お花屋さんのシザーケース
296話目。
どうも、あおです😄
カッコいいもの、可愛いものが好きです。
それを自分で作れたら最高じゃん!
それがモノづくりのスタートだったな。
(本当は、シルバーアクセが高くて買えないから、自分で作ったら安いんじゃね?がスタートだった😅)
せっかくなので、25年くらい前に作ったシルバーアクセ載せときます。
今はもう、全く作っていませんが…

という訳で今回は、
シルバーアクセではなく、シザーケースを作ったよ。って、お話です。
つぶやきでもチラチラ投稿していましたが、改めて。
シザーケースといっても、美容師さんが使うものではなく、お花屋さんが使うやつです。
あまり可愛いものが売ってないから、作って欲しいと依頼がありました。
同じハサミだから美容院用のを流用すれば…って思ったんですが、浅はかでした。
預かったハサミがコチラ⬇️

ハサミの形状が全く違うじゃん!
そりゃあ、そうだよね。
髪の毛と花の茎とじゃ、太さが何百倍何千倍と違う。
形が違うのも当然。
美容師さん用のを流用なんて無理。
なかなか可愛いのがないのも頷ける。
今回のシザーケースの要望としては…
〇ハサミが2本位入る。
〇ボールペンとか数本させる。
〇ストラップは自分で探すから、引っ掛ける金具を付ける。
〇たまご型が可愛い。
…たまご型。
こんなにも先細りなのに、たまご型?
下膨れみたいにならないか?
まぁ、いいや。
深く考えずに作りながら考えよう。
やってみたいのが、専用ケース。
ハサミを型押ししてフィット感を重視。
革を水に浸け置きして柔らかくしてから、ハサミを革で挟んで型押し。

丸1日放置。
いつもそうだけど、作業に夢中になると途中の画像を撮り忘れる…
改善しなくては。
なので、ピッタリフィットしたのがコチラ下⬇️

ここからはイメージしながら現物合わせで進めます。
紙の上にハサミを置いて、定規とポールペンでアナログでデザインします。
令和のこの時代にアナログすぎます。
アナログネイティブです。
で、切り出したのがコチラ⬇️


なんとなくカタチのイメージつくでしょ?

このタグも『VAcraft』で作り直さないと…
手順としては、
革どうしを接着して、糸を通す穴を開けて、針を使って縫って、コバ(端面)をヤスリで削って整えます。

更に、トコノールを塗って磨きます!

磨くと強度も出て光るのよ。
ハサミを変えても対応出来るようにホックで取り外し出来るようにしました。



金具を付けて、最後にラナパーを塗って完成✨

あまり たまご型に近づけると、大きくなってしまうのでほどほどに。
ハサミはフィットしているので、イメージとしては銃をホルスターに入れる感じ。
これ絶対クセになるやつ。
『可愛い~!』
と絶賛してもらえました😆
という訳で今回は、
これぞ1点もの!
って、お話でした。
革小物で欲しいものがあれば、お気軽にお声かけください。
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ではまた!
あおでした😄
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