見出し画像

【体験記】北欧の光に包まれて。スウェーデン絵画展で感じた“静かなウェルビーイング✨

先日、スウェーデン絵画「北欧の光、日常のかがやき」展を観てきました。

スウェーデン人って、どんな絵を描くんだろう?🤔
そんな素朴な興味から足を運んだ今回の展示。

結果から言うと――
思い込みって、もったいないなあと感じる時間でした。


🌲 私の中の“勝手なスウェーデン像”

正直に言うと、私のイメージはこんな感じでした。

・豊かな森
・湖と澄んだ空気
・牧歌的で素朴
・なんとなく“ウェルビーイング”

北欧=自然=静かな幸せ 🌿
そんな図式を、無意識に持っていたんですね。

でも、展示を観ながら気づきました。

「それって、私のフィルターかもしれない…」👀

「陽光」ファンニ・ブラーテ
「カードゲームの支度」カール・ラーション
川を進むバイキングの船は今回一番お気に入りです
「太古の時代」グスタヴ・アンカルクローナ

🇫🇷 フランスの影響と、揺れるアイデンティティ

作品の中には、フランスで学んだ画家たちの絵も多く展示されていました。

印象派や写実主義の影響を受けた構図や色彩。
正直、「あれ?これはスウェーデンらしさなのかな?」と感じる作品も。

ヨーロッパ、とくにフランスの影響を色濃く受けながらも、
その中で「自国らしさ」を模索しているような空気。

その葛藤こそが、もしかしたら
スウェーデンの近代美術のリアルだったのかもしれません。

今回の展示は、スウェーデン国立美術館 の全面協力とのこと。

これだけの作品が一堂に会しているのは、本当に圧巻でした。👏


🌅 それでも心が動いたのは“自然”だった

そんな中で、私が強く共感したのは――
やっぱり自然を描いた作品たち。

森の静けさ。
湖面に映る光。
長い冬を越えて差し込む、やわらかな陽射し。

北欧特有の「光」が、
どこか内面の静けさとつながっているように感じました。

🌿 自然とともに生きる
🏡 日常の穏やかな時間
☕ 何気ない暮らしの尊さ

それが、いわゆる“ウェルビーイング”の原点なのかもしれませんね。

「水の精」アーンシュト・ヨーセプソン
「ウースビホルムの夏の夜、月の出」リッカッド・バリ
「ケワタガモ」ブリューノ・リリエフォッシュ

🪞 自分のフィルターに気づく時間

展示を観ながら、こんなことも思いました。

私が「共感できた作品」だけを写真に撮り、そこだけを切り取って紹介してしまうと――

それは「スウェーデン」ではなく、
「私の見たいスウェーデン」になってしまう。

🧠 人は無意識に、自分の価値観で世界を解釈する。

だからこそ、もし興味を持たれたなら、ぜひご自身の目で感じてほしい。

きっと、私とは違う「北欧の光」を見つけるはずです。

「群島の日没」ゴットフリード・カルステーニウス
「テューン島のホーガ盆地」カール・ノードシュトゥルム
「夜の訪れ」ニルス・クルーゲル
「静かな湖面」エウシェーン王子

🐎 幸せを呼ぶ馬をお迎え

そして、今回のおみやげ。

「幸せを呼ぶ馬」と言われる
ダーラナホースの刺繍ブローチを購入しました。✨

ダーラナホース

赤い木馬に、手描きの装飾。
素朴だけれど、どこか誇り高い。

スウェーデンのアイデンティティって何だろう?と考えたとき、

・自然への敬意
・暮らしを大切にする姿勢
・外からの影響を受け入れながらも、自分たちの文化を育てる力

そんな“静かな強さ”なのかもしれません。

ダーラナホース

✨ おわりに

スウェーデン絵画「北欧の光、日常のかがやき」展は、

絵画を通して
🌲 自然
🎨 アイデンティティ
🕊 ウェルビーイング

を考える時間になりました。

勝手なイメージで世界を決めつけず、一度、まっさらな目で向き合ってみる。それ自体が、ちょっとした心のトレーニングかもしれませんね。

次はどこの国の光に出会えるでしょうか?🌍✨

✍️シリーズタイトル:【体験記】
📌この記事が面白かったら「スキ」やフォローしてもらえるとうれしいです!マガジンもお時間ありましたら、読んでコメントをいただけると嬉しいです!

「※Amazonアソシエイトリンクを含みます」
添付の商品リンクからAmazonへ移動していただき、ご紹介商品とは関係のない他の日用品などをお買い上げいただいても適格販売として取り扱われますので、ぜひお買い物をよろしくお願いします♪

#スウェーデン絵画展
#北欧の光
#美術館巡り
#ウェルビーイング
#アート鑑賞記
#ダーラナホース

いいなと思ったら応援しよう!

ミツル よろしければ応援をお願いいたします!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!

この記事が参加している募集