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40代、21時台に寝るという選択

21時に寝ている。

もう1年以上。

言っておく。

健康オタクじゃない。

朝型マウントを取りたいわけでもない。

ただ、

「夜が俺をダメにしてる」

それに気づいただけだ。


夜の私は、だいたい負けていた

21時。

本当は何かできる時間。

でも実際は、

ソファ。

スマホ。

YouTube。

ニュース。

SNS。

他人の成功。

自分の停滞。

気づいたら23時。

0時。

「明日こそ」

その“明日”は、来なかった。


夜は、判断力がバグる

夜の思考は信用できない。

・余計なネットショッピング
・意味のない議論
・急に将来が不安になる
・どうでもいいことで落ち込む

全部、夜だった。

朝になると、

「あれ、なんであんなに重かったんだ?」

そう思う。

つまり俺は、

毎晩バグった脳で人生を考えていた。

それは、勝てない。


21時に寝ると決めた

最初は抵抗があった。

「まだ21時だぞ?」

世の中はまだ動いてる。

家族も起きてる。

テレビもやってる。

でも思った。

「この時間、俺は何か生み出してるか?」

答えは、NO。

だったら寝る。

ただそれだけ。


最初の2週間は地味にキツい

21時に布団に入る。

眠くない。

天井を見る。

スマホを触りたくなる。

でも触らない。

暗闇。

静か。

正直、退屈。

でもその退屈に耐えた。

なぜなら、

夜に戻ったらまた何も起きないと知っていたから。


変わったこと①

夜の自己嫌悪が消えた

0時のあの感覚。

「今日も無駄にした」

あれが消えた。

21時に寝ていると、

強制終了になる。

「今日はここまで」

区切りがつく。

これが大きい。


変わったこと②

朝が静かになる

21時に寝ると、

自然と早く目が覚める。

4時台。

5時前。

目覚ましなし。

頭がクリア。

不安が薄い。

夜の重さがない。

夜は逃げる時間。

朝は整える時間。

同じ静けさでも、質が違う。


変わったこと③

無駄遣いが減った

夜のAmazon。

夜のポチり。

夜の衝動。

だいたい夜。

21時に寝ると、

物理的に買えない。

翌朝、

「いらないな」

となる。

金も守られた。


変わったこと④

イライラが減った

寝不足の俺は、

だいたい攻撃的だった。

家族の一言。

同僚のミス。

全部が刺さる。

ちゃんと寝ると、

刺さらない。

余白ができる。

40代は、

能力よりも“余白”が大事だった。


変わったこと⑤

「終わる未来」が怖くなくなった

夜は、

未来を悪く想像する時間。

老後。

年収。

健康。

全部が暗い。

でも、

ちゃんと寝て、

朝に考えると、

意外と冷静。

「じゃあ何する?」

に変わる。

不安は消えない。

でも、

行動に変わる。


キツいところ

・夜の付き合いは減る
・ドラマをリアルタイムで見られない
・「早すぎない?」と笑われる

でも思った。

笑われるくらいが、ちょうどいい。

夜に流されてるほうが、

よっぽど怖い。


続けるコツ

  1. 21時に“やることを終わらせる”と決める

  2. スマホは別の部屋

  3. 眠くなくても布団に入る

  4. 退屈に慣れる

  5. 完璧を目指さない

気合いはいらない。

環境だけ。


最後に

21時に寝る。

それだけ。

人生が劇的に変わったわけじゃない。

出世もしていない。

年収も爆上がりしていない。

でも、

崩れなくなった。

夜に削られなくなった。

ダメリーマンには、

それで十分だった。

40代は、

無理して伸ばすより、

まず減らさない。

夜に負けるなら、

寝てしまえ。

それでも、

まだ、戦える。

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