見出し画像

本日は無料記事!シャーシダイナモルーム用の吸気ファン取り出し口に設置した遮温壁だけでは飽き足らず、遮熱シートを貼った屋根まで設置してしまった件。そしてその思いに同調してくれる同業者が居る事に感謝。

本日は日曜の定休日。
とは言っても丸一日仕事をしないと言う日は少ないです。

電話も掛かって来ないですし
LINEやメールの返信をしなくても良い日だからこそ
セッティングデーターの下準備や常日頃に溜まった残務処理をするのには
気が散らされずに済む最適な日となります。

電話の話が出たので、少々愚痴を・・・。

我々ビークルフィールドに掛かって来る電話。
もちろん問い合わせやクソみたいな質問も多いのですが
業者からの勧誘電話もすこぶる多いんです。

求人募集会社
NTTの正規代理店の〇〇
海外からの整備士を育てて見ませんか?
投資に興味はありませんか?
御社をM&Aで買取りたいと言う企業がいらっしゃいま・・・。

挙げれば切りがないのですが、この前なんか
求人募集を見て問い合わせて来た求職者を装った
求人紹介会社から電話がありました。

「あの~、まだメカニックの求人は締め切られていませんか?」

と言う冒頭から始まり
あたかも自分自身が求職者の様な口ぶりで話を進め
じゃあ、面接して見ましょうか?
と言う話になった時点で
「っと言う求職者が我々の人材派遣会社には登録されて居てですね。」

ここまで経過した20分間を返せ。
弊社のレバーレートは14000円 
1/3時間なら4666円。
66円は値引するから4600円を払え。笑

しかし、この勧誘方法の電話
事がバレたら絶対に断られるじゃないですか~。
「じゃあ、その求職者と会ってみようか~」
なんて呑気なこと言う経営者は一人たりともいないと思います。

難ならバレた瞬間怒鳴られることだってあると思える内容ですが
なんで、それで電話を掛けてくるんですかね?
バカなんですかね?
それとも
電話をしていた時間で成果報酬が変わる?
いや、もうどっちでも良いですけど、パターンは分かったので
最近同じような冒頭を聞きますと
あなた自身が求職しているご本人ですか?
って聞くようにしてます。
「あの~、そうではなくてですね~」
・・・。

こう言う類の電話をAIを使ったボットチャットでシャットダウンしたり
ありきたりの質問にはAIが自動的に決まった答えを提示する事が出来ないか
ソニービズの営業さんに聞いてみました。

「弊社がもつAI技術をフル活用すれば、出来なくはないと思いますが~」

出来る様になったら、是非、連絡をくださいと伝えておきました。

ビークルフィールドに電話した際、聞いたこともない機械音声が流れたら
「ついに導入したな。」
って察して下さい。笑

愚痴な前置きが長くなりましたが本題はココからです。

弊社HP内Blogでも、その壁の存在をお伝えした

遮温壁。

この壁はシャーシダイナモルームにてパワーチェックする際
車両に送風するファンが

エアコンの室外機から出る熱風を吸い込まない様にする壁なんですが
製作後、この遮られた空間の温度を測っていると、午前中は
直射日光がギンギンに照り付けていることが分かってしまいました。

分かってしまうとダメなんです・・・。

どうしても、その直射日光を遮りたい思いが溢れるようになり

アルミ角材で造ってもらった躯体に遮熱シートを貼り付けた上で

ガルバニウム鋼板で屋根を

造って貰いました。

上から見るとこんな感じです。

開閉できる扉のロックも

頑丈なつっかえ棒で造って貰い

これで完全な遮温が出来る様になりました。

シャーシダイナモを使わない時は扉を

オープンにすることでエアコン室外機から出る温風が
抜けやすい状態にする事が可能です。

これらの造作、もちろん既製品なんてありませんので
一つ一つが職人さんによる手造りです。

こちらの細かい要望を、確実に具現化できる工務店に出会えたことに
心から深く感謝です。

出来上がったシャーシダイナモルームを見たレボリューションの営業さんが
「チューニングショップで
 ここまで整ったシャーシダイナモルームを完備してる所
 他には無いんじゃないですか?
 なんでここまで拘ったんです?」

との疑問。

いや~7月8月9月にセッティングする際
パワーが出ないのを季節柄の温度を言い訳にしたくなくて。

「それ大事ですよね、めちゃくちゃ大事な事だと思います。」

気持ちがシンクロして頂けたようで、それだけでも

この壁を造った甲斐があったと言う物です。

世の中、ECUセッティングと言う作業に対して
真正面から真摯に向き合っているお店ってなかなか無いので
同業者さんから賛同して頂けたことが非常に嬉しかったんです。

さあ、室内温度管理がすこぶる絶好調になったシャーシダイナモルーム

載せられたのはTALA15 LEXUS RX350。

すでにECUチューンにてスピードリミッターカットは出来ていますので
今度はトルクやパワーアップの為のECUチューンへと進んで行きます。

後は実走行でセッティングし直して、むちゃくちゃ速くなった

ルノー メガーヌRSトロフィーR。

絶対にパワーが上がっていると思われる加速をする様になったので
もう1回載せて見ようと思っています。

これらのパワーチェック結果も、是非楽しみに待っていて下さい。

それではまた明日のnoteでお会いしましょう。



いいなと思ったら応援しよう!

VehicleField 記事の内容にプロフェッショナル性を感じた際はサポートをお願いします!頂いたサポートは今後の研究の為に使わせて頂きます。