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障害者のリハビリは、どこですればいいのか

今日は、なんとなく気持ちを吐き出したくなったので書いておく。

リハビリのない日だったため、午前中はグループホームの夜間支援員さんの面接へ向かった。

午前10時の待ち合わせで、15分ほど前には、グループホームから車で5分ほどのマクドナルドへ到着した。

ところが、まさかの停電で営業中止。

面接の方は早めに来ているかもしれないと思ったが、客席は2階にあり、私は車椅子では上がれない。

仕方がないので、店内に向かって大声で、

「〇〇ですけど、〇〇さんいらっしゃいますかー」

と呼んだ。

健康だった頃の私なら、恥ずかしくて絶対にできなかったと思う。

今は、必要なら平気で大声も出せる。

反応がなかったので電話すると、隣の隣にある喫茶店にいるとのことだった。

待ち合わせ場所がマクドナルドだったため、近くで待っていてくださったようだ。

店を出る際、マクドナルドの店員さんからコーヒーチケットをいただいた。

停電は困ったが、それは少し得をした。


喫茶店へ向かうと、面接の方から声をかけてくれた。

70歳と聞いていたが、まったく70歳には見えない。

若々しく、とても健康そうな方だった。

話を聞くと、マクドナルド近くのグループホームでも、夜間支援員として勤務しているとのこと。

私のグループホームも、そこからバス停で一つ先ほどの距離なので、かなり近い。

さらに話を聞くと、この近辺で週3日、別の施設でそれぞれ週1日ずつ、合計3か所、週5日ほど夜間支援員として働いているという。

夜間勤務にも慣れており、それほど苦ではないらしい。

70歳で、それだけ働いている。

本当にすごいと思い、そのまま伝えた。

私はこのところ通所リハで高齢者と接する機会が多いが、70代でここまで元気に働いている人を身近で見ることはなかった。

失礼ながら、ただただ感心した。

現在の勤務条件なども教えていただき、私がグループホームを始める理由や理念にも共感してもらえた。

条件については、他のグループホームと同程度になるよう、支援会社へ調整をお願いした。

ぜひ採用したいと思える方だった。


その後は車の1か月点検を済ませ、同じ区内のスポーツセンターへ向かった。

いつも利用しているスポーツセンターは、アジア大会の関係で8月初旬から11月頃まで休館になる。

そのため、今後はこちらの施設を使うことが増える予定だ。

このスポーツセンターも、これまで5、6回は利用している。

今日もいつものように、立ち座りや、歩幅を変えた歩行練習などをしていた。

すると施設職員が来て、

「ジムの中では歩行訓練をやめてほしい」

と言われた。

今まで何度もしていたのに、今日になって突然である。

少し腹が立ったので、今度はセンター内の廊下で歩行練習をした。

すると別の職員がやってきて、

「廊下も歩行練習をする場所ではない。ランニングコースでしてほしい」

というようなことを言ってきた。

しかし、そのランニングコースは体育館の利用状況によって使えないことがある。

実際、その日も使用できなかった。

では、どこでやれというのか。

「外で歩きます」

と言い、入口前へ出て、少し歩行練習をした。

その日は夕方で日陰だったからまだいい。

しかし、これから真夏の炎天下でも、障害者は外で歩行練習をしろというのだろうか。

健常者は冷房の効いた室内で運動できる。

障害者が歩く練習をすると、「ここはその場所ではありません」と外へ出される。

それが公共のスポーツセンターの対応なのか。

考えるほど腹が立ち、感情を抑えられず、入口のガラス扉を杖で強く叩いてしまった。

その拍子に、レンタルしている4点杖の先端が一つ壊れ、飛んでいった。

近くを通った学生さんが拾ってくれた。

扉を叩いたこと自体は、私が悪い。

それでも、そこまで感情が高ぶるほど、納得できなかった。


その後、ジムへ戻った。

鏡の前にある手すりを使い、杖なしで歩く練習をしていたところ、バランスを崩して倒れた。

倒れること自体には慣れている。

転び方も分かっているので、怪我をするような倒れ方ではなかった。

それでも、受付にいた職員は、こちらを見ているだけだった。

助けに来るわけでもない。

「大丈夫ですか」と声をかけるわけでもない。

私は自分で車椅子まで移動し、膝立ちになって何とか戻った。

今は自力で戻れるからよかった。

もし戻れなかったら、どうするつもりだったのだろう。

帰り際になって、職員が何か手伝えることはないかというようなことを聞いてきた。

私は、

「倒れても何もしてくれないような方に、何かしてもらいたいとは思いません」

と答えた。

本当に気分が悪かった。


私はこれからも、このスポーツセンターを利用する。

近くにあり、利用できる設備もある以上、使わない理由はない。

ただ、職員と必要以上に話すつもりはなくなった。

何か声をかけられても、返事をしたいとも思わない。

必要な時だけ、

「来て」

と伝えればいい。

歩けるようになるために、私は遊びで練習しているわけではない。

自分の生活を取り戻すためにやっている。

公共施設が、障害者の自立を応援する場所である必要まではないのかもしれない。

しかし少なくとも、邪魔者のように扱い、倒れても見ているだけの場所であってはいけないと思う。

障害者の歩行練習は、いったいどこですればいいのか。

今日の対応をした職員に、逆に聞いてみたい。
名古屋市にもいずれ電話で伝えようと思っている、今は、忘れるかもしれないけど。

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