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トイレットペーパーは流さない?異文化を楽しむメキシコ記録

AIを使って文字起こし、編集をしてみました。元の音源はこちら↓


みなさん、こんにちは。UTSUWA出版ラジオ第2回です。
第2回とはいっても、今回も引き続きメキシコの話になります。旅行談のような内容になりますが、メキシコという国に興味がある方は、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。


日本の成田空港を7月2日の16時に出発し、メキシコには同じ日の現地時間で14時に到着しました。
飛行時間はおおよそ12時間ほど。正直、体はバキバキになりました。

ANA便だったので、キャビンアテンダントさんが日本語を話せることもあり、大きなトラブルはありませんでした。
ただ、途中でお腹がものすごく痛くなってしまい、しばらくトイレにこもっていました。
何か薬はないかと聞いたところ、「胃腸薬ならあります」とのことだったので、やはりお腹が弱い方や、長時間のフライトがある方は、自分に合った薬を持参するのが良いと思います。


そして、次は機内食の話をしたいのですが、僕、実は機内食がすごく好きなんです。
機内で食べるというシチュエーションもそうですが、航空会社によってその国の文化が反映されていたりして、面白い。
何が好きかというと、美味しいんだけど、絶妙にちょっとまずい、というところ。
メインディッシュはそこそこ美味しいのに、サイドについているサラダやフルーツが「あれ?」っていう感じだったりして、それが好きだったんですよね。


ところが今回、少しがっかりしたのは、ANAの機内食が「美味しすぎた」こと。
もう普通に、中の上くらいのレストランと同じレベルなんじゃないかと思うほど。

今回は2回の食事が出ました。1回目は親子丼(他にも肉料理などが選べました)、2回目は鮭と卵、菜の花などで彩られたごはん。
どちらも普通に美味しかったです。


でも、それゆえに「機内食らしさ」がなくなってしまって、ちょっと残念な気持ちにもなりました。
僕が最初に機内食に感動したのは、大学時代にスペインへ行った時。もう10年以上前ですが、その時の航空会社の食事が、なかなか出会えないレベルの「まずさ」で、逆に衝撃を受けて、そこから機内食が大好きになったんです。

時代が経って機内食も改良された、ということなのかもしれませんね。


あと、これはANAだからかもしれませんが、なんと機内のトイレがウォシュレットでした。
いやー、飛行機もここまで進化したかと驚きましたね。

機内では映画も観ました。1本目は『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』というアニメ映画。
これはあまり面白くなかったです。
でも2本目に観た『インサイド・ヘッド2』がめちゃくちゃ面白かった。


この映画については、ここで語るよりも、後日あらためて言語化して話そうと思っています。

今回の旅のテーマのひとつが「言語化」で、僕はこの「言語化」こそが人生を変える可能性を持っていると本気で思っているんです。
だから、その映画を観て感じた感動が、どんな言葉で表現できるのか? 
その表現については、noteなどでまとめてみようと思っています。


機内では腹痛が続いていたので、合計4時間くらいは座ったまま眠っていました。
そんなこんなで、メキシコシティに到着。現地時間でお昼の14時です。

今、僕がいるのはメキシコシティ。メキシコの首都であり、かなり観光の中心地です。
東京でいうと、どこになるのかはちょっと分かりませんが、とにかく“ど真ん中”にいます。


宿の様子はSNSでも写真を上げようと思っていますが、かなり古めかしい建物で、中世の宮殿のような雰囲気があります。
それでいて、一泊たったの900円ほど。驚きですよね。


今回は、空港から宿までタクシーやバスは使わず、地下鉄で移動しました。
まず、SuicaのようなICカードを15ペソ(約105円)で購入し、電車はどの区間でも5ペソ(約35円)で乗れるんです。
かなりの安さですよね。


2年前にノマドワーカーのような生活をしていた時は、あまり「安い」と感じなかったのですが、
あのときは他の国を経由してメキシコに来たので、感覚がバグっていたんだと思います。
でも今回は日本から直接来たので、あらためて「めちゃくちゃ安いな」と感じています。


メキシコに来たんだな、と実感したのは、トイレでの出来事。
トイレットペーパーを流さず、横にあるゴミ箱に捨てるという習慣。
日本人にとっては少し抵抗がありますが、「ああ、海外に来たな」と実感できる瞬間でもあります。


空港内では特に警戒心は高まりませんでした。というのも、空港は出発や到着の人が中心で、経済的にある程度余裕がある人が利用しているため、犯罪に巻き込まれる確率は低いと思っているからです。

ただ、地下鉄に入ると雰囲気が少し変わります。
決して終末感があるわけではないし、極端に怖い感じではありませんが、自分の中で「気を引き締めなければ」と感じます。

この“気の引き締まる感覚”こそが、僕にとって「海外に来ているな」と感じられる、好きな感覚なんですよね。


空港から観光の中心地「ソカロ」という場所まで、地下鉄で約30分。
2回ほど乗り換えがありましたが、まあまあスムーズに移動できました。
とはいえ、最初は路線図を見てもさっぱり分からなかったので、とりあえず歩いてきた人に声をかけて、「ここに行きたいんだけど、どうやって行けばいい?」と聞いてみました。

すると、丁寧に教えてくれて、その優しさに触れると、自分も同じように親切でありたいなと感じさせられますね。
まさに身の引き締まる思いです。


地下鉄の乗り換え中も、各プラットフォームにはしっかり警察官が立っていて、治安に気を配っている印象を受けました。

それくらいの“気をつけたほうがいい場所”という意味かもしれませんが、過度に怖がる必要もないかなと思います。

ただ、やはり油断は禁物。気を抜かないようにしながら移動しました。


目的の駅に着いてから、宿までは徒歩10分ほど。
事前にGoogleマップのスクリーンショットを撮っておいたので、それを見ながらドキドキしつつも、問題なくたどり着けました。

今回はあまり動き回る予定がなかったのでSIMカードを買おうか迷ったのですが、結局まだ買っていません。


でも正直、なくても全然旅はできそうです。
というのも、宿には必ずWi-Fiがあるので、仕事をするうえでもまったく支障がなさそう。
むしろSIMがあると検索しすぎて、トラブルも起きずに旅があっさりしすぎてしまう。
それがちょっと寂しいという気もするので、今回は「SIMなし旅」をしようかなと思っています。


メキシコに関する有用な情報を話そうと思っていたのですが、特に「これだ!」というのは正直あまりなくて……。
ただ、少なくとも「できるだけお金を抑えたい」という方にとっては、空港から観光の中心地までは地下鉄が通っているというのは大きなポイントです。


観光だけでなく、地下鉄の路線も5本以上あるので、基本的に市内の移動には困りません。

とはいえ、メキシコシティは本当に大きいので、電車で行けないような場所――たとえば「太陽のピラミッド」などの郊外の観光地に行くなら、ツアー会社を使うか、ホテルでツアーを手配してもらうのが良いかと思います。

市内中心部は電車でほとんど行けますが、それ以外は乗り合いバスやUberなどのタクシーを使うことになります。

つまり、選択肢としては「バスを使いこなす」か「タクシーで走りまくるか」の二択ですね。


そして最後に、今回かなり意外だったのが気温です。
僕は「メキシコの夏=暑い」というイメージを持って来たのですが、実際に来てみたら、気温は18度前後。むしろちょっと涼しいくらいでした。

にもかかわらず、長袖を1着しか持ってきていなくて、長ズボンも1本だけという軽装で来てしまいました。

これは完全に準備ミスでしたね。もしかすると、ここで服を買うことになるかもしれません。
標高2,000メートルという環境を、ちょっと甘く見ていました。反省です。

ということで、今回は完全にメキシコ旅行の様子を語る回になりました。
明日あたりからは、今回の旅を通じて書こうとしている本の話や、「言語化」というテーマについても語っていけたらと思っています。

今日もありがとうございました。


【要約】

メキシコシティに到着した著者が、12時間のフライトから現地の宿までの体験をユーモラスに語る旅行記。飛行中は腹痛に悩まされながらも、機内食の美味しさやウォシュレット付きトイレ、映画『インサイド・ヘッド』との出会いに感動。宿は中世風の建物で一泊900円と格安。地下鉄の移動では地元の人の親切さに触れ、異文化を感じながらもトラブルなく到着。SIMカードなしでもWi-Fi環境が整っており、旅と仕事の両立が可能であることを実感する。気温18度という意外な涼しさには驚かされ、長袖一枚では心もとないことに後悔。今回の旅のテーマは「言語化」であり、体験を通じて得た感動を言葉に落とし込むことで、人生を変える力があると語る。今後の旅の中で、そのテーマについてさらに深掘りしていく予定。

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