あっ、この瞬間が、日産車だねシリーズ。今回はZ34 フェアレディZにて多発するクラッチトラブルの件。既に他メーカーでは使用例が多くトラブルも皆無に近い状態になっているのに日産のコレは未だにパンクします。
Z33後期のVQ35HRエンジン搭載車やZ34 フェアレディZにて
クラッチペダルを踏んだら踏んだっきり戻ってこなくなった。
アルアルの話です。

ミッションベルハウジング内に鎮座するこれがパンクしまして
クラッチフルードがベルハウジング内で炸裂しています。
日産はこれをCSCと呼ぶそうですが
今では一般的にダイレクトレリーズと呼ばれる機構で
ZC33S スイフトスポーツや

GXPA16 GRヤリスでも採用されています。
要はミッション外にあるレリーズシリンダーに押された

フォークと呼ばれる物が、てこの原理で動いて
支点反対側にあるレリーズベアリングを動かすのではなく

レリーズベアリング全体が油圧で前後すると言う仕組みです。
ZC33SやGXPA16で距離が進んでも
このダイレクトレリーズ内の油圧部分がパンクした・・・
なんて物は見た事がありません。
っがZ34に関しては しょっちゅうパンクします。
あっこの瞬間も日産車だね。
なんて事言ってたら、日産自動車さん、結構大変な事になってますね。
今後どう言う方法で再建されて行くのかは分かりませんが
我々ビークルフィールドが愛してやまない
これぞ日産のスポーツカー!
と言うクルマを生産し続けられるのか?正念場ですね。
っで話をZ34のダイレクトレリーズに戻しまして
もともとはマーチに採用されたシステムらしいのです。
っで、それをそのままZ33のHRから流用しているみたいです。
だからこんなに造りがチャチなんだ
レリーズベアリングの後ろプラスチックだし・・・。
あまりの トラブル多発にメーカーから対策品が出ているらしいく
その対策品を試した日産ディーラーメカニックさんに
Z34の対策品 のCSCってどうなの?
って聞いたら
「クソはどう対策してもクソのままです!」
と言う厳しいお言葉。
身内にそう評価されてしまっているのであれば
それが事実なんでしょうね。
替えても替えてもレリーズがパンクし
その都度ミッションのベルハウジング内は
飛び散り引っ掻き回されたクラッチフルードでベタベタになり
オーナーからは怒鳴り散らかされるメカニックの身になると
「クソ」
と評価されても致し方ないかと。
結局の所、日産のこのCSCを使う限り
対策品を使ったとしても、フルードをDOT4や5.1に替えても
エアーを噛んだような症状は一向に直らず
CSC内のオイル封入部分がベルハウジング内で破裂すれば
付着したクラッチフルードにて焼きが回り
クラッチからフライホイール一式でダメにしてしまうと言う時限爆弾。
この次元爆弾をなんとか撤去する事は出来ないかと思考錯誤していると
おっこれならイケんじゃね?
って言うパーツを見つけたのですが、Z34では超有名な とあるお店が
「このクソみたいなパーツが!」
とお怒りになっている記事を発見。
あ~、そういうことですか。
お気持ちお察しいたします。
Z34のCSCをめぐる様々なトラブルに
我々ビークルフィールドとして出した結論は?
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