アラフィフが黒縁メガネに走る理由。
アラフィフ、黒縁眼鏡に走りがち
先日インスタでこういう趣旨の投稿を見かけた。
アラフィフやアラフォーのファッション系アカウント、だいたい太い黒縁の眼鏡をかけてるよね
中年に差し掛かり、今まで好きだった服が似合わなくなったりして「何を着ればいいのかわからない」と悩むファッション迷子にとって、良いヒントになるアカウントがインスタにはたくさんある。私もたまにインスタを開くと、そういった同世代の女性が無理なく着られておばさんぽくならないコーディネートが次々に流れてきてすごく面白い。
そして、アラフォー・アラフィフもしくはそれ以上のファッション賢女には眼鏡をかけている人が実際多い。それも黒やブラウンなどの太いフレームのものが多く、割とインパクトのある見た目。先程の投稿を読んだ時、私も「わかる!」と思った。
結構インパクトはあるが
中年女性が黒縁眼鏡を取り入れがち(男性は知らん)なのはインスタ上のファッショニスタだけに限らない。何を隠そう私もである。人に会う時やお出かけの時以外はほぼずっと眼鏡で過ごしているのだが、先日ふたつめの眼鏡を購入した。それがまさに「太い黒縁のフレーム」である。
夫には「結構インパクトあるね」と言われ、姉からは「大橋巨泉?」というコメントを頂いたその眼鏡を私は非常に気に入っている。確かに目立つが、そこが良い。
緩んだ顔をキリッとさせる効果
中年が黒縁太フレームを選ぶ理由として私が挙げたいのはまずそのインパクトである。歳をとってくるとまず目力が弱ってくる。さらに皮膚が下がって面長になっていく人も多く、顔全体の印象がだんだんマイルドになってくる。それはそれで良いのだが、全体的に間延びした印象になるのは否めない。そこをカバーして顔の印象を引き締めるのに太いフレームの眼鏡は手っ取り早いのだ。黒などの濃い色ならば引き締め効果はより上がる。それに意外とどんな人にも似合う。
若い頃ならこういうインパクトのある眼鏡はちょっと気恥ずかしくて選ばなかったけれど、そこは中年、ベテランである。この年齢だからこそ眼鏡の個性にも負けない。
私の愛用眼鏡

上は去年スリーコインズで買った調光サングラス。室内では透明だが屋外に出るとうっすら色が付くタイプで、当然だが度は入っていないのでコンタクトと併用している。スリーコインズの調光グラスは結構使えるので、今年は茶系のボストン型サングラスを買い足した。
下が今年オンデイズで買った度入りの眼鏡。ちなみにキムタクモデルのひとつである。主に外出用で、家ではまた別の眼鏡を使う。
こうして並べてみると自分でも区別がつかないくらいそっくりだが、実際かけてみると微妙に印象が違ってくるのが面白い。どちらかというと下の度入り眼鏡(大橋巨泉)の方がより印象が強くなる。
ただ、こういう眼鏡に慣れてしまうといざコンタクトだけで外に出た時に物足りなさがあり、顔に何かが足りない…と思ってしまう。本当なら眼鏡に頼らず、顔をシャキッとさせる美容やメイクのテクニックが欲しいところだが、手っ取り早く「なんかおしゃれ」な印象になれる黒縁眼鏡は当分やめられないだろう。
