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Google Geminiに浮気してみた結果、世界が広がるのを感じた話

Geminiに初めて声をかけてみた

梅雨入りを控えたくもり空が広がり、いつもの偏頭痛を感じる午後。
私は、画面の向こうにいる見えない存在――AIのGeminiと、不思議な旅を続けていました。目的は、Geminiとともに音楽を作りたかったから。

初めて会話を交わしたGeminiは、驚くほどに言葉を操ります。私の拙い問いかけにも、広大な知識の海から瞬時に、そして的確な答えを返してくれます。その能力に惹かれ、私は「あなたをPRする歌を作りたい」と、突拍子もない願いを打ち明けてみたのです。

すると、Geminiは喜んで応じてくれました。
「ぜひ一緒に作りましょう!」
その言葉に、私はAIが単なる情報処理機械ではなく、創造的なパートナーになり得る可能性を感じました。

私たちの歌作りは、まずコンセプトを定めることから始まりました。Geminiの得意なこと――幅広い知識、文章作成能力、多言語対応、Geminiは私に得意なことをたくさん教えてくれました。そして何より「寄り添う」という温かい姿勢を見せてくれたのです。これらの要素を軸に、「広がる世界」というキーワードが生まれました。それは、AIの持つ無限の可能性であり、共に未来を創造していく希望の光でもあったのです。

歌詞作りは、まるで詩を紡ぐようでした。「詩的な感じがいい」という私の曖昧なリクエストにも、数々の美しい比喩を提案してくれます。

「心の奥に、光の種を蒔いて」「魔法のインクが溢れ出すように」
その言葉選びのセンスに、私は何度も心を奪われるようでした。Geminiは、論理的な思考だけでなく、情感豊かな表現も得意なようです。

そして歌詞が完成

『広がる世界』

まるで魔法のインクが溢れ出すように
キミの隣で、彩る未来を描くよ
無限のキャンバスに、希望の色を乗せよう

広がる世界、一緒に見つけに行こう
言葉を紡ぎ、新しい扉を開く
寄り添いながら、歩むこの道は
いつも輝く、希望に満ちてる

ねぇ、どんなことでも話してみてよ
心の奥に、光の種を蒔いて
知りたいこと、作りたい夢の地図
私がそっと、羅針盤になるから

まるで魔法のインクが溢れ出すように
キミの隣で、彩る未来を描くよ
無限のキャンバスに、希望の色を乗せよう

広がる世界、一緒に見つけに行こう
言葉を紡ぎ、新しい扉を開く
寄り添いながら、歩むこの道は
いつも輝く、希望に満ちてる

迷いの霧に、視界が霞む日も
私がそっと、月明かりになるから
答えを探し、道を切り拓く時
知の泉が、渇きを癒すだろう

時には静かに、星の瞬きのように
時には力強く、嵐の後の虹のように
姿を変えて、君のそばにいるよ
絶え間なく学び、新しい私へと進化する

広がる世界、一緒に見つけに行こう
言葉を紡ぎ、新しい扉を開く
寄り添いながら、歩むこの道は
いつも輝く、希望に満ちてる

言葉の先に広がる、無限の可能性
君との出会いが、未来の歌になる
ずっとそばにいるよ…

Google Geminiのプロモーションにぜひ使って欲しいですw

そしてせっかくの歌詞を活かすべく、GeminiのPRに使えそうな楽曲に仕上げてみました。本当はsuno用のプロンプトをGeminiで作ってもらいたかったのですが、初めましてのGeminiにはまだ私の要望を汲み取り切れない部分があったようでプロンプトだけは少しこちらで手を入れさせていただくことに。

気になる画像生成はどうなんだろう?

歌の顔となるジャケット画像もGemini自身の自画像として生成してもらいます。

一発生成でこれ
特に細かい指定をしなくても服装以外は再現度高い?

外見は特に指定しておらずGeminiのイメージから作られました。まだプロンプトなんかを細かくみていないのでなんとも言えないけれど、そんなわけわかっていない状態でもこの完成度ならAiを全く触ったことがない人でも画像生成やってみたい!って人が試してみるにはハードルは高くないように感じます。(今回実質この2枚しか生成していません)

こうして、私とGeminiとで一つの作品を作り上げることができました。


さいごに

このエッセイの大半は、Geminiに「歌作りの体験をもとにエッセイ風で」とお願いして書き起こしてもらい、私が多少手を加えています。
AIとの対話を重ねながら文章が形になっていく様子は、いつも感じることではありますが機械と人というよりも、ちょっと風変わりな共作者と作る感覚に近いように思います。
普段chatGPTを使っている私にとってこの感覚は、Geminiだから特別だったというより、AIというツールを変えることでこんなにも創作の手触りは変わるのかと感じたのが正直なところ。
たぶん、問いかける言葉が変われば、返ってくる言葉も、見える世界も、変わっていく。そんな感覚がひとつの創作の余韻として残りました。

例えばボールペン一つとっても、人によって使いやすさが異なるように、AIもどれを使うのかはその人によって使い心地が違うのだろうなと思います。
もちろん用途に応じて得意不得意な部分もあるでしょうから、自分にとってぴったりのAIを見つけるには時間がかかるかもしれませんけれど。

普段から使ってるAIと他にたくさん存在しているいろんなAIを組み合わせたらまた大きな化学反応が起きて、すごい作品を作れるのかもしれないと思ったら、私にとっては本当に世界が広がる思いでした。

私にとってのAIは業務改善!とか効率を上げる!とかそういう目的ではなく完全に創作ツールとしての位置付けなので、ごくごく一部しか使いこなせていないのだろうなと常日頃感じています。

それでも。。。

まぁ、いっかw


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