非モテ男にありがちなネガ・楽観・プライド3点セット
「あー…なんかめんどくさそうだな」
女子とのLINEを前に、指が止まる。
返信くるのは嬉しい、でも…テンション高い返し、こっちも頑張らないとって、プレッシャー。
僕は昔、非モテというより、こじらせ非モテでした。
そして、自覚もなかった。
・「どうせ自分なんかムリでしょ」と思い込み
・でも心のどこかでは「俺だって普通に付き合えるはず」と変な楽観
・なのにプライドが邪魔して動けない
──今思えば、ネガティブ・変なポジティブ・無駄なプライドの三重苦。
ジャンプのキャラで言えば、
「オビト」と
「俺は特別だ…と思い込みたかったサスケ」と
「承認されないと爆発する爆豪」が混ざってるような状態だった。
…いや、むしろ一番やっかいなやつだ。
でもこういう人、多くないですか?
・恋愛から距離を置きながらも、どこかで期待してる
・ちょっと冷たくされただけで「やっぱダメか」と即ネガる
・そして誰かの幸せそうな姿に、イラッとする日もある
これ全部、昔の僕です。
このnoteでは、そんな「こじらせ非モテ男子」あるあるを、
ネガティブ・楽観主義・プライド過多の3点からまとめてみました。
「あー、あるある…」と笑いながら、
「ちょっとこのままだとマズいかも…」と思ってもらえたら嬉しいです。
なぜ、こじらせ非モテは3点セットを抱えがちなのか?
「恋愛がうまくいかない理由?」
昔の僕なら、こう答えてました。
「いや、タイプの人がいなかっただけ」
「自分に合う相手がまだ現れてない」
「恋愛よりも仕事とか趣味が大事なんだよね」←強がりMAX
でも内心では、ほんとはわかってたんです。
モテない原因は、環境じゃなくて自分の中の思考グセ。
「ネガティブ」の正体は、ただの怖がり
例えば、LINEが既読スルーされた時。
普通の人:「忙しいのかな」
こじらせ非モテ:「やっぱ嫌われた?何か変なこと言った?」
→ 結論:「もうLINE送るのやめよ。そっちがその気ならいいよ」
…怖がってるだけなんですよね。
傷つくのが怖い → 動かない → 結果モテない → 自己嫌悪
このループがネガティブ思考を育てていく。
なぜか変なポジティブも共存してる
不思議なんですが、非モテってネガティブだけじゃなく、
「まぁ俺もその気になれば彼女くらいできる」っていう
謎の楽観もセットになってる。
これはおそらく、動かない自分への言い訳。
行動しない理由を、まだ本気出してないだけってことで保ってるんですよね。
僕はよく『HUNTER×HUNTER』のキルア状態でした。
「オレだって本気出せばやれるんだ」
→でも殺し屋の家からはなかなか出られない。
「プライドが高い」のではなく折れたくないだけ
「恋愛に失敗したら、自分の価値がなくなる」
そんな風に思ってたから、傷つかないために、挑戦しない。
でもその裏には、本当は認められたいって気持ちがある。
なのに、「恥ずかしい」とか「滑ったらどうしよう」って気持ちが勝つ。
たとえるなら、
告白はカッコ悪いと思ってた悟空が、実はチチにめちゃくちゃ好きだったと気づく瞬間。
──いや、だいぶ違うか。
でも「好きって言うのが怖い」って気持ちは、
恋愛がうまくいかない非モテ男子にとっては、かなり根深いです。
この3つ、「ネガ」「楽観」「プライド」って、
どれか1つじゃなくて、たいてい同時にこじらせてるんですよね。
ここから少しだけ、実践に使えるヒントをお届けします。
「こじらせ3点セット」から抜けるヒント
ここからはちょっとだけ、
こじらせ非モテだった僕が変われたきっかけについて話します。
まずは心の中のツッコミ役を作ってみる
こじらせ思考って、頭の中で1人会議して完結してる状態なんですよね。
たとえば、
「LINE返ってこない=嫌われた」
→(脳内)「いや、相手が忙しいだけかもしれないよ?」
みたいな、もう一人の自分がツッコんでくれるだけで、
気持ちの暴走がグッと減ります。
心理学でいうとこれは「メタ認知」に近いもの。
思考を思考することで、視野が広がる感覚です。
恋愛の「勝ち負けゲーム」から降りてみる
「LINEのやりとりで返信スピードを気にしてる」
「ちょっと既読スルーされただけで負けた気分になる」
──この感覚、ありませんか?
でも恋愛って、勝ち負けじゃなくて関係性のものさしなんですよね。
「うまく会話できなかった=価値がない」
じゃなくて、「たまたま今日はズレただけ」くらいに軽く捉える。
この関係性思考に変えるだけで、自己肯定感がめっちゃ安定します。
「非モテ」の定義を、自分の手で書きかえよう
誰かに好かれてない=非モテ
じゃなくて、
「自分で自分を嫌ってる状態」こそがこじらせ非モテだと僕は思っています。
逆に、自分を大切にして行動してる人は、
自然と魅力がにじむんですよ。
だからまず、
自分で自分を嫌いにならないことが、すごく大事。
無理してモテようとしなくていい。
でも、「自分って意外といいやつかも」って思える瞬間を増やしていく。
それだけでも、こじらせスパイラルから抜けられる感覚があるはずです。
「こじらせ3点セット」その先にあるもの
非モテって、ただの現象じゃない。
こじらせることで、「自分には何もない」って思い込む物語が始まっちゃうんです。
でもそれって、本当かな?
・ネガティブに見えて、じつは誰よりも人に優しくなれる予感がある
・楽観的なふりしてるけど、内心めちゃくちゃ繊細で真面目だったりする
・プライドが高いのも、誰かにちゃんと認められたかっただけ
こじらせ3点セットの裏側には、
ちゃんと「愛されたい自分」が隠れてる。
そんな自分に気づいて、
「もうちょっと、やさしくしてみるか」って思えたなら。
非モテの終わりは、すぐそこかもしれません。
もし、変わりたいと思えたなら…
ここまで読んでくれて、ありがとう。
きっとあなたも、
「これ、自分かもしれない」って感じた瞬間があったと思います。
そして今、
このままじゃまずいかもという気持ちが、ほんの少しでも芽生えたなら…
この続きを、有料noteにまとめました。
『非モテ脱出マニュアル:こじらせ男の思い込みを解く10の視点』では、
「どうせダメだ」の思考が生まれるメカニズム
女性との距離感で悩むあるある勘違いと修正法
行動できない自分への新しい向き合い方
無理なく始められる関わり方のコツ
実際に使えるやさしい思考の置き換えワーク集
…などをまとめています。
「恋愛に自信がない」
「こじらせすぎて自分でもわからない」
そんな僕だったからこそ書けた、脱・非モテのリアルなマニュアルです。
よかったら、読んでみてください。
