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「自分に優しく」をようやく理解できた。

UTSUWA出版代表の岩井です。


今日も出版したい人を求めて、そして著者さんの顧客になりそうな方や協業できそうな方を求めて、人と会い続けています。


最近、会った面白い人(岩井の主観)が、

  • 動画学習プラットフォームのUdemyや、登録者300万人超のビジネスチャンネルPIVOTで講演やゲスト出演をした人事コンサル

  • 株式会社ポケモンで長らく働いている呼吸マニア(瞑想ではなく、呼吸)

  • 難民問題の寄付金を集める活動を数十年続けた社会実業家

  • 900名以上が所属するビジネスサロンを経営する一方、数社の顧問をしている実業家

  • 人生で転職を68回繰り返したフランチャイズ特化の営業マン

など、パンチの効いた人ばかりです。


僕は、「何その仕事や活動、経歴!? めっちゃ面白い!!」と思った方には「ぜひお茶したいです」と、「会おう」アピールをめっちゃします。


でも、「会おう」アピールをできるようになったのは、ここ数年。

それまでは「仕事の文脈で、自分から『会おう』と言うことは下手に出ることであり、下に見られては営業はできない。それに会いたいと思われる人間でなければ価値がない」なんて思い込んでいたのです。


それに、「何の実績やブランドのない自分が『会おう』なんて言っても、相手にされないだろうし、相手に何のメリットも提供できないよな」なんてことも考えていました。


もったいない考え方ですよね。

「下に見られては営業できない」というのは、もしかしたらどこかの営業本には書いてあるかもしれませんが、こんなものは僕の思い込みでしかありません。


それに「相手にされない」「相手にメリットがないから相手が応じてくれる訳がない」というのも、僕の思い込みでした。


こういった思い込みをするようになったのも、
「人間(僕)は価値を生み出さないと、人と繋がりを持つことができないし、信頼されたり愛されたりすることはない」
という僕の「メンタルモデル」が原因でした。


※メンタルモデルは、自分を深く知る、自分の心の傷と傷を隠すための防衛本能を学べる超オススメの本です。


長い間持ち続けている思い込みは、生存戦略である一方、自分の【世界観】を固定してしまい、基本的には世界をネガティブに解釈する色眼鏡となってしまいます。


ですが実際に「会いたいです」と言うと、「いいですね。ぜひお茶でもしましょう」と快くOKしてくれる人ばかりです。

もちろん、時には「またいつか」とかわされることもありますが。


「社会は、世間は、他人は冷たくて利己的な生き物だ。自らに利益のある人としか会わない」

そうやって勝手に自分で思い込み、「世界はそんなもんだ」とネガティブな【世界観】を形成して投影し、その【世界観】で持って物事を判断し、さらに「やっぱり世界は冷たい」というループにはまる。


本当にもったいないことをしてきたなと思います。

自分から「社会も人も実はずっと温かい。人は実は優しいんだ」
という【世界観】を持つようになれば、社会も人もそのように見えてきます。


そうすると無駄に発動していた警戒心は薄れ、肩の力が抜けていき、自然体で人に接することができるようになります。

そうすれば、より人との交流が楽しくなり、世界が楽しく見えてくる。


「人生も世界もつまらない」と思うことは、「自分自身がつまらなく思っている」だけ。

逆に言えば、「自分が面白いと思う」ことで、「人生も世界も面白く」思えるのです。


僕もそうですが、もっともっと優しく、温かい【世界観】で生きられる人が増えたらいいなと思います。



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