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#10 一生に一度は解きたい 至高の算数良問100

中学校教員、うたういぬです。
読書が好きです。自分の読書の仕方を少し変えてみたいと思ったことがきっかけで、noteで読書記録を残しています。
あくまで私の出力用、言語化の力を高めることをねらいとしていますので、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。

一生に一度は解きたい 至高の算数良問100
著:算数星人(カワタケイタ)

★きっかけ
今回も、facebookでこの一冊の広告を目にすることが多くなり、そろそろ買い時かと感じて購入を決めました。

★心に残る部分(問題)

この帯で紹介された問題、蚊取り線香のような形の面積を求める問題を中心に、解くために頭を捻る必要のある問題がばかりでした。有名私立中学である灘中の入試問題の解説をするほどの著者ですから、質の高い100問が選ばれています。小学生の知識で解けるものから、一般の大人では解くために時間がかかったり、ギブアップしてしまったりする問題もあります。だからこそ、面白いと感じるのが数学です。
私は、疲れている時に読んだからか、積極的に正答を読みました(笑)

★感想
100問を解こうとして、正答を読んでみて、気づいたことがあります。

算数の教科書で学ぶ考え方を生かすべき!

例えば、数や図形を分解して考えること、パターンを見つけてより簡単な計算で求めること、足りない部分を補うように捉えて考えることなどが挙げられます。そして、これらの考え方は算数や数学以外にも活用できることです。
分解→物事を細分化して作業、思考すること
パターン→複数の事象を統合すること
補う→全体像を捉えて思考すること

社会生活でも活用できる考え方のはずなのに、算数・数学というフィルターが入ると、嫌悪感を抱かれることが多いです。私たちが学校教育で担う役割の重要さを改めて感じます。

今回の読書記録は、本の内容や魅力を発信するよりも、考えたことを表出する場となっています。悪しからず。

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