ひょっこり見つけた角大師のお札☆鬼は慈悲のカタチ☆疫病除けの御守り
ひょうたんでら(融通尊寺)で魔除けの鬼と出会った★正体は元三大師の良源
三ノ宮をぶらぶら歩いていたら、
ひょうたんを見つけた。

融通尊寺という、お寺でした。
鍵がかかってて、中には入れなかったけど…
疫病よけのお札を見つけた。

蘇民将来子孫之家
オン ボロン ソワカ
で…
これは、なんやねん??
バイキンみたいなやつ
あまりに気になったので、帰ってから
Googleレンズで調べてみた。

え…これが…
弘法大師・空海!?
おい、マジかよ!?
信じかけたけど、やっぱり違った…
AIに騙されるとこだった(笑)
これは、厄除けや疫病除けの守り神として信仰されてきた、仏教の神格化された存在。
角大師(つのだいし)でした!!
🕯️角大師とは?
正体:元三大師・良源(912年~985年)
→ 比叡山延暦寺の中興の祖。天台宗の高僧。通称:角大師、豆大師、厄除大師、魔除け大師など
姿:鬼のように角が生えた憤怒の形相
→ 実際には「護るために鬼になった」という慈悲の表れ。
🧿なぜ鬼の姿になったのか?
あるとき、都に疫病が流行した際、元三大師が自ら**鬼の姿に変化(へんげ)**して、その悪鬼を追い払ったとされます。
その姿を絵に描き、「これを家に貼れば災厄を防げる」と人々に配ったのが、現在の「角大師の護符(おふだ)」の起源です。
私たちを守るために、鬼になった
慈悲の化身なのでした。
不思議なことに、この話を知ったあと、
この絵が急に可愛く見えてきた。
そうだ!
待受画像の御守りを作ろう!!

なんだか、角大師のお札は
「ここは守られている」と感じさせてくれる。
見えない不安が多いこの時代に、千年前から伝わる護符の力を借りるのも悪くない。

鬼になった、角大師のように
「自分の弱さや他人の闇に目をそらさず、でも優しさを忘れない姿勢」
怖さの裏には、やさしさがある。
それを知るだけでも、
少し世界の見え方が変わるかも。
