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旗当番で感じたこと『子供の安全を守るのはコミュニケーション』

交通安全について子供としっかりとコミュニケーションをとることが大事。

そう感じたのは5月に旗当番を経験したから。

旗当番:黄色い旗を持って子供たちの登校時の安全を守るボランティア活動

4月・5月の旗当番は別の時期のものより特に大変です。

理由は始めて一人で登校する一年生がいるから。

大半は、ちゃんとルールを守っていますが・・・。

  • 黄色信号は進めと習ったのか?

  • 斜め横断は、あの世への入り口だ。

  • 信号でスタートダッシュをしようとするんじゃありません。

といった感じで命知らずな連中・・・可愛い子供たちが紛れ込んでいます。

飛び出そうとした子供を止めている瞬間に、別の子供が斜め横断。
車にクラクションを鳴らされて、ヒヤリとしたことがありました。

また危険行為をした子供に注意をするのですが、どうしてもよそ様のお子様なので強く言うことはできません。(私の子供の頃は怒られまくりましたが・・・時代ですね・・・。)

子供の登下校の安全を守るのは各家庭でのコミュニケーション

こう考える理由は

  • 大人に出来ることは限られている

  • 他人様の家の子供には強く注意しにくい

  • 子供が危険行為をしないことが大事

からです。

子供自身に身を守らせるには、交通安全や危険な状況などについて、家庭でのコミュニケーションをとることが必要です。

では、どのように家庭で交通安全について話せばいい?

以下のことに気をつけて話す感じです。

  • 具体的なエピソードを交えて話す

  • 「なぜダメなのか」を一緒に考える

  • 日常の会話の中で継続的に話題に入れる

例えば、「今日、黄色い信号で走って渡ろうとした子がいて、とても危なかったんだ」と具体的なエピソードを交えると伝わりやすくなります。

また、単に「危ないからダメ」ではなく、「なぜ危ないと思う?」と子供に考えさせることが大切

そして、日常の会話で安全について話題にして、危険な場面を見かけた時は「今日、こんなことあったよ」といった感じで共有するのが理想です。

子供の周りにいる大人たちもコミュニケーションが大事

一人でも多くの子どもの安全を守るためには、学校やPTAなど地域の大人たちが情報を共有することも必要。

例えば、「旗当番時にあったヒヤリとしたことを話す」とか、「危険な場所の情報を共有する」などです。

大人がどんなに気をつけても、100%見守ることなんて出来ない。

逆に、まだ幼い子供たちに完璧な行動を求めるのも無理があります。

だからこそ、

各家庭での子供たちとの会話、周りの大人達の情報共有が大切

黄色い旗を持つ大人の目と、家庭での温かい会話。

この両方があってはじめて、子どもたちの安全は守られる。

今日も明日も、子どもたちが元気に「ただいま!」と帰ってこられるように。

そんな願いを込めて、大人たちは今日も旗当番に向かいます。

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