ADHDの人って、バッテリーの消耗が激しいスマホみたい!?
毎日、一生懸命生きています、
ADHDおばちゃんです😊
同じADHDの診断を受けた方でも、
その特性や程度は様々だと思います。
特に、いわゆるグレーゾーンや、
特性の程度が軽い方は、
なかなかその苦悩が
人に伝わりにくいですよね😰
たとえば、
職場で
「電話に出るのがスゴく苦手なんです😭」
って訴えても、
特性のない方からは、
「得意な人なんていないよ、みんな嫌でも
出てるんだから😡」
なんて言われちゃって、
なかなか理解してもらえなかったりします。
そんなとき、どうしたらこの苦手さを
わかってもらえるかなと
考えたんですが、
まず、自分が一日に使えるエネルギーを
100%とします。
もし、あなたが、職場にかかってきた電話
に1回出たとしたら、
そのうち何%を消耗するでしょうか?
私の場合、
自分宛にかかってきた電話には、なんとか
対応できるのですが、
誰宛にかかってきたかがわからない電話を
取るのが、ひじょーに苦手です😅
なぜなら、
まず、相手の名前が聞き取れない!
知らない会社名、知らない名前は、
まず、一回で聞き取れることがありません。
相手→「◯Δ$%株式会社の⚫Δです。」
私→「す、すいません、お声が遠い様で、
もう一度お願いできますでしょうか?」
相手→「あかΔし株式会社のたか●し
です。」
私→「あかいし株式会社のたかいしさん
ですね。」
相手→「違います。あかにし株式会社のたか
ぎしです。」
私→「あっ、失礼しましたっ、あかにし株式
会社のたかにしさんですね。」
相手→「たかぎしです😤。
昨日、$Δ●の件で$☆したんです
けど、ご担当の方お願いします。」
私→「・・・・えーと、あのー、
恐れ入りますが、
もう一度お願いできますでしょうか😰」
こんな感じです😥。(APDとワーキング
メモリが弱い特性があるので)
なので、ものすごく集中力を要しますし、
ものすごくエネルギーを消耗します。
私の体感だと、職場の電話に1回出る毎に、
10%~15%ぐらい消耗してしまいます。
電話に2回出ただけで、1日のエネルギーの
うち、少なくとも5分の1以上のエネルギーを
消耗してしまうわけです。
あとの5分の4で、自分の担当の仕事をこな
さなければならなくなりますので、
そうなると、一日の仕事が終わる頃には、
自分のエネルギーの残量が一桁になって
しまっていることもざらです。
さらに、その残り数%のエネルギーで、
家事や育児をこなさなければならなくなり
ます。
電話に1回出ると、何%のエネルギーを
消耗するか、
これは、同じADHDの診断を受けている方の
中でも異なるでしょうし、
診断を受けてない方の中でも、おそらく差が
あるはずです。
なので、特性のあるなしにかかわらず、
一日のやるべきタスクとエネルギーの
消耗率を見える化して、お互い見比べてみる
と、もっと理解が深まるのでは、
と考えました😌
同じタスクでも、
消耗が少ない方と多い方がいるわけで、
「あなたがそんなに消耗するんだったら、
そのタスクは私がやりましょう。
そのかわり、こっちのタスクは
あなたのほうが消耗少なそうだから、
お願いしていい?」
ってことも言いやすくなります。
ADHDだと、
どうしても
多くのタスクについて
消耗が激しくなりがちです。
それでも、
見える化して周りに見てもらうことで、
「そのタスクは意外に消耗少ないんだね。」
なんて、
特性のない方から不思議に思われたり、
新たな発見もあるかもしれません😌。
発達障害の診断を受ける方が増加して、
配慮をしてくれる職場も、
以前よりは増えたように思います。
でも、特性のない方ばかりが我慢している
職場も、健全とは言えないでしょう😢
特性がある方も、
「特性があるからできません」と
全てにおいて開き直るのではなく、
「このタスクは、なんとかがんばれそうです」
という風に、
自分ができることを把握し、伝える努力も
必要なんじゃないかな
と思うのです。
そうでないと、特性のある方もない方も
両方が不幸せになってしまう気がします😖
特性のある方にとっては、
全てのタスクにおいて手伝ってもらって
ばかりだと、
周りにしてもらってる、迷惑をかけている
と感じて、
自己肯定感を下げる要因になりますし、
特性がない方にとっては、
なんでこっちばっかり手伝ってあげて、
あっちは楽してんだ、
と不満が溜まったり、
分断を招く要因となります。
障害や特性があるなしにかかわらず、
お互いが理解し、それぞれが自分の役割を
果たせていると感じられる職場が、
私は理想だと思います😌
(あくまで理想で、そう簡単には上手くいか
ないですが😅)
もし、あなたの職場が、そのような理想的な
職場だったとして、
それでも、
あなたが、
仕事だけで一日のエネルギーのほとんどを
消耗してしまうとしたら、
それは、本当に、
あなたと、その仕事が合っていないのかも
しれません😓。
あなたにとって、
エネルギーの消耗をもっと抑えられる
仕事を探すほうが、
より、幸せになれるかも😌。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました🙇
