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第23回 日本国憲法 表現の自由ってなに?(憲法21条)

はじめに


前回は
**「思想・良心の自由」(憲法19条)**を見ました。

人が何を考えるかは自由という
とても大切な権利でした。

では、
その考えたことを外に出す自由は
どうでしょうか?

今回は
**憲法21条「表現の自由」**を見ていきます。


憲法21条


日本国憲法 第21条

集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

つまり、

・集まる自由
・グループを作る自由
・言葉で意見を言う自由
・文章や本を出す自由

など、
表現する自由が守られています。


表現の自由とは?


表現の自由とは、
自分の考えを人に伝える自由です。

たとえば

・意見を話す
・SNSに書く
・本や記事を書く
・デモや集会をする
・ニュースを報道する

こうしたことは
民主主義にとってとても大切とされています。


なぜ大切なの?


もし表現の自由がなかったら、

・政府への批判ができない
・問題を指摘できない
・社会の問題が知られない

という社会になってしまいます。

だから憲法は
人が自由に意見を伝えられる社会を
守ろうとしているのです。


まとめ


憲法21条は

人が考えたことを自由に伝える権利
を守っています。

それは

民主主義を支えるとても重要な自由

だからこそ
憲法でしっかり守られているのです。


次回予告


信教の自由ってなに?

日本国憲法では
宗教についても
大切なルールが決められています。

次回は
**憲法20条「信教の自由」**を見ていきます。


出典


日本国憲法 第21条
e-Gov法令検索

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