#512_ 【越川慎司さんイベントレポート】「強い自分」じゃなくていい。人生の地図を更新するヒント
私自身、製造業の現場で業務やITのコンサルティングをしていると、日々「正解」を求められます。
でも、実は私、HSP気質でかなりの「豆腐メンタル」。現場の厳しい声にへこんだり、複雑な要求の具体化を前に不安になったりすることの連続。
そんな私が、越川慎司さん主催のイベント「ラーニングトゥゲザー」に参加しました。
そこには、私の「人生の地図」を新しく描き変えてくれるような、温かな気づきがありました。
1. 迷いながら描き足す「人生の地図」
(ルー大芝さん × 越川慎司さんの対談より)
ついつい、完成された立派な「人生の地図」を持っていないといけないと思いがち。でも、ルーさんのお話を聞いて、地図の描き方が分かりました。
• 「Do」が地図を広げていく:
最初から完璧なルートなんて見えなくていい。
まずは「ちょっとやってみる(Do)」。
その一歩が地図の空白を埋め、気づけばその道が好きになり、新しい景色(チャンス)に繋がっていく。
• 夢が追いかけてくる:
豆腐メンタルな私は、目標を見失うと道に迷ったような強烈な不安に襲われます。でも、「コツコツ続けていれば、いつか夢の方が自分を見つけてくれる」という言葉は、私の地図に「焦らなくていい」という優しい注釈を加えてくれました。
2. 同じ「言葉」を話す仲間を、地図の上で見つける
(緒方憲太郎さん × 越川慎司さんの対談より)
私の向き合っているクライアントの製造現場の変革という険しい道のりでは、誰と一緒に歩くかが重要です。
• 二つの文化を理解する:
世の中には、会話・文章の文脈を大切にする層と、断片的な情報で反応してしまう層の「二つの文化」がある。これを理解したことで、「話が通じない」と自分を責める必要がなくなりました。
• 横のつながりというシェルター:
voicyの緒方社長が語る「信頼による横のつながり」。私の人生の地図においても、正論で戦う場所ではなく、共感し合える仲間との「安心できる場所」を大切にしていきたいと再認識しました。
共感したvoicy放送は、このnoteでも共有していきます!
3. AIに羅針盤を預けず、自分の「意志」で舵を切る
(越川慎司さんのセッションより)
テクノロジーという荒波の中で、どう進路を決めるべきか。越川さんの言葉は、私の羅針盤を修正してくれました。
• データはAI、航海士は人間:
複雑な分析はAIに任せればいい。でも、「なぜこの海域を進むのか?(Why)」を調べ、最後に「この航路で行こう」と決めるのは、私自身です。
• 感性を武器にする:
HSPだからこそ気づける現場の小さな変化や、人の心の機微。それを「弱み」ではなく、進路を決めるための大切な「感度」として地図に刻んでいこう。
おわりに:
人生の地図は、みんなで広げていける。
最後で紹介された「ペンペンズ」のようなコミュニティは、地図を広げる時に隣にいてくれる仲間の存在を感じさせてくれました。
最後の、越川さんがさくゆず🌸🍊さんのエピソードを紹介していた時に涙が溢れてきたのは、ここだけに書いておきます。
あー、今もこれ書きながら泣いてまう。
私自身、「正解」を出すサイボーグではなく、現場の痛みを知り、迷いながらも一歩ずつ進むコンサルタントとしてやっていきたい。
そもそもの私のパーパスは、「製造業に関わる方々が生き生きと活躍できる環境を提供すること」。
製造業エンジニア時代のGZ(逆境・挫折)を元に、同じことが製造現場で起こらないように、自分はどういう存在でいたいのか。GWに更新していこ。

今回のイベントで新しく更新予定の「人生の地図」を胸に、また明日から製造現場の皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。
イベント主催頂いた、越川さん、クロスリバーの方々、会場スタッフの皆様。
そして、昨日お話しさせて頂いたペンペンズの皆様、ありがとうございました!
・越川さんの新刊
