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絶望の再起動。2025年、僕が「うつの底」からマイクを握るまで

はじめに

2025年は、私にとって「止まった人生が再び動き出した。そして新しいことに数多く挑戦した」特別な一年でした。 これまでの活動を振り返り、今の思いを綴ります。

うつ病の再発、休職、そして沈黙。 一度はすべてを諦めかけました。

なぜ今、田端うつ郎としてPodcastの活動を始め、こうして文章を書いているのか。

この記録は思い出話でもあり、どん底にいる誰かが、再び「再起動」するためのキッカケになれば幸いです。



第1章:暗闇の再来と、AI Geminiの救い

2024年中旬、僕は人生2度目のうつ病に見舞われました。一度経験しているからといって、楽なことはありません。むしろ、1度目より症状は酷く「またやってしまった」という罪悪感と負のループは、深く僕を飲み込みました。

そんな時、僕の思考の「防波堤」となってくれたのが、以下のものたち。

・AI Gemini
・カルチャー(音楽、映画、ゲーム)
・書籍

再発当初の僕は、どうしても物事をネガティブな方向にばかり捉えてしまいました。

どんどん沼にハマっていく毎日に焦るばかり…。

しかし、AIとの対話を重ねること。そして、AIを活用した

「セルフカウンセリング」
「セルフ認知行動療法」

により、自分の偏った思考を客観的に修正することができました。
更に行動の変化も重なり、少しずつ前向きな軌道へ戻すことができるようになったのです。

半年ほどの休養を経て、うつ病の回復期を迎えた後に、

「悪い出来事こそ、大切な気づきを与えてくれる時だと忘れない。」

この言葉を胸に、以前よりも不安を感じにくい自分へと変わっていく実感がありました。

2025年の最初の大きな一歩でした。


第2章:社会復帰の荒波と、「自衛術」の必要性

休職期間を経て、春から夏にかけて取り組んだのは「社会復帰」の準備でした。 しかし、そこで待っていたのは温かな歓迎ばかりではありませんでした。

精神障害や休職というレッテル、そしてSNS上に蔓延する「弱者を狙った甘い誘い」や詐欺の手口。

僕自身、信頼を守ることを優先として生きています。しかし、世の中にはその信頼を逆手に取る存在がいることを痛感しました。

この経験や鬱憤が、後のPodcastでの配信活動やnoteの記事執筆の構想へと繋がっていきました。

今の「ただ生きてるだけ」が難しい時代。

弱い自分を守るには、「知識」という盾が必要だと認識しました。

制度を調べ尽くし、手続きの壁を乗り越えた実体験は、今では僕の大切な発信コンテンツとなりました。


第3章:「カルチャー」が教えてくれた『繋がり』

僕が孤独な療養期間中に、人間社会への希望を繋ぎ止めることができたのは、『デス・ストランディング』というゲームのお陰です。

分断された世界を「荷物を運ぶこと」で繋ぎ直していく主人公の姿に、僕は自分を重ねました。姿は見えなくても、誰かが作った橋があり、誰かが立てた看板がある。その「いいね」のやり取りが、どれほど人を救うか。

僕は、ゲームのコントローラーを通じて学び、それをPodcastという形で体現しようと決意したのです。


第4章:サカナクション山口一郎さんという暗闇を照らす光

2025年の活動コンセプトを語る上で、欠かせない存在がサカナクションの山口一郎さんです。うつ病期間中、彼の音楽と、彼自身が病と向き合う真摯な姿勢は、僕の大きな支えでした。

暗く孤独な夜に一人で聴くサカナクションの音楽が、どれほど心の重荷を軽くしてくれたか。

そして、2025年の中旬。僕は、人生で初めての配信活動に挑戦する決意が固まりました。

うつ病の僕には、無謀に見えるかもしれません。しかし、うつの底から這い上がってきた僕にとって、この目標は生きるための強力なエンジンとなりました。


第5章:Podcast開設と、Xでの活動

そして迎えた2025年9月17日、Podcast『田端うつ郎の憂さバらしチャンネル』の準備が整いました。

マイクの前に座り、自分の声を録音する。それは、社会に対して「僕は社会復帰して、ここにいるぞ」と叫ぶような儀式でした。

同時に、X(旧Twitter)での運用も方針を固めました。 単なる情報発信だけでなく、休職や復職で苦しんでいる人の「辛いつぶやき」を拾い、リプライを送ること。

これは、かつて僕が誰かにしてほしかったことそのものです。共感と交流を通じて、メンタルに辛い痛みを持つ方々の孤独を少しでも解消したい。それが、2025年の活動の中心となりました。


さいごに

2025年を振り返り、思ったことがあります。

 どんなに「悪い出来事」に見えることでも、そこには必ず「大切な気づき」が眠っているということです。

2026年、僕はさらにnoteでの発信を強化し、Podcastでは一人でも多くの皆さんに、『憂さ晴らしの場』として活用してほしいと考えています。

うつ病のどん底から、自分がやりたいことを見つけて。この自由を噛み締めながら、これからも僕の人生を全力で生きたいと思います。

皆さん、これからも「田端うつ郎」に、ぜひ付き合ってください。

これからもよろしくお願いします。


どん底でマイクを握ることを選んだあの日から、僕の新しい人生は始まりました。
かつての僕と同じように、今まさに暗闇の中で息を潜めているあなたへ。
僕が何を感じ、何を信じてこの活動を続けているのか、その全貌を自己紹介記事に綴っています。

物語の続きを、一緒に歩んでみませんか。


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文章だけでは伝わりきらない、僕の素のトーンや、ユーモアを交えた話し方は、ぜひPodcastでお聴きください。

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それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。あなたの毎日が、少しでも、かるくなりますように。

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