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【1分で読む】「Affinity」byCanvaの衝撃:プロのツールを日常に。新しいデザイン時代の幕開け


Canva が「写真編集」「ベクター」「DTP」を全部まとめた
新しい Affinity アプリを出しました!

Adobe のサブスク高いな……と毎月ため息をついていた人や、
やってみたいけど最初の一歩が高すぎた人にとって、
壁がスッと消えた瞬間でした。

Affinity は元々、プロが現場で使うような精密な操作ができるツールです。
それが、Canva のアカウントだけで使えるようになるということは、
「初心者でも最初からハイスペックな武器を持てる時代」に突入した、
ということになります。

ただ、「なんかすごいらしい」は分かるのに、
触ったことないと結局ピンとこない。

そこで今回は、「結局何ができるの?」「どんなシーンで使えるの?」
という部分をnoteにまとめてみました!






Affinityの始め方


Canva中で使うというよりは、
インストールが必要なアプリになっています。
Affinityを始めるのは非常に簡単です。
Canvaのアカウントを持っているユーザーであれば、
追加料金なしですぐに利用を開始できます。
超簡単な3STEPです👇

1.Canvaアカウントにログイン

2.Affinityをダウンロード

Canvaの左側のメニューから「アプリ」をクリック
今はこのようなバナーが出ていますのでクリックします。
右上の入手をクリック


3.インストールして起動



Affinityの核となる「三位一体+α」の機能


新しいAffinityの最大の特徴は、
かつて別々のアプリケーションとして提供されていた
3つ+αのプロフェッショナルな機能が、
一つの高速プラットフォームに統合された点です。

これは、それぞれAdobe Illustrator、Photoshop、InDesignに対抗する性能を持つ、「ベクター」「ピクセル」「レイアウト」という3つの機能パネル+αとして構成されています。そして「Canva AI」もここに!

この統合版の最大のメリットは、
アプリケーションを切り替える必要がなく
一つの画面内でベクター編集とピクセル編集、そしてレイアウト構成を
シームレスに行き来できる「StudioLink」機能にあります。
これにより、作業効率が飛躍的に向上し、
クリエイティブな発想を途切れさせることなく作業を進められます。

具体的な使用方法で、Affinityが得意で、Canvaでは少し難しいポイント
まとめてみました。




ベクター機能

主にグラフィックデザインに使用され、
Adobe Illustratorのような役割を担います。
ロゴやイラストレーション、インフォグラフィックなど、
解像度に依存しないベクターベースの制作が可能です。
パス上テキストツールや高度なシェイプビルディングなど、
線、塗り、フォントを自由に編集し
拡大縮小しても品質を保てるデザインを作成できます。

・ロゴやアイコンを作りたい
・プレゼン資料の図解をキレイにしたい
・大きく印刷しても劣化させたくない

ロゴやイラストを、もっと自由に作りたい!

⭕️ Affinity
点と線で描く「ベクター形式」の扱いに長けています。これによりロゴやイラストをどれだけ拡大しても画像が荒くなることがありません。髪の毛一本一本のような細かい部分までこだわって描きたいときに真価を発揮します。
▲ Canva
豊富なテンプレートや素材を組み合わせてデザインするのが得意です。ゼロから細かく図形を描くのは、Affinityほど得意ではありません。


ピクセル機能

 写真編集と画像加工を専門とし、
Adobe Photoshopのような役割を果たします。
RAW現像、レタッチ、合成など、幅広い画像処理に対応し、
元の画像データを損なうことなく無限に調整を試みることができます。
大容量のファイルを扱っても、動作が非常に軽快で高速であると評判です。

・写真の明るさ・色を整えたい
・不要な物を消したい
・SNSや広告用に加工したい

写真を、プロみたいに本格的に加工したい!

⭕️ Affinity
「RAWデータ」という、カメラで撮影したままの、情報がたくさん詰まった写真データを直接編集できます。また、「非破壊編集」という機能で、何度でもやり直しができるので、納得がいくまで色味の調整や合成ができます。
▲ Canva
 写真を明るくしたり、フィルターをかけたりといった基本的な加工は得意ですが、プロが使うような高度な編集機能は限られています。



レイアウト機能

DTP(デスクトップパブリッシング)ソフトウェアであり、
雑誌、パンフレット、書籍、カタログ、PDF資料など、
複数ページで構成されたデザインを管理・調整するために使用されます。
マスターページ機能や高度なタイポグラフィコントロールを備え、
構造的なドキュメント制作を可能にします。

・名刺、チラシ、パンフを整った配置で作りたい
・文字量が多いデザインを読みやすくしたい
・印刷用データを作りたい

チラシや名刺を、きれいに印刷したい!

⭕️ Affinity
印刷会社に入稿するための専門的な設定ができます。例えば、印刷用の色の形式(CMYK)にしたり、「塗り足し」という印刷のズレを防ぐための余白をつけたりと、お店に並ぶような綺麗な印刷物を作るための機能が揃っています。
▲ Canva
Webで見る画像を作るのは得意ですが、本格的な印刷用のデータを作るのは、Affinityほど得意ではありません。



Canva AI

AIを使って編集を手早く済ませるモード。
画像生成、背景除去、画像の拡張などができます。

・背景を一瞬で削除したい
・不要物を撮り直しなしで消したい
・画像素材として画像生成をしたい

他にも
「スライス」
画像をパーツごとに書き出す
「レタッチ中」人物や写真の細かい修正に特化
「 カラーグレーディング」写真や画像の色味を映画のように調整
などがあります。



まとめ


手軽にサクッと作りたいときは Canva。
細部までこだわって仕上げたいときは Affinity。
まるで「えんぴつ」と「万年筆」を使い分けるように、
この2つを状況で選ぶだけで制作の質とスピードが同時に上がっていきます。

これってもう、小さな制作チームを自分の中に持っているようなものです。
これまでプロの領域とされてきた高度なデザインツールが、誰もが無料で使えるようになったのです。

「手軽さの Canva」「こだわりの Affinity」
このハイブリッドな制作スタイルは、これからもっと普通になっていくはず。ぜひ、ちょっと試してみてください✨


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