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キングダム第75巻

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#813

  咸陽では、李斯は昌文君昌平君に今後の戦況について聞こうとする。すると大王_嬴政が李斯に言う。

「何のための“六大将軍”か」 

「南陽の姿」より

q(≧▽≦q)流石っす大王様!政治家は軍人の作戦中に口出ししない「孫子」の鉄則ご存じですわ。石破首相に出来たor出来るであろうか?

「(前略) 我々は失われかけた中華統一の道の復活を託すだけだ。秦国六大将軍第二将 騰将軍に!」 大王・嬴政は群臣に伝える。

「南陽の姿」より

~(>_<。)\嗚呼、昭和生れの日本人はおろかせめて平成生れの日本人には大王様のような軍事も理解できる政治家が総理になっている時代が来て欲しい。

 アジア版NATOを掲げた、元都知事Mにフォローされる総理大臣は該当できると「キングダム」愛読者なら決して言わないはずだ。 そういえば空幕の総司令に政治的発言したからと儀式無しの非礼な仕打ちしたA総理もいたなぁ。。。士に無礼な仕打ちをしたから裏切り者に足をすくわれたのでは無いのかね。

「そこは私達も複雑なんですけど・・・もちろん国が滅ぶのは嫌ですが・・・出来れば飛信隊の皆さんは無事でいて欲しいんです、だから私達・・・」 

韓の南陽の人々が秦の飛信隊に手作りのお守りを授けてくれた。

「南陽の姿」より

ヽ(*。>Д<)o゜こうやって無用な戦を止める人々の心ができあがっていくのだ。。。

 支配と利益の世界の定規でしかみない輩達が戦争を起こし怨みの卵を国内外に植え付けているこの世の悲劇さよ。
 国家や民族の興亡よりも明日を生きたい人々を守ることは、生きとし生けるものとして何よりの使命では無いのだろうか。。

 身内を殺された者が怨みから離れて未来に進むのは容易なことではない。

 下僕から夢を志し、上から下まで様々な人達を見てきた李信にはそれが痛い程分かる。

「行ってくる温形。戻って来れるか分かんねェけど、もし戻った時はまた一緒にメシを食おう。」 

 李信将軍に温形は、はい必ずと答える。

「南陽の姿」より

( ˘︹˘ )みるがいい小四郎 李牧よ! 戦でどれだけ勝ちまくろうがここまで敵側の人の心を打つことがお前にできたのか? 

 人の世と心を戦略で割り切っているお前は進歩していない。力を超え、技を超え、心を超えねば未来は創造できぬ。李信が李牧の届かない世界にまで伸びていることは確かであります。

 南陽の民と飛信隊の光景を騰大将軍は南陽城から静かに見ていた。

「南陽の姿」より

😃また一つ成長しているなって顔ですわ。

数刻考えた後、騰は龍安に最後に少しだけ頼みがあると用件を話す。

「この南陽は韓全土から心配され注目されているが、その中身は外からは謎のままだ。だから周囲大小の城々に使者を送り、今の南陽の実情を広めてほしい。できる限り多くの城々に 南陽のこの有りのままの姿を」 

「南陽の姿」より

O(∩_∩)O謀を伐ち、交を伐ち、兵を伐つ。「孫子」の基本がきっちり活きています騰大将軍。 

╰(*°▽°*)╯さて兵数練度が互角、団結心が互角、ならば最後を分けるのは策ですね。

 秦軍十六万、南陽から出陣!


#814

 韓国周辺の城々からの援軍が思ったより集まらなかった。韓王宮で動揺する文官達に洛亜完が狼狽えるなと一喝する。
 二万減ろうが三万は確定している、それで十分だと。

「秦の使者」より

😵三分の一以上も援軍に来ないってヤバすぎでしょ。。。 

 「(前略)寄せ集めの秦軍よりこの新鄭王都正規軍を率いる韓軍の方が圧倒的に強いと見る。」 韓国の張宰相は主張する。

「秦の使者」より

 (⊙_(⊙_⊙)_⊙)貴方達は蕞の奇跡を学んでいないのでしょうか???   名君がいる国は一般人でさえ精鋭をたじろがせる兵になっていたことを・・・。

「黙れ」 
 張宰相は条世の胸ぐらを掴み挙げて言う。らしくない振る舞いもあって皆が目を剥いて驚く。

「落ちたものよ かつては賢人としてこの朝廷に手腕を振るっていたあの条世が、こうも騰の策略にはまり骨抜きにされ、これ程の虚言・悪言を撒き散らすとは」

「秦の使者」より

😞テンプレだがもっともらしい反応。。嘗ての味方の発言だから尚更。

「(前略) 新鄭は屈せぬ 韓は屈せぬ 全秦兵が血反吐を吐いて退却するまで我々新鄭は徹底抗戦あるのみだ!」 

 張宰相の檄に韓文官達は一斉に応じる。

「秦の使者」より

┗( T﹏T )┛まあ張宰相は条世の言葉が半ば事実だと分かっているでしょうね。 立場的にはこうする他できないし言えない。

 南陽の韓人を奪って労働力にするなら李牧の番吾城のように本土に連行して働かせる手立てだってあったのだから。。。 けれどもそうして戦争の血は流れていく。。。


#815 

 群臣達が盤上で意見を交わす中、大王嬴政は玉座からその場に降りる!! 肆氏、李斯、昌文君ら秦の王臣下一堂は皆、緊迫感が高まった。
「いよいよだな」 大王様の一言で皆は元より昌平君でさえも気が更に引き締まる。

「列国の注目」より

(#`-_ゝ-)この風景を出せる首相、政治家は日本国に居るのだろうか???

( 頼んだぞ騰 そして信 )
嬴政は心中で二人の将に祈る。

「列国の注目」より

💓やはり一番の戦友に思いを馳せずには居られない大王様の胸中よ。

「韓軍総大将大将軍 洛亜完である」 大将軍の声に韓兵達が一斉に応じる。大喊声で士気が上がり地が揺れる。

 尾平三百将はもう攻めてくるのかと驚く。新百将となった干斗は慌てんな、向こうが檄を始めただけだと配下達を宥める。

「列国の注目」より

💡干斗くんは将として成長著しいようですね。

国土は最小でありながら、“七雄”の一席を守り抜いてきた国の維持、集う・・・!!! 

この一文がこの回「列国の注目」の〆ですわ。。。。。



#816

く 訓練と全然違うぞこれ・・・と新兵達が大将軍の檄を受けた韓軍の士気に震え出す。
ヒーヒーヒヒ ヒヒーヒと馬でさえも・・・。

「副将の檄」より

🐴馬族でさえ戦場の空気に普通では居られない

 騰大将軍は韓軍の激に対し、自ら檄を返していく。

「軍の強さとはいかに練兵を重ねたからではない。いかに実戦経験を重ねてきたかである。いかなる修羅場をくぐり抜けてきたか、どれ程の敵味方の血と命を散らせ這い上がり、勝利してきたか、(以下略)」

「副将の檄」より

q(≧▽≦q)見事すぎる檄で檄合戦は秦軍が先手取ったわ。

「・・・・・・そうであろう“副将”・・・ 李信!」 
 騰の言葉で、李信は三十万の副将だと全軍に告知された。

「副将の檄」より

இ௰இ 騰・・・そこまで愛していたとは・・・!!!   

 王騎将軍から矛を託されたあの時から騰は・・・待っているのですね。殿が志を託した男が天下の大将軍として羽ばたくその時を・・・。

いやあ寡黙な漢の篤い魂を感じて涙ぐみましたわ。

飛信隊の李信将軍、秦軍三十万の副将になる!!

 渕副長は信殿・・・と感極まり、直ぐに“副将”李信――!と喊声を上げた。兵士達は一斉に続く。

「副将の檄」より

💓渕副長、流石の対応の速さよ。

 騰はそろそろ始める、締めよ李信とトリを任せる。皆が心配する中、羌瘣は、大丈夫、小難しいことを言わず自分の言葉を発すれば大丈夫と礼に言う。

「副将の檄」より

💕流石未来の正妻。よく分かっているわ。

 李信将軍は檄を始める。
「俺がこの秦軍十六万の“副将”李信だ!そして天下の大将軍になり史に名を刻みつける男だ。 」 
「そのことのためだけに俺はどんな死地にも飛び込み敵をぶっ倒し武功を上げてきた。下僕から始まり俺はここまできたが、だが頂点を掴むにはまだまだここからだ。 だから俺達飛信隊はさらに厳しい戦いに全速力で飛び込む わかってんなてめぇら」 
 驚く貂。いつもの乗りだと尾平が喜ぶ。

「副将の檄」より

o(*^@^*)o先ずは古参兵ら戦意高い兵達への檄。出自からのし上がった新兵への自分の紹介も兼ねている。

「 (前略) だからお前達は率いる部隊長・先輩達を信じてしっかりその背を追って走れ。血反吐を吐き倒れても、立ち上がり背を追って戦え。」

 率いる兵達の目指す柱だと古参将校たちは滾る。自分達が戦う指針・覚悟を示され挑戦心が高まる新兵達・・・。

「そして、その先には必ずこの李信がいる!全員俺を追って戦え 俺達飛信隊の手で勝利を掴むぞォ!!」 

「副将の檄」より

`(>﹏<)′軍の先頭は私だと言った英雄を彷彿とさせる。

 勝利の道は俺が斬り開くと言わんばかりだ、お前達の前にいつも俺がいると。勝利の道は俺が導いていると。

✊✊新兵達、古参兵達、そして率いる自分まで全対象の檄。見事だ。

 

#817

英呈平原 秦韓戦 開戦

 新・百将の干斗は腰砕けになってた新兵の肩をつかみ、落ち着けと一声かける。
「皆殺しになんてならねぇ。退がる時はちゃんと指示する。だからそれまでしっかり前向いて戦え。」

「拮抗を崩す」より

q(≧▽≦q)頼もしいです。そういう一言が言える格が出てきました。松左さん、彼は大丈夫ですよ。
 現在の日米新TOPにはあるかな?
 

 赤飛麃(我呂隊) 黒飛麃(満童隊)も奮戦する。

「拮抗を崩す」より

🏁ちゃんと麃の旗あるのね。

秦軍の猛威を受ける韓軍でも軍師の茶羽が戦況を見抜き、程虎が採用して兵を動かす。彼らは兵達の不安を弥縫して戦う。

「拮抗を崩す」より

`(*>﹏<*)′現場の判断できちんと対応できる辺り、訓練は裏切らないですねぇ。 実戦に勝る修行は無い秦軍 VS. 訓練なき実戦は命の無駄な韓軍。


#818

 新兵の士気が高ぶるのを飛信隊歩兵副長・沛狼が気付くと更に背を押す。俺達歩兵も隊長についていくぞォと率いる兵達に前進を命じる。

「最後尾の騰」より

(*^-^*)よい反応です。但し、相手の出方を予想しないと・・・。

 羌瘣隊の羌礼が戦っている。的確に韓騎兵を倒しながら、新兵達に伍を崩さずに訓練通りに戦えばいいと指示を与える。

「最後尾の騰」より

(ง •_•)ง少し大人に成長しているように、戦いぶりも将としても粗雑さがないですね。  

「何じゃ・・・早くも空気が変わったぞ」  前線の羌礼が掴んだ異変を本陣では、貂が目でつかむ。

「最後尾の騰」より

(✿◡‿◡)相変わらず目が凄く良い河了貂は貴重。 

ヾ(≧へ≦)〃前線の異変を察知して戦機を掴み主導権を取って勝利を掴む。故に指揮官は前線にあり(前線の空気を察知できる場所にいろ)という。

 危険を観る聞く能力は勝利を嗅ぎ取る技そのもの、なのに昭和戦前の日本軍がレーダーを疎かにした阿呆ぶりは反省のテキスト也。

 騰は本陣を抜け出して数十騎で戦場の横を進んでいく。随従する兵も戸惑う。

ま まさかこれだけの数で敵本陣を奇襲するつもりでは・・・と兵は言う。 

「最後尾の騰」より

⊙﹏⊙∥秦軍にもそういう人いましたねぇ。原作では死んでいますがね。

#819

 韓鄒は想像の話だけで寧姫を戦場へ行かせられないと反対する。全くの勘違いで騰はただ姫を手にしたくて呼び出し捕らえたら心置きなく新鄭を攻めるつもりやもと疑念を呈する。 

寧「その場合のため六将騰の非道を高らかにうたう段取りも作っておきます。憎き騰は韓の公主である私を騙して和平交渉の席で捕らえたと。そうすればまだ参戦してきていない腰の重い周辺の城々も奮い立って馳せ参じてくるでしょう」

「戦地の会談」より

(。・∀・)ノ゙肝が太い。肝が太くない人間には大勢の命や未来を託す戦略策略はできないよなぁと、趣簿は己の保身で石破首相を主に選んだ自民党議員達に苛立ったのであった。

 韓鄒は人質となって新鄭攻略の交渉に使われる恐れも・・・と尚も騰の背信を疑う。

「戦地の会談」より

ε=ε=ε=(~ ̄▽ ̄)~合従軍蕞の戦でそれをやろうとした大将軍がいましたなぁああ(遠い目)。。ねえ小四郎くんよぉ。 

 寧公主はその時は舌をかみ切って死にますと即答する。

「戦地の会談」より

~( TロT)σ嬴政も蕞落城なら絶対にそうしていただろうし、その後のことも考えて咸陽を弟に託したんだろうなぁ。 

英呈平原では干央の戦場が沸き立っていた。

「戦地の会談」より

o(*^@^*)o死闘得意の干央の出番ありそう?? ⏩大正解でした(大笑い)。

 騰の韓滅亡の話に、きっ決めつけないで下さいと寧姫が言い返す。

「戦地の会談」より

(ノ*ФωФ)ノぐぬぬと言わんばかりの姫の顔。。。まあ中華統一の道再興ならば中華のど真ん中要所の韓は必取でしょうからね。

 護衛兵達の怒号にも騰は逆だ、新鄭こそ何よりも大切にせねばならぬと力説する。

(┬┬﹏┬┬)騰のような発言をする政治家官僚はユーラシアの常任理事国様方には居なかったことに疑いの余地が無い

(︶^︶)韓は秦の隣で中華のど真ん中要所だから圧政の征服統治なんてやれないですもんねぇ。
 秦が残りの中華の国家倒していくなら兵站地域は韓になるのに力政やって民の生活民情を荒らしていたら反乱続出で戦争どころじゃないでしょう。
    

( *^-^)ρ(*╯^╰)こういう知見、政略ぶっ飛ばして21世紀にお隣と戦争やったやろうとしている国家が国連に、しかも常任理事国にいるとウクライナ戦争と台湾有事で浮き彫りになった現世とは・・・悼襄王の李牧評が聞こえまくるわ。。。

あの国々に日本では漫画アニメでも描かれる政治学のイロハが抜けている。。オマケに日本の三国志作品規制取り締まって伝統守るとか言い出している国の見識はもう何なの??

「新鄭に暴虐を働く者がいればたとえそれが秦王であってもこの騰が斬り捨てる!そのことはこの騰の誇りと命に懸けてこの場に誓う」 
 六将騰が気迫と覚悟を示す。

「戦地の会談」より

(~ ̄▽ ̄)~そういう覚悟の宣言を魏領高狼城で出した三百将がいましたなぁああ。。

 騰は寧公主に新鄭無血開城をお願いする。

「戦地の会談」より

明らかに「銀河英雄伝説」ローエングラム公、政戦両略の騰大将軍だわ。。。。。

#820

寧「和平会談だと思ってやってきた私がバカでした」

「騰の話」より

o( ̄┰ ̄*)ゞまあねぇえええ当然残当と思うわね。会見する相手の格がちがうんだしぃ・・・。

寧「騰将軍は国が滅ぶことを統治権が変わるとか双方の理想郷へなどと随分簡単なことのようにおっしゃる、でも実際はそうではありません。

「騰の話」より

(>人<;) 嘗て蒙毅が貂に軍師が動かす戦場の駒一つに命が宿ると教えてくれた。当面利害の戦でさえその重さなら国家存続の戦場ならどれだけの積み重ねを失わねばならんのか・・・。古代から続くこの重さを未だに令和時代の世界でも理解してくれない人の辛さを「キングダム」は描いてくれる。

(~ ̄(OO) ̄)ブ 今年も常任理事国様の下愚っぷりがニュースで晒されている、上愚もいないこの世界・・・。

💢💢カザフスタンで撃墜≒墜落した航空機に対し常任理事国様は哀悼と言いながら他国のドローンのせいと罪をなすりつける有様。。。

寧「これまで民達が根付いて生活してきた全ての歴史がそこで終わってしまうのです。韓人ではなくなりその魂は失われてしまうのです。そうさせないために今 男達は必死に戦っているのではありませんか。」

「騰の話」より

 🔊嘗て下僕が言った、関係ない!下っ端の俺達に王様がどうかだなんて興味ないんだよと。

 〒▽〒 根付いて生活してきた民の歴史を守るのであれば、その戦いは大規模にならない。その水準位の戦いであれば(国の)戦争にならない。  利益が極大化したために戦争は大きくなる。貧富の格差は民のせいばかりではない、地理的環境のせいもある。要は王が増えてきたから、国が抱える利益とその需要供給で差が大きいから戦が大規模になってきている。民のためと王のための絡みが難しい。嬴政が中華統一による平和の道は、あの時の信の言葉が確実に入っている。

 騰「王都新鄭の城門を秦軍が力づくで突破し軍が城内になだれ込んだ時、如何に私とて末端の兵士まで制御はできず城内は火の海に・・・一般市民にも大きな犠牲がでてしまうやも知れません。
  
 無血開城の場合は、城内には私が選んだ正規兵だけを入れます故そういう悲劇は決して起こさせません。」 
 騰の話を姫は聞くも返答をしぶる。騰もそれを分かって違いの話をしたと答える。

「騰の話」より

(≧﹏ ≦)リアルの世界(2024年現在)では正規兵が乱取りやりそうな常任理事国様の戦争・・・。 そこに愛はあるんかと某CMのツッコミをだれもどこもしないUN常任理事国に某さんは日本を加入させたいとか・・・。

 干央兵が韓兵の腹を刺し貫く。以下は・・・。

(≧∇≦)ノ干央将軍、韓軍押してます。

騰「残念ながら戦場には誉れの光など輝いていません。蔓延しているのは無念の死と傷を負ってもがき苦しむ声です。国のために家族のためにと高潔に奮い立つのは開戦まで、後は恐怖と苦痛に耐えて血を流すだけです。そして、その後彼らを待つ家族達がまた苦しむのです。」

「騰の話」より

o(TヘTo) 名将は戦場を支配する空気を知っている、圧倒的な孤独であることを。
 孤独こそ人を死に至らしめる死の病なのにそれを利益でほったらかすインテリ共のなんと多いことか。 (*  ̄︿ ̄) 六将第二将? 第一将筆頭の間違いじゃ無いのか!!

寧「いえ これは・・・この光景は王室として見ておくべきものです。私は・・・目をそらしなどしませんよ騰将軍。 そしてこの光景はあなた方から攻めてきたから起きていることを忘れない。」 
 目に涙をためつつ吐き気で苦しむも王族としての気概を示し、寧姫は言う。
 騰は残念ですが我らは軍人故命令通りに戦うだけですと返す。

「騰の話」より

o(* ̄︶ ̄*)o嘗て王騎将軍が最初に信に戦を見せたことを思い出す。そこで戦とは将軍次第だということを教えてくれた。 騰もまた同じように・・・。素質という見込みが無ければ貴重な言葉をかけはしない。 

(๑•̀ㅂ•́)و✧ 名将は教えることだけで無く学ぶことも優れている!学ぶことに躊躇うならどうして優に秀でる人になれようか!!

騰「王都が追い詰められると様々な人間が出てきます。一族で脱走する者や保身のために降伏を唱える者、秦に寝返る者、それに怒りを覚え暴力で阻もうとする者、(以下略)

「騰の話」より

(>人<;)合従軍・蕞攻防戦を思い出すわぁ嗚呼。呂不韋とか・・・。

騰「楽亜完の首を取って新鄭へ行きます。どういう形であれ再開致しましょう。それまでどうかお健やかで」

「騰の話」より

(。・ω・。)恐ろしいことを優しく言うこの凄みよ。

#821

騰軍の歴戦の将軍達は持ち場からすべきことを直ぐに命じる。兵達も機敏に命令通りに動く。

「怪力の戦士」より

(≧∇≦)ノ精鋭とはやはりこうでなくては。

「たとえ博王谷まで届かなくても相手が満童に力をさけばこっちが動き出す!」 
 我呂の言葉で戦況有利と赤飛麃たちも喊声が上がる。

「怪力の戦士」より

o(* ̄▽ ̄*)ブ 士気鼓舞のために作戦説明ができる。将として成長できている我呂ちゃん。😭岳雷さん、彼は大丈夫ですよ。

鹿角の計に三国志を思い出す。

李信にヨコヨコをぶつけたことで洛亜完は勝利を確信する。

「怪力の戦士」より

o( ̄▽ ̄)ブ「キングダム」全読者達には分かっているし、軍事をかじる者達にも分かっている。覆せない下馬評 逆境を分かるものなどないことを・・・。

 騰は録尾未からと聞いて何かの間違いだろうと疑う。伝令兵がちょっと驚くが、いえ本当ですと強調して報告する。

 伝令:洛亜完の右腕ヨコヨコが飛信隊の元へ走ったと。故に洛亜完を攻め時であると!

 大将軍騰は全軍攻勢に出る。

「怪力の戦士」より


(๑•̀ㅂ•́)و✧これが戦術というものだ。一局面に左右されず全体の強弱を見抜いて勝利へ動く。王騎軍最強の歴戦将軍、信の武も理解した上での戦術判断は優秀です。それ以上に騰が理解が深いのは言うまでも無い。

基本は骨子ですが現場は基本通りには進んでくれないし動かない。
戦に相手が居る以上は現場の経験は絶対に抜かせない。



#822

李信の武威に、ヨコヨコら韓兵達も目を見張る。

o((⊙﹏⊙))o.下馬しようとも乗馬しているかのように大矛を使いこなし、その長さを意に介さない。李信が王騎の矛を箸の様に使いこなしてます。 

 「信殿が危うい!田有・田永・崇源・沛狼達の各部隊へ走り援軍を要請しろ 急げ!!」 
 渕五千人将は新兵の俔馬族に命じる。

  彼らは心得たと言うと、たちどころに渕がいる場から走り去る。 早速に俔馬族の馬脚を活かした伝令は四部隊へ通常より早く伝えられる。

「魏趙の凶星」より

( •̀ ω •́ )✧ 適時適所適材は将が保つべき資質です。実戦経験が未だ無いことも加味して伝令役に使ったのは見事也。日本の戦国大名にして名将の蒲生氏郷も臆病者を伝令役から使って戦を慣らして新兵を育成させてます。


#823

李信将軍の危機に、飛信隊先駆け大将の二人、田有、田永達の隊が駆け付けた。 
「しっ信殿ォ・・・無事ですかァ!?」 涙声で渕五千人将が叫ぶ。

「洛亜完の視界」より

o( ̄┰ ̄*)ゞ紛れもない李信将軍救援シーン最大の功労者は新・五千人将の渕副長です。時折思うけど、渕さんて矛振り回すより参謀に向いてそうな気がするのよね。

#キングダム

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