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GRヤリスやGRカローラにてノック補正学習値低下が原因となってブーストが上がらなくなったり点火時期が落とされて遅くなる原因。断トツに多い、その原因はやはりアレだった!

皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。

Xよりも酷い呟きが多いと有名なThreads。
若者たちでさえThreadsはちょっと使いたくないって言う人が多いですね。

インスタを使っている関係でThreads内の投稿が
スマホのサブウィンドウに出てくることがあるのですが

「岡崎か安城で車高調とアライメント
 込々5万円以下でやれるとこ知りませんか?
 岡崎で5万円の所は見つけてます。」

みたいな投稿があり、5万か~って・・・。

今から20年前、安城市の小さな工場でビークルフィールドを営んでいた時は

車高調式のサスだったら1台分4本 4万円で装着していた記憶があります。
そして、当時20年落ちで買ってきたアライメントテスター使って
測定と調整込みで12000円だったかと。

それに消費税が当時は5%?なので54600円か。

20年前でも税込み5万円は無理でしたね、弊社では。

どんなクルマにどんな車高調を付けるのか?が分かりませんし
アライメントがどこまで調整出来るクルマなのかも知りませんので
この5万円が何基準なのかも判断できませんが
今のここ岡崎で5万円で施工する所があるんですね。

色んな意味で脱帽です。
競う気は全くありません。

我々ビークルフィールドが仮にGRヤリスに車高調サスを組んで
車高調整を行ってアライメント調整まで行うと
基本交換工数4.8時間で67200円
車高調整2500円×4カ所で10000円
アライメント測定8500円
特殊キャンバーまで調整するアライメント調整28000円で
合計113700円(税別)です。

込み50000円と125070円・・・。

同じ作業でも、これだけの差があるのですが、弊社では
125070円でも普通に作業を依頼して下さる人が後を絶ちません。

っが、もしこの5万円で作業するお店?(かどうかも分かりませんが)が
5万円で行っていた作業を、次回からは125070万円ですって言ったら
仕事は入って来ますかね?

その場の仕事を取る為に値引をしてしまうと、その後が大変です。

こちらのnoteでも書いてますが値引はですね、麻薬と一緒なんですよ。

26年掛けて、我々ビークルフィールドとしての価格を定義し
そこに価値を見出して頂ける様に努力した結果
今は14000円/1時間と言うレバーレートで作業を請けています。

そしてこのレバーレートに関して
「値引きしてよ。」
と言われた事は
わたくし浅田が対応した記憶では、ここ2年間皆無です。
まあ、言われたところで引きませんけどね。

ビークルフィールドがビークルフィールドであり続ける為
このスタンスは今後も曲げられる事は無いと思います。

っと言う事で本日も少々前置きが長くなりましたが

本題はGRヤリスやGRカローラにおけるノック補正学習値に関して。

基本的に弊社でECUチューンを施工したり
パワーエディターRを装着したクルマは
わたくし浅田自らが車両に乗りこみ診断機を繋げ

学習のための走行や、その後の試運転を行います。

なので毎日毎日、かなりの数のGRヤリスや

GRカローラに乗る事となります。

だからこそなのですが、ノック補正学習値の推移を見守っていると

んっ!?と言う違いに気付けます。

一見些細な事に思われる場面もその後が芳しくない状況になるパターンと
学習走行にて復帰して行くパターン。

特にノック補正学習値がシビアに刻まれる前期型GRヤリスに於いて
なにをどうすればどうなって行くのか?は
長年の経験により、ほぼ予測できます。

入庫時のノック補正学習値が15.9と言う

かなりひどい状態だった前期GRヤリスは

一人病みを治療し、その後の学習走行にて
それなりに数字が上がって行ったので
もう大丈夫だろうな
って思っていると、地元に帰ったオーナーから
「ブーストが1.2kぐらいまでしか上がらなかった。」
との事。

地元のディーラーでノック補正学習値を確認してもらうと

~4000rpmが18.6、4000rpm~が21.5・・・。

24.1まで上げた数値がかなり下がってしまっています。

ポイントは
我々ビークルフィールドでの学習作業では24.1まで上がった
ノック補正学習値が地元に帰った後に18.6まで下がった
と言う点です。

数か月にわたるやり取りがあり、オーナーの努力もあり

原因の特定と対策方法がわかりました。

やはりGRヤリスに於いてノック補正学習値を下げ
点火時期やブーストを下げるに至る要因の
可能性ナンバー1はアレです。

どんなにハードパーツ側を揃えて、より多くの排気を流し

より多くの空気を取り入れられる環境を作り出しても

アレがダメですと、すべてが台無しです。

ノック補正学習値が
24.1→18.6→24.0へと推移したことで判明した今回の不具合の犯人。

どうにもならない場合の特効薬も判明しましたので
有料ページ内にて、その真意をお確かめください。


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