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2025.8.1 母の嗅覚過敏

母は匂いに敏感だ。母の嫌いな匂いがするのと「うわっ、無理っ」と、咳こんだり、鼻をつまんだり、顔をしかめたり、その場から立ち去る。匂いに対して嫌悪感を露わにする。

①毎月1日は父の月命日なので、今月は1日に墓参りに行った。夏のため、雑草の成長が著しく、除草剤を撒くが、その匂いに反応して、咽せて、ひどい咳がでるので、先に車へ戻ってもらう。
②昼ご飯に季節外れの鰤が新鮮だったので、鰤大根にしたが、「生臭い〜食べたくない」と言う。口にすると少し食べられたが、臭いで食欲が失せてしまうので、生臭くない魚の調理法が悩ましい。
③お風呂上がりに試供品のボディクリームを試したが、甘い香りだったが、「何の匂い?無理〜」と咳き込むため、早々に部屋に退散する。
④食器洗いの液体洗剤も香料の入っているものは使うたびに「気持ち悪い」と咳き込むので、無香料石鹸に変えて様子をみている。⑤その他洗剤、柔軟剤など、母がokな香りかどうかで購入する。Lがつく柔軟剤はお気に入りなので、たっぷり入れすぎていたため、洗い上がりの洗濯物がネトネトだった。「お願いだから、適量を計量して欲しい」と頼んだ。自分の好きな香りはどれだけ香ってもokなのだ。買い物が面倒な母は「何でもいいのよ。貴女が良ければ」と言うが、そんな事はないのだ。
年をとるにつれて、感覚は敏感になるものが増えることもあるかなと感じる。私自身、年々好きな香り、嫌いな匂いや肌触り、着心地の好き嫌いはとても明確になってきたような気がする。柔軟剤で気に入る香りが随分と減った気がする。柔軟剤や消臭ビーズなど昔は入れなくても良かった物だなと思う。

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