「最近、変速時にショックが出るようになったんですけど ATF交換で直りますか?」直るのか??直らないのか??
皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。
6月が終わった段階で、7月以降下半期の具体的な目標を定め
その目標を達成する為にはどうすればいいか?
を考える経営者は少なく無いと思います。
っと言うか優秀な経営者であれば、~6月までの上半期中に
7月~の下半期の目標は決めているのでしょうね。
会社としての目標と言うと
売上高とか粗利高と言う数字に目が行きがちですが
それ以外にも事業拡張の計画だったり、逆に損切りする分野の決定
様々な資金繰りの全体像把握や
各銀行等との擦り合わせ目標と言う物もあります。
会社全体を進ませるためには様々な分野にて多角的に判断し
多くの事を一気に動かす事が必要です。
その際に必要になって来るのが鳥瞰と言う感覚です。
弊社HP内Blog内でも、時々登場する、この鳥瞰と言うワード。
英語にするとバードビューでしょうかね。
日産がその昔、バードビューナビと言う表現を用いて

3D表示のナビゲーションを発表して
世の中に広まった言葉かも知れません。
バードビュー。

空を飛ぶ鳥が見ているであろう景色や眺め。
要は物事を狭い視野で見るのではなく
高い場所から全体図を見るような考え方が必要だと言う事です。
目の前にある事だけに集中しすぎてしまうと
その向こうに、なにがあるのかを見誤ったり
自分では直進しているつもりでも、知らず知らずに左に逸れていて
気が付いたら同じところをグルグル回っているだけだったり。
そして、この鳥瞰を養う為には
自分自身の感覚で少しずつ見定める高度を上げて行かなければなりません。
最初は高度10mから見える景色でも感動したかも知れませんが
20mから見ると、今まで壁の様だと思っていた岡が
そこまで高くない事に気付いたりします。
50mから見る景色はかなりの広範囲を見渡せますが
100mから見る景色に比べれば、まだまだ見える範囲は狭いんです。
大事なのは自分の感覚で高度を上げていくと言う事。
50mで見え得る景色を把握しない状態で100mからの眺望を見ても
なんとなく凄い!
で終わってしまう事が多いと思います。
誰かの真似だったり、受け売りによる高度上昇には
大体、大きな歪が伴い見るべき部分を診謝ります。
尊敬する人が居る事は大事ですが
自分自身の意思や方向性がハッキリ決まっていて
自分の頭で考えた結論に至れない場合
ただの傀儡として利用されるだけだったり
何かを成し遂げている様で、実は中身がなにも無い
と言う結果に終わる事も少なくありません。
ましてその判断をAIに委ねるとかは、言わずもがな・・・。
そうならない為にも、自分自身の居る高度を
鳥瞰で視ると言う客観性も大事ですね。
さて本日のnoteは、我々ビークルフィールドでも
ここ最近、問い合わせが急増しているATFやCVTFの交換に関してです。
中東情勢の悪化で一部のエンジンオイルやATF
そしてCVTFが手に入りにくくなりました。
世の中に無くなるかも・・・と言われると
気になってしまうのが人間の性ですね。
普段はまったく気にしていなかった指定ゴミ袋も
「無くなるかも・・・。」
と言われると、買い溜めしたいと言う欲求に駆られ
結果として街から指定ゴミ袋が無くなる。
ATFの交換なんて、考えた事もなかったと言う人でも
ニュースやネットの書き込みで
「ATFが手に入らないらしい・・・。」
と聞くと
自分のクルマのATFを交換しなければ!と言う衝動に駆られ
AIに尋ねると

西三河では弊社が上の方に出てくるらしいです。
っで、値段を聞いて、結構な数の皆さんが辞退されますね。
はい、圧送交換にてATF交換を行った場合
1~2万円で終わるなんて事はあり得ません。
弊社で施工する場合エンジンオイルの交換だとしても
エレメントまで替えれば3万円を超える事が多々あります。
総量が10~20Lを超えるATF交換で3000円/1L以上のATFを使えば

エンジンオイルの交換なんて目じゃないくらいの金額になるのは

掛け算が出来れば誰でも分かる事だと思うのですが
電話口の向こうで
「高っ」
とか言ってるのを聞くと
小学校で掛け算って習わなかったの?って思います。
そして、もう1つ気になるのが
「最近、変速時にショックが出るようになったんですけど
ATF交換で直りますか?」
と言った類の質問。
ん~、そう言った質問を頂いた際に決まってお答えする文言があるのですが
ATFってあくまでフルードなんですよね。
変速ショック等の症状が出ている場合、ATF交換で治るのか?
その答えは有料ページにてお応えして行こうと思います。
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