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lahainanoon
余白を持って旅に出る
車を運転するには、朝日が眩しすぎた。
通勤ラッシュを避け、
早朝のバスで空港へ向かう。
朝食を済ませ、ラウンジで外を眺めながら、
この文章を書いている。
少し眠くて、奥のソファに座ったら、
そのままうたた寝してしまいそう。
場所を変え、明るい窓際へ。
目の前には、ポケモンの飛行機がいる。
目的地は雨らしい。
気温も低いようなので、
一か月前に奈良へ行った時と、
同じような装いになった。
白いパンツは、今回はお預け。
今回の旅は、のんびり、まったりがモットー。
……と言いながら、こうして言葉を綴っている。
せっかちな意識は、
目的地を回ることに意識が向きがちで、
つい予定をこなそうとしてしまう。
慣れないせいもあるのだろう。
でも本当は、
もっと余白を満喫できる人になりたい。
その土地の空気を、深く吸い込むように。
今のこの天気や陽気も、
そのまま一緒に持って行けたらいいのに。
