまうと
エアコンコンプレッサーはガスの圧縮が出来ないばかりか
エンジンにも影響を及ぼすほどの抵抗物になってしまいます。

今回、外れを引いたリビルトエアコンコンプレッサーは

スズキのMH23S ワゴンRに装着されたのですが
交換後の走行中にアクセルOFFすると、エンジン回転数が急激に落ち込み
エンスト寸前まで下がってしまいました。

クルマを停めてエンジンルームを診ると、エンジンはブルブルと振動し
一見「エンジン逝ったか?」と言う程の脈を打っています。

っが、同時にベルトが鳴くような音も発生しており
異音発生ベルトを探ると
エアコンコンプレッサーに掛けられている物でした。

あ~、外れを引いたか・・・。

実際にエアコンコンプレッサーを再度取り外し
内部を分解して診ると・・・。

リビルトエアコンコンプレッサーを使う場合
こう言うリスクもあるのだと言う事実を知りたい方は
どうぞ、有料ページにお進みください。


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