「女の子って字が汚いってそんな事ないと思ってたけど」「うん」
長女の字・・・
お世辞にも綺麗とは言えません。
いや、お世辞でも何でもなく。
男勝りな、とても読めないレベルの字です。
親なんで・・・なんとなく読めるんですよ。慣れで。慣れ。
でも他人には、たぶん暗号に見えていると思います。
弟に見せたら確信に変わった
先日、小学生の子どもを持つ弟が来ました。
長女が小学3年生ごろに使っていた国語の問題集を引っ張り出して見せてみたんです。
書き込まれた答えの字を、弟がペラペラとめくっていくと・・・
しばらく無言。
そして一言。
弟「女の子って字が汚いって言っておきながら、そんな事ないと思っていたけど・・・」
そうでしょ。そうでしょ。
私「今まで字が汚いって言ってたこと、本当やったやろ」
弟「うん」
即答でした。
「いや〜でも味があるやん」とかじゃなく、「うん」。間髪入れずに。
私が長年感じていたことが、ようやく公式に認定された瞬間でした。
問題集がおすすめな理由は字とは関係ない話
そもそもこの国語の問題集を弟に見せたのは。
「小学生のうちにやっておくといいよ」という意味で紹介したかったからです。
内容的には
読解力の基礎が身につく構成
問題のボリュームがちょうどいい
解説がわかりやすい
という理由でおすすめしたかったのですが。
完全に字のインパクトに持っていかれました。
問題集の内容より字の話になるとは思っていなかった。
で、今の長女は?
私「今は学校の提出物には読める字が書けるようになったよ!」

弟「ほんまに?」
ほんまに。
劇的に字が上手くなったわけではないです。
でも「提出できる字」にはなった。
先生に読んでもらえる字になった。
それだけで、親としては十分すぎるほどの進歩です。
目標は「美文字」じゃなくて「読める字」でいい。そう思うようにしています。
問題集に残る解読不能な答えが、ある意味記念になってる
問題集をめくりながら、弟がじーっと見ていたのは長女の字の跡。
ページごとに書き込まれた、解読不能な答えたち。
親にしか読めない字で、でもちゃんと全部埋まってる。

一生懸命やってたんだな、と。
少し笑えて、少し愛おしい気持ちになりました。
字は下手でも、コツコツ取り組んだ証拠はちゃんとそこにある。
長女が小学3年生で使った国語の問題集:まとめ
ここまで読んでいただき

📝 今回のポイント: ・問題集の内容より字の衝撃が勝つこともある ・「読める字」になれば十分、という目標設定でOK ・小学3年生ごろの国語の問題集、弟の子にもおすすめ ・書き込みが残った問題集は後から見ると笑えて愛おしい ・親にしか読めない字でも、続けた跡は本物
解読不能な字の持ち主は、今や中学生です。
提出用の字は・・・なんとか読めます。たぶん。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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