ドイツでオペアをするために必要だったビザとゲーテA1合格までの話
── ゲーテA1、2か月勉強で61点ギリギリ合格
前回の記事では、
私がなぜドイツでオペアをする決断をしたのかを書いた。
今回はもう少し現実的な話。
「じゃあ実際、何が必要だったの?」
という部分をまとめておこうと思う。
これからオペアを考えている人、ドイツに長期滞在したい人の参考になればうれしいです。
ドイツでオペアをするために必要だったもの(ざっくり)
私が当時準備したのは、大きく分けてこの3つ。
ホストファミリーとの契約
オペアビザ申請に必要な書類
ゲーテ・ドイツ語A1資格
この中で、一番ハードルが高かったのが
間違いなく ドイツ語A1 だった。
なぜA1が必要なのか
ドイツのオペアビザでは、
**「最低限のドイツ語力があること」**が条件になっている。
その証明として求められるのが
ゲーテ・インスティトゥートの A1証明書。
正直に言うと、英語ですら怪しい状態で、ドイツ語はほぼゼロスタート。
「A1って初級やし、なんとかなるやろ」
と最初は軽く考えてたけど、
勉強を始めてすぐ思った。
「いや、普通に難しいぞこれ」
私の勉強期間と前提条件
勉強期間:約2か月
ドイツ語学習歴:ほぼゼロ
並行して英語学習もしていた
今思うと、なかなか無茶なスケジュールだったと思う。
実際に使った教材
メイン教材
📘 『ドイツ語A1』
https://www.amazon.co.jp/dp/4560087687
文法・単語・基礎表現を一通り押さえるために使用。
過去問対策
📕 Fit für das Goethe-Zertifikat A1
https://www.amazon.co.jp/dp/8183072720
試験形式に慣れるために購入。
これで「どんな問題が出るか」「どこが弱いか」が一気に分かった。
試験当日の結果
結果は──
61点。合格ライン60点。
ほんまに、
1点差のギリギリ合格。
試験が終わった瞬間、
「これは落ちたな」って思った。
特にひどかったのが、
スピーキング
ヒアリング
全然聞き取れない、、話すときも頭が真っ白。
「え、今なんて言えば・・?」っていう沈黙が何回もあった。
それでも合格できた理由(今振り返って)
今思うと、完璧を目指さなかったのがよかった。
文法はざっくりでもOK
使えそうなフレーズを丸暗記
過去問で形式に慣れる
「通ればいいや」この割り切りが、結果的に救ってくれた。
正直な感想
A1は「初級」やけど、
外国語をゼロから2か月で証明する試験としては、全然甘くない。
でも逆に言うと、
完璧じゃなくても、戦略的にやればちゃんと通る。
61点でも、
ビザは取れたし、ドイツにも行けた。
次回
実際の試験内容(読む・聞く・話す・書く)
スピーキングで詰んだ具体例
「ここやっとけばよかった」反省点
このあたりを、
もう少し細かくお届けします。
