二月二十六日
息が上がり、体が重く感じる。疲れではない空気が重い、戦場のせいだな
「キングダム」には考えさせられる台詞が沢山あります。 当今の名台詞などより吟味すべき言葉は、決め台詞よりむしろ何気ないシーンにこそ誠の価値があるのです。

出典「キングダム」信
息が上がり、体が重く感じる。疲れではない空気が重い、戦場のせいだな
信はすぐに分かる。
《荒筋》
秦国の下僕・信は漂と自身の夢を叶えるため、王子の玉座奪還に手を貸す。逃避行で一緒になった河了貂を加え、嬴政達は山の王の助力を借りて連合を組み、玉座奪還作戦を行う。
王都咸陽に入城し、信たちは遊撃部隊として回廊と王宮にて王弟側の兵達と戦闘、激戦を制す。かくして嬴政と山の王達は王宮反乱を収めた。
王宮反乱を鎮めた信は下僕の身分から財と家をもらい正式に秦人となる。
そして、彼は村に掲げられた歩兵募集に応じ、初陣の戦場に向かう。戦場では共に玉座奪還戦を戦って壁もいる。
初陣の戦場で時間に、信がいる伍の長・澤圭率いる信たちは魏兵と戦う。
《解説》
❤️自分と環境の差
自分がいつも通りでも環境が違えば疲労も違ってくる。
天候、地理もそうですが集まる人からも環境が変わります。某漫画の宇宙の惑星でも重力の違いから、実力が十分に発揮できるか問われます。
自分が本調子でも発揮する場所が訓練の時と違えば疲労はやはり違う。
その違いにいち早く気付くのは優秀なプレイヤーです。
❤️訓練と実戦は違う。
実戦が先で訓練は後。 実戦を想定しているから訓練は実戦さながらに厳しい。
想定している訓練は経験から編み出される。だからこそ実戦当日の自他の環境調子まで全て習えるわけが無い。
信は戦いながら自分の疲労度が環境のせいだと誤差に気づき、気持ちを切り替えて調整しました。
現場実戦にミステイク誤差は必ずある。 訓練が現場の突発さに臨機応変、修正能力を身につけることも必要です。
そのために基本の力と技をがっちりと身につけて強固にしておく。あらゆるスポーツ競技が足腰を鍛えることが不動の鍛錬であるかのように。
誤差の対応修正は土台があってこそ! 信が日頃鍛えた桁外れの武力があるからこそ誤差に気づいても修正できるように。
