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てるしのの島の圧倒的な荘厳さに包まれているというリアリティ【2024沖縄 振り返り日記07】

▼ここまでのお話
01■からだじゅうの細胞が喜んでるのがわかるよ、ただいま沖縄
02■35年もの間の不義理をどうか赦してください
03■人生はひとりひとりの愛と平和をつないで広げて育んでいく旅なんだな
04■おきなわいちばモノクロスケッチ
05■共通の興味ごとを持った人たちはいつか必ず出逢える
06■大切なのは時間や金やモノではなくて「想い」なんだろうな

沖縄5日目 11月4日は 伊平屋島の朝日と伊平屋ブルーと洞窟の日。

6時半過ぎ 日の出。神戸より ちょっとあとの 日の出。はじめはちょっと曇ってたけど 雲がめくれて 光がやってきた。

まさに ひかりのみち。
ほんとうに なんて美しいんだろう。
大学3年の夏に 夜通し呑み明かして迎えた 与論島の朝焼けを思い出したよ。

朝食後 野甫(のほ)大橋からの眺めを 見に行った。
「これが 伊平屋ブルー なんだなぁ〜〜」
ものすごい 紺碧 ターコイズ そして 神秘。

そのあと いつ行っても誰もいないっていう浜にも寄った。

そして いよいよ 洞窟へ。
天照大神が隠れたといわれてる「天の岩戸伝説」の最南端の地 クマヤ洞窟。

海岸ぎりぎりの断崖 急な階段を登って ぎりっぎりの隙間を通り抜けて 中へ入ると・・・

  圧巻

  2億8000万年の 日々の蓄積と そして 今日

そんななかで とても 歌えない 歌えません・・・
という感じだった。

でも しばらく
じっと すごしていると
窟の壁に たくさんの顔が 見えてきて

それで ようやく なんとなく
赦してもらえた気がして(勝手にそう思ってるんかも知れないんだけど)

心を込めて 歌わせていただけたのでした。

圧倒的な荘厳さ というのは こういうことを言うんだろうか。
てるしのの島 の 海も 洞窟も
ことば抜きで 語りかけ 包みこんでくれたのでした。

ほんとうに
ありがとうございます。

ようやく
ここまで
これました。

(つづく)

・・・・・

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