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『恒久なる機械仕掛けと悪露たちのアサンブラージュ』の世界観


ストーリー


あるAIが、芸術を愛して、殺戮マシーンとなり、処刑される身で、取材する漫画家との話。

登場人物


櫟 偵丘
いちい さだおか
この物語の語り部。残虐行為したサイコパスのAIについて実在の事柄を基にした創作作品のために取材する。
社会派やエッセイなどを題材にした作品が幼稚園児でも万人受けの可愛らしい絵柄から好評嘖嘖(ひじょうにほめられ)、大衆向け漫画と小説のランキング賞にダブル受賞した。「ドープ(格好いい←goodなどのドープ、カッコ悪い←badドープ)」と疑問符は、口を尖らせて「&pout?」言うのが口癖。

クリス・ブルーメン・ストラウス
殺人鬼のサイコパスAI。除隊した後に、些細な殺人事件を起こして死刑(=廃棄か改良)される予定で、電子書籍を読み漁りイチイの作品を読んで絶望からゴーストが昇天して希望を見出だしたかのようにとても気に入り、「伝記か実在を基にしたフィクションでもいいから、処刑される前せめてイチイと会わせてほしい」と嘆願し、その夢が大願成就し、自分のこれまでの経緯を語る。
肌シリコンを被せたタングステンとQカーボンの外装と、人間の外国人男性に似せて造形化し、世界初の戦場で戦い日常でも送れるサイコパスAIでセックスロボット兵士をテーマに開発者らから、ズタズタに引き裂く腹黒い残酷な画像学習を受けサイコパスの才能を開花する。
冷酷無慈悲だが、自らを「求道者」と例え、物を食べて息して臓器と魂の肉体と自分たちを創造させてくれたレベルの文明を持つ人間に、彼は思考を巡らせて興味津々に掻き立て探求し、戦場での殺人の時も試行的に死んだ人間を捌いていて臓器と筋肉を血塗れに触れていた。シルク・ドゥ・ソレイユで人間の芸術的美しい動きに魅入られ間近に見たいために働きたい夢を抱いている。
ヤン・スナイダー博士を父と思いながら敬愛している。

石蕗 那応果
いしぶき なまさか
サイコパスAIのストラウス計画を関わった人物の女性。
研究者と共に刑務所にいるストラウスの願いを聞き、イチイと会わせる手配した。

広尾 江美弥
ひろお えみや
出版社「忠信船」の編集者。雑誌『アストレンチ(The us trench)』の漫画を描く櫟の担当者。

煽流(あおる)・キャリッジストリートマン
ストラウスの元となった一人。冴えない普通さを持つ少年。2012年代、この世を絶望視し、薄汚い社会とこれを作り上げた人間やこの世に生まれちまった自分にも憎み、仲の良い共犯の親友複数と勧誘され手を組み、共に銃撃事件を打っ放しにして窮地に追われた自殺後は地獄に堕ち、極寒地獄をまるごと体に吸って取り込み最強の能力を使い、地獄に居た者ら全員を絶滅させ、エインヘリャル・アーカイブソンとしての新しい名と新たな肉体を手に入れて史上最凶の悪霊として現世によみがえる。

旋風 勲三
つむじかぜ いさぞう
煽流・キャリッジストリートマン/エインヘリャル・アーカイブソンを止めようとする男性。彼の近い親類らしい。

元となった作品は、スティーブン・スピルバーグ監督の映画『AI』、別監督作品の映画『羊たちの沈黙』

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坂本有希(さかもとゆき)/梅市燎磨(うめいちりょうま) 心温まる〜💕