サセックス大学院留学日記(5)10/13-19 Week 3
2025年10月13日(月)
ひたすら予習と宿題
今日は一日朝9時くらいから夕方の授業までずっと、今週の授業の予習と宿題をもくもくとしていた。
733N1: Accounting for Decision Makers (Lectures)
2週お休みしていた本来の講師の方が初登壇。定期的に実施されるミニテストの概要について知らされる。全員のスケジュールで空いている時間をみて、オンラインによる10問ほどの選択式の授業になるらしいが、まだ日にちは決まっていないらしい。
ジム(10)
脚の日。えらい。
2025年10月14日(火)
715N1: Org Behaviour, Leadership and Change (Seminars)
グループワークで4つの理論について一人一つずつ調べて内容を共有する。この辺りは前日に予習済み。しかし英語で説明するのが難しい。ぐちゃぐちゃな文法や単語を理解してくれようとするクラスメイトが優しくて涙が出そう。グループにさらにインド人が追加となり、5人体制になった。
みんなでランチ
以前貰っていた5ポンド分の割引券を使ってみんな(タイ人、インドネシア人、インド人)とランチをしてみた。分かったことは、結構みんな水道水は飲んでおらず、水を買ったりろ過装置つきのポットを使ってるみたい。あれ、みんな意識高いぞ?
またバイト探しについて聞いてみると、みんなすでに履歴書を送付済みで、何個もバイトの結果を待っているらしい。結構20時間ぎりぎりまで働く気みたい。俺よりも授業内容がちゃんとわかってるからそれなりに時間をかけて予習しているだろうに、どこにそんな時間の余裕があるのか!!

715N1: Org Behaviour, Leadership and Change (Lectures)
同じ内容の授業がセミナーとレクチャーで続くのだが、レクチャーは来週のセミナーの内容を講義している。なのでこの授業のパワポを予習しておけば来週のセミナーを乗り切れるのだ。何言ってるか分からないので、パワポをダウンロードして熟読する。
Q1132: Business Communication Skills
ついにこの授業も本格的にグループワークが始まってしまった。秋学期は5つあるモジュールのうち、4つのモジュールでグループワークがあることになる。マネジメントだからミュニケーション能力を上げろということのなのだろう。多国籍のグループで課題を進行させるというのはやってみたかったことので、まあいっか。
この授業は中国人が多め。なぜなら他の国籍の人は英語ができる人が多いのでこの授業を受ける必要がなく、他のモジュールを受けているから。自分のグループは中国人、中国人、日本人の3人体制となった。比較的真面目そうな感じだったので、こちらもうまく乗り切れるのではないだろうか。
寮費は10分割払いにできる
ウィーンから帰ってきたフラットメイトと夜雑談をする。彼は自国の政府から毎月お金を支給されているため、寮費を4分割払いにすると支出のタイミングが偏り不便を感じていた。そこで大学の財務部門と交渉し、毎月1日支払いの10分割での支払いに変えてもらったのだ。融通が利くもんだ。奨学金もサポートもない私は今のところまだ関係はないが、この先何が起こるか分からないし、手段の一つとして知っておこう。
2025年10月15日(水)
714N1: Personal and Professional Development (Lectures)
今週のトピックはクリティカルシンキングについて。
無料英会話レッスン
希望者が集まって1時間の英語トークの会があったのでフラットメイトを誘って一緒に参加する。部屋に引きこもってばかりなので英語を話す機会を増やさなければ。
図書館で自習
2つのグループワークについてもんもんと4時間ほど準備する。
ジム(11)
胸と肩の日。えらい。
2025年10月16日(木)
733N1: Accounting for Decision Makers (Seminars)
たぶん今受講している授業の中で一番教授が何を言っているか分からない。5%くらいしか分からない。アクセントの問題なのか話すスピードが速いのか専門用語が多すぎるのか、たぶんその全てな気がする。アイリッシュの英語を聞いてる感じで分からない。内容は昔自分で会計をかじって勉強したことがあるので、その知識にものすごく助けられている。
前半はbalance sheet(貸借対照表)の書き方について。後半はdepreciation(減価償却)について。
何言ってるのか分からな過ぎて、授業中ずっとスライドや問題の内容や教授が発して聞き取れた単語をネットでカチャカチャ調べてたら、他のことをやっていないでちゃんと授業を聞くように、と注意される。いや、あんたの英語が全然わからんから、あんたの英語を調べてるのよ!
714N1: Personal and Professional Development (Seminars)
クリティカルシンキングの問題を2時間解き続ける。クリティカルシンキング以前に、問題の英文が分からない。単語が分からない。文章A、文章B、文章Cについて、似ている文章を2つ選びなさい、とあるが、単語が分からんから判別できん。もうこれクリティカルシンキングじゃなくて、ただのIELTSの問題やろ!
図書館にこもる
今日もきょうとてグループワーキングの個別打ち合わせの事前準備をするために3時間ほど図書館にこもる。なんだか図書館が落ち着く場所になってきた。

2025年10月17日(金)
733N1: Global Business Environment (Lectures)
世界貿易の理論の歴史と現状について。いろんな基礎的な理論があって面白い。Absolute Advantage(絶対優位)やNew Trade Theory(新貿易理論)、National Competitive Advantage(国家競争優位)などなど。

グループミーティング
Global Business Environment とBusiness Communication Skillの二つのグループワークをはしごしながら3~4時間ほどミーティングに参加する。皆さん優秀で心強い。
ジム(12)
背中と腕の日。えらい。
2025年10月18日(土)
朝から自習
フラットメイトは奨学金生の集いでロンドンに行ったり、週末弾丸ヨーロッパ旅行をしたりと、充実した日々を送っているようだが、自分は悶々とたまっていた宿題をだらだらする。
窓の外から歓声が聞こえる。大学の近くにあるアメックススタジアムでサッカーの試合が行われているみたいだ。三苫選手が出てる試合を一度拝んでみたいなと思うも、チケット代が£70(1万4千円)くらいするので考え物。
髪を切る
ついにやってしまった。自分で髪を切ってしまった。ブライトンでは床屋で髪を切りたいと前々から値段をチェックしていたものの、最低£15に学割が効く感じが今のところ底値。2週に一回£15は払えないか。。。そしてアイルランドでマスターした自分で髪を切る行為に手を染めてしまう。
コツはバリカンを10mmより短く設定しないこと。ハゲを防ぐことができるぞ!
新しいお友達、ジェミニーちゃん
来週末に会計の小テストがあるのだが、chatGPTことチャッピーに例題と課題範囲を読み込ませて想定問題集を作ってもらった。ふと、GoogleのGeminiを使ったことがないなと思い、ダウンロードして使ってみる。ジェミナイ、というらしい。決めた、今日から君は、ジェミニーだ!よろしくな!
ジェミニーが作る問題はわりかししっくりくるので、この方法がどのくらい有効なのか、1回目の小テストで判断したいと思う。
Brighton & Hove Busesを夜に使ってみる
ブライトン周辺はBrighton & Hove Busesというバスサービスが網羅しているのだが、学生はStudent citySAVERなる24時間使い放題チケットが£4で買える。これが少し複雑で、深夜バスは使えないらしいのだが、深夜が何時からなのか明記されておらずずっとびくびくして夜にバスを使えなかった。
今日やっとわかったのは、深夜0時前後のバスから午前4時前後のバスまで、25番バスがN25番バスに表示が切り替わっている。どうやこの「N」がルートは同じだが深夜バスという意味らしく、このバスに乗ると別料金を取られるらしい。なるほど、思ったより明快じゃないか!
これで懸念事項がなくなったので、ルンルンで夜のAldiに繰り出しにいく。夜8時ごろのAldiはもう在庫がないかなーと思っていたが、思ったよりもまだ野菜も含めて在庫があり、レジも空いているのでアリだな、と思う。問題として、バスが全然来ず、行きも帰りもバス停で30分ほど待ったこと。時間に余裕をもって行動しないとダメみたい。
フラットに帰ってカレーとミートソースパスタを1週間分作る。だいたい1週間の食費は£20-25くらいで抑えられているので、日本にいたときと同じ水準を保ている感じ。この調子で節約していきたい。

2025年10月19日(日)
出国から1か月
ちょうど一か月。時が経つのが早すぎる。。あと11か月しかないなんて。。今のところ楽しい。やっぱバイトとかしてないし、本格的に課題とかもないからだろうな。将来が怖い。



香りのいいシャンプーを探して
日本にいるときはボタニストユーザーで毎日香りを嗅いで楽しんでいたので、こちらでも似たような商品がないかチャッピーに聞いてみると、Faith in Natureという意識高そうな製品をお勧めされる。ついでにブライトン市内で売ってる場所を聞いて行ってみると、1本£6.99のところ、25%オフセール中!そしてお会計の際に使う魔法の言葉、「学割ってありますか?」と添えるとあら不思議、さらに値引きが発生。ブライトン市内は学割を公に提示していなくても、聞くと割引されることがあるのでダメもとで聞いてみるのだ。お会計はなんと£20.97が£13.64に!!それでも一本あたり900円の高級ソープですけどね。目をつぶろう。

床屋に入ってみる
昨日自分で髪を切ったがやはり形がゴツゴツしている。町中を歩きながら床屋の値段をチェックしていると、「学生なら£11だよ!」と床屋の人に声をかけられ、衝動的に入店。やっぱプロに切ってもらうのが一番ですよね!



初めてのSainsbury's
Aldi、Tesco、ASDAに並び人気のあるSainsbury'sというスーパーにも寄ってみる。広くてお値段もお手頃で品ぞろえも良く、確かにここはお買い物の目的地になりえると確信。お目当ては洋服の匂い付けビーズ。日本ではお気に入りの匂いの柔軟剤があったのだが、こちらのコインランドリーでは自分で柔軟剤を入れられないため、乾燥機に入れるDryer Sheetというものか、洗濯機に洋服と一緒に入れるビーズタイプで匂いを付けるもののどちらかになりそう。今回はレノアのビーズを買ってみた。



洗濯(4)
早速買った香りづけビーズを投入して洗ってみる。そして乾燥機が全く熱くならず乾かなかったので返金要望のメールを出す!おんどりゃ。
どのくらいキツイ匂いなのか分からずチキって半分の量をいれたところ、出来上がった洗濯物はほのかな香り。これはちゃんと一杯入れてもよさそうだな!

ジェミニーちゃんと眠くなるまで一問一答
これ、役に立つと今後の勉強にすごい良い影響を与えるから成功してほしいな~。

絵日記
1ヶ月経過




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