気軽に弄れる昭和後期の日本車はプライベーター初心者にも手が出しやすい構造ですが、そこに大きな落とし穴があると言う事実。
皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。
本日は日曜日なので定休日です。
先週は諏訪湖にまで足を延ばして

新たに納車された後期GRカローラの初期慣らし運転を行ってましたが
今週は、いつもとはちょっと趣の違う場所に出向いて行きます。
それはまた別の機会に詳細をお知らせしますが

向かいのおやっさんが育てた、獅子唐を貰ったので
(と言うか自分で収穫して来たんですが・・・。)
フライパンで焼いて醤油をつけて食べるのですが
これがまた格別に美味い!
赤みが付く前に収穫した獅子唐って全然辛く無くて
苦味にはならない絶妙な感じの旨味があって、末っ子もバクバク食べます。
こう言う旬の物を頂くって、ある意味、何にも負けない贅沢ですよね。
洗練された食材を、洗練されたシェフに料理して頂くのも
素晴らしい機会ですが
素人が普通に焼いただけでも格別に美味しい食材って素晴らしいですよね。
この食材に代表される
なにかを造り上げる際の材料って、とても大事です。
どんな職人が造り上げたとしても、その材料が陳腐だったり
適正でない物ですと、その出来上がりは総合的に残念な形となります。

先日茨城から弊社にご来店して下さった方から

本物の干し芋を貰いました。
甘酢ぎない超絶丁度良い自然の甘みを
これまた絶妙な感じで引き出しているのですが
これだって材料のサツマイモが
某国から輸入した消毒柄液まみれの物だったら
こんな味にはならないと思います。
適切な材料を適切な場所に使用すると言う事は
こう言った食べ物以外の工業製品にも当てはまります。
日本国内ではJIS規格、世界的にはISO規格と呼ばれる
工業規格が有名ですが、その規格に適した物造りと言うのは
その製品がどこでどう使われるかによって詳細に括り分けられています。
我々ビークルフィールドが主に取り扱うクルマと言う物は
この工業規格の塊のような物なのですが
一部のプライベーターは、こう言う規格を一切無視する様な事を

平気で行ってしまいます。
長い間、プライベーターとして
このAW11を維持して来たと言うオーナーですが
いよいよ自分で世話をする限界が見えてきたと言う事で
我々ビークルフィールドにてお預かりしたのですが

各部を診て行くと
「今回、預からせて頂いて良かったです。」
って言う個所が多々見受けられてですね・・・。

既に存在するクルマをメンテナンスする際にも
守らなくてはいけない規格と言う物がありまして
なにを使っても大丈夫って言う訳では無いんです。
今回のAW11 MR-2に診られた、プライベートによるメンテナンスが
どんな弊害を産み出してしまっていたのかは
有料ページにて説明して行こうと思います。
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