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【著者紹介】「泥臭く仕事していますか?」、そう問われた一冊

UTSUWA出版代表の岩井です。

突然ですが…
泥臭く仕事をしていますか??


「AIの性能がここまで上がって効率化や自動化のしやすい時代に、泥臭く仕事?」
と思われるかもしれません。

けれども僕は、今回携わった書籍から、

「むしろ今からの時代、特に個人や中小企業ほど泥臭さが
問われるようになる」

という学びと確信を得ました。


その学びと確信を得た書籍がコチラ↓


著者は、愛知県でイベントプロデュースの会社を創業された平松雅恵(ひらまつ まさえ)さん。

・愛・地球博(2005年日本国際博覧会)でのイベントプロデュース
・東海テレビの施設のプロデュース
・中部電力MIRAI TOWER(旧:テレビ塔)の施設のプロデュース
・愛知県が管理する大型施設へのレストラン誘致
などおよそ個人ではなかなか得難い、数々の大きな仕事をされてきました。


そんな平松さんの仕事のスタンスは、

「無茶振りに応える」
「死ぬ以外はできる」

です。

悪く言うと、時代錯誤的な根性論かもしれませんが、僕はこの仕事の姿勢こそ、個人や中小企業が取るべき、これからの時代の「生き残り方」だと感じました。


「泥臭く仕事をする」って何だろう?

「泥臭く仕事をする」と聞くと、「とにかく頑張る」というイメージが真っ先にわきますが、それくらいの解像度では学びとは言えませんね。


僕が今回の書籍から学んだ、「泥臭く仕事をする」とは次の2つの姿勢で仕事に取り組むことです。

①行動を積み重ねる・継続する
②失敗して恥をかいたり、お客様に迷惑をかけてしまったりする可能性を考慮しながらも最善を尽くして挑戦する


泥臭い仕事の条件①行動を積み重ねる・継続する

平松さんがイベントプロデュースの仕事をする際は、イベントの構成や演出、運営を決めるだけでなく、「集客」までキッチリと関わります。

どれだけ素敵なイベントでも、そのイベントに参加して楽しむ人がいなければ成立したとは言えませんよね。


平松さんはそのために自ら色々な会を主催したり、交流会に積極的に参加したりなどしてイベントの告知をし、「足で稼ぐ」集客をされています。


イベントプロデュースという仕事において、「集客」を含むのが普通か、そうではないのか、僕にはわかりません。

いずれにせよ結果が出るよう行動を積み重ね続ける姿勢は、百歩譲って結果が出なかったとしても、お客様にとっては嬉しいことではないでしょうか?(結果が出ることが大切なのは言うに及ばず)


平松さんはどんなイベントでもそういった集客の姿勢、「足で稼ぐ」姿勢を崩されずに取り組まれ続けました。


「足で稼ぐ」、地道な行動を続けている姿勢はお客様に伝わります。
そして、その姿勢は仕事の結果や実績よりも、より相手の心に伝わるものではないでしょうか?


泥臭い仕事の条件②失敗して恥をかいたり、お客様に迷惑をかけてしまったりする可能性を考慮しながらも最善を尽くして挑戦する

仕事をはじめた当初は、どの仕事もはじめてであり、手を抜く余地もなければ、改善を考える余地もありません。


ですが、慣れてくると良い意味でも悪い意味でも、挑戦をしなくなります。

失敗してお客様に迷惑をかけてしまう可能性が少なくなるのは、良い意味の部分。

悪い意味は、自らの成長やお客様にもっと喜んでもらえる可能性を放棄するということ。


失敗を恐れて挑戦しなければ、恥をかいたり、失敗の後始末をしたりなど「泥にまみれる」ことはないかもしれません。

けれども、成長という可能性を放棄しているため、事業や自らの未来が尻すぼみになってしまいます。


平松さんは信頼を積み重ねて、常にお客様から「こんなこと出来ない?」という相談をしてもらえる関係値を構築してきました。

お客様からそういった相談を持ちかけてもらえるのは、ひとえに「平松さんならできそう」という、期待に応えてきた、期待を超えてきた証に他なりません。


そういった関係値を作るには、お客様の無茶振りに応える、お客様の期待を超える挑戦が必要不可欠なのです。

平松さんは常にそういった挑戦をしてきました。


今、出来ることだけをしていないか?

もちろん、AIを使って効率化や自動化も大切です。

自動でできる部分をわざわざ人の手で行う必要はないですし、それよりも「自分だからこそ出来ること」に注力して、よりお客様に喜んでもらうほうが大切です。


けれども、AIがどんどん人の代わりに仕事をする今だからこそ、「泥臭く仕事」をして、お客様に今よりももっと喜んで頂き、信頼を積み重ねていく。


それが中小企業、個人事業主、フリーランスの生き残り方だと思います。

それに、スマートに仕事をするのもカッコいいですが、必死に仕事をしている姿もカッコいいですよね!


僕は「泥臭く仕事をできているか?」を一つのキーワードにして、今後も著者さんを全力で応援していきます。


この本は、
・中小企業の経営者/個人事業主/フリーランス
・仕事に慣れを感じはじめた人
にぜひ読んで頂きたい一冊です。


Amazonにて好評発売中!↓


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