PixAi 簡単キャラクターデザインでアカウントを差別化しましょう
noteでは画像生成AIで生成したキャラクターをご自分のnoteの看板にしてる方が多いですよね。ヘッダー画像にしたり、本文のイラストにしたり。
今回はアカウント差別化のヒントとして、Nano Banana系ではなくて画像生成AIでのキャラクターシート作成について説明します。
PixAiはTubaki.2が出てキャラクターシート作成が手軽になりました。まずは無料で良いのでアカウントを作成してください。
次に、Tubaki.2のプロンプトガイドのページに行ってください。

下の方に、マルチビュー キャラクターリファレンスシートがあり、騎士のキャラクターリファレンスシートのプロンプト例が載っています。

これをコピーしてください。

なんと、NotebookLMの出番です。
無料アカウントでできます。
ソースを追加→コピーしたテキスト→先ほどのプロンプトをペーストして、冒頭に「PixAi Tubaki.2 キャラクターシートプロンプト」と入れてから挿入してください。

これでNotebookLMがPixAi Tubaki.2のキャラクターシートプロンプトメーカーになりました。
さて、Nano Banana系は特に男性キャラクターが弱いです。背が高いキャラクターを作ろうとしてもずんぐりしてしまいがちです。
こういうとき、他の画像生成AIが力になります。

今回は、スチームパンクの男性キャラクターを作ります。私の趣味ですが。


プロンプト部分だけコピーして、PixAiに移動。
アプリではなくてブラウザ版にしてください。
右上のプロフィールアイコンから、設定に行きます。

コンテンツ設定の生成設定で、「Tubaki.2:プロンプト自動変換の無効化を許可」にします。

「+生成」からプロンプト入力画面に移動。先ほどのプロンプトをペースト。モデルをTubaki.2にしてください。スタイルは「なし」

プロンプト自動変換をオフ(グレーアウト)にしてください。

3:4にしました。

クレジットに余裕があったのでモードはプロ、4枚一括、高速生成にしました。


⋯ちょっと好みではなかったので、NotebookLMに戻って指示をします。

スラッとした人が出て欲しいので2:3にしてみました。

良いですね。

コンビの女性も欲しいです。

可愛いです。

男性女性それぞれ、1枚の絵のなかで矛盾が少ないものを採用としました。
NotebookLMに2人の設定も作ってもらいました。


なんと、Claudeに行きます。
無料アカウントでできます。
先ほどのキャラクターシートをアップロードして、NotebookLMに作ってもらった設定もペーストします。こうするといつもはPillow(画像を扱うライブラリ)で文字を入れてくれるのですが⋯⋯。

なぜかサイトを作ってくれました。そうじゃないんだよな。

でも、使えなくもないので上手いことスクショして一人づつに分割しました。


本当はClaudeにはいつもみたいにこうやって欲しかった。この彼もPixAi Tubaki.2製です。

とりあえず、これでスチームパンクなキャラクターデザインが簡単にできました。
この方法の利点は
・NotebookLMを使うので簡単
・細部を考えなくても、NotebookLMがやってくれる
漫画にしたいので、NotebookLMにショートストーリーを書いてもらいます。

私のシステムを使って、4ページ漫画ができました。
文字修正はしてません。




よく見るとキャラクター細部の整合性がまちまちです。ちゃんと作るときは何とかしないといけません。それに、漫画にするとNano Banana感がどうしても出てきて元絵の繊細さはパワーダウンしてはいます。
ちなみにこれは生成失敗で、キャラクターシートが反映されていないバージョンです。やはり、PixAiでキャラクターデザインするのは意味あるなと思います。

正直に言うと、PixAi Tubaki.2製のキャラクターシートは完璧ではないです。なぜなら三面図のはずが矛盾を生じやすいからです。でも、手軽にNano Banana系とは違う雰囲気を出せるのは利点です。
PixAiは上手な方がたくさんいるので、私が書くのはおこがましいのですが⋯⋯。でも、シリーズ化構想があり、次回は「既存キャラクターシートをリデザインする」を書きたいです。
4/24追記
この記事が、「Tubaki.2 Tutorial Callenge」で2nd Prizeを獲りました!なかなか気づかなかったのですが、嬉しいです!2等賞です!
クレジットを頂いたので、キャラクターシートをたくさん作れます。

最近、過去記事を追加してくださったマガジンです!ありがとうございます!
